|
最近、少しずつ「英語耳」で発音練習をしています。日本人は英語をカタカナ化してしまうらしい。確かにそうですよね。日本語のように、母音+子音ということは決してなく、英語はむしろ子音単体の音の方が多いらしいです。私にはたまに翻訳する機会もあるのですが、留学経験などもないのでコンプレックスの塊なのです。。
ところで、語学と言えば、、
私はいずれアラビア語をできる人になりたいなぁ、というのが夢なのです。まだ勉強予定はなくてアバウトなんですけど。ただ、アラビア圏は英語ができるので微妙なのかなぁ、とも思うのですが、かたや日本では重宝されるという話も耳にしています。マイナーでできる人少ないので。すごく難しいらしいのですが、中国語や韓国語はやりたくないし、実は世界でのアラビア語を喋る人口比率は高いそうなので、チャレンジできたらなぁ、と思います。(詳しい方がいたら是非アドバイスくださーい)
どうしてアラビア語かと言えば、実は海外で唯一パキスタンに行ったことがあるからでもあります。現地の人とたくさん知り合いになって、親近感が湧いてきた、ってのもあります。
訪れたラホールでは、コーランでしょうか?定時になると、街中に神々しいアラビア音が鳴り響いていたのが印象的でした。荘厳で、コーランが英語では音が悪いといわれる所以が分かったような気がしました。個人的には、すごく興味が湧きました。
そんなこんなで、話が飛躍してしまうのですが、個人的に私はイスラム教徒は好きです。パキスタンはほとんどの人がスンニ派ですが、スンニ派でも原理主義の過激派はごく一部ですし、少し報道が偏りすぎてるのではないかと危惧しています。デンマークの新聞ですとか、偶像崇拝の絶対禁止のイスラム教で、ましてや神を偶像化する挑発行為にはすごく怒りを覚えました。イスラムもキリストも、分かり合えはしなくても、寛容と思いやりは人間に大切な感情だと思うから。
後は、パキスタンで学んだことに、パトリオティズムのようなものがあります。お会いした方々は、迷わずイスラム教を信仰しているためか、何よりも自分に自信と信念、誇りを持ち、国への関心も高く、親日で温かく迎え入れてくれました。好意的にもてなしてくれたり、おなか壊したんですけどすごく心配して看病してくれたり。それに、皆、笑顔が本当に無垢でキラキラしてて素敵でした。又、女の子と恋バナをしていて、古風ですごく可愛らくって、羨ましくも思いました。打算もなく、まじめで、純愛というか慈愛というか。。何とも言えないのですが、「昔の日本人」にはこんなタイプの人が多かったんだろうなぁ、と想像しています。うちの祖父母や曾祖母の温かさに共通するものを感じました。(宗教ってゆうより人間性の面で)
とは行っても、一度路上やマーケットに出れば、五体不満足の方が転がっていたり、貧しい方が恵みをもとめてきたり、、色んな社会構造を垣間見たりもしたのですけど、ともあれ、「核保有国」という印象だけではなくなり、語学にも興味を持つ良い体験でした。後はカレーが超うまいのであります。私はパキスタンから帰って以来、カレーが嫌いなものから大好物に。観光じゃなかなか行かない国ではあるかと思いますが、行ったらカレー食べてみてくださいねッ♪
|