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だいぶ経つが、ベンジャミンの「グッバイ・ゾンビーズ」を読んだ。この本で、驚愕すべきことが書かれてあったので、是非、真相を知りたいと思っている。
それは、「国の借金」についてだ。
私たちにはメディアを介し、総額は凡そ800兆ということが伝えられている。
しかし、日本の本当の借金はこの倍の1600兆円に達しているのではないか、と記されているのだ。
どういうことかというと、私たちが普段目にするのは「国債と地方債の合計」であって、地方債以外の地方の借金は累計されていない。更に、年金基金の債務超過等の「隠れ借金」が凡そ800兆あるとされているらしいが、これも総額には入ってはいない。
従って、財務省発表の日本の政府債務800兆円に、この年金の債務超過の約800兆円を加えれば、日本の本当の借金は1600兆円という驚愕の数字がはじき出される訳だ。更には、先に述べた総務省の管轄である地方債以外の地方の借金も実際には隠れている訳でもあるし、少なくとも私たちに伝えられている金額は到底信じ得ないものであるのではないだろうか?
借金を2000兆円とも2400兆円とも言う学者もいるらしいし、これが事実であれば、1400兆円とされている国民の総資産をはるかに超えていることになる。
2005年8月27日の「週刊東洋経済」には、
「財政赤字が深刻な問題」とは、よく指摘される。しかし、通常議論されるのは、「国債」という明示的な形を取った負債に限定してのことだ。年金制度が抱えている潜在的な債務超過は、通常は「財政赤字」の中に含まれている。しかし、将来の負担増(あるいは給付削減)によって調達しなければならないという意味において、経済的な意味は国債と同じある。日本の財政は「年金制度の財務超過」という認識しにくい形で、驚嘆するほどの負担を抱えている。
このようにはっきりと明示されている。
ちょっとまだよく分からないけれど、これが事実なら、どうなるんだろうとびびっていますし、報道に対しては、猜疑心でいっぱいになっています。又、本の記述の中に、役人は「国民が知ると皆驚くから」というようなものもありました。
かつて政官に通じていた人も同じような事実があるということを言っていました。環境問題の深刻化などもそうみたいです。ですから、私たちは、もっと疑いつつ判断していかなければならないのだろうと思います。と言っても、ある意味、日本メディアも検閲を受けているわけだし、事実なんて分からないと思うんですが。。
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こんばんわ。
訪問者履歴を見て訪問させていただいています。
すごく歴史や時事を勉強されておられるのですね。
私などは部屋のテレビは壊れたままだし、新聞も自分の興味が
ある部分しか読まないので・・・・・。
ところで記事一覧を見るとお住まいは私と同じ山口県なのですか・・・??。
またこれからも寄らせていただきます。
2007/8/8(水) 午前 0:04
すみません、蔵出し写真で萩の方って分かりました。
よろしくお願いします。
2007/8/8(水) 午前 0:07
いえ、山口市出身の都内在住です。山口大好きです
2007/8/11(土) 午前 4:44