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ドワーフ・シンガポール・ピンク
矮性で仕立ててあげるとかっこ良くなるので好きです。花も可愛らしくて香りも良くて寒さにも比較的に強い方です。

最低気温が15度以上で安定してきたので屋外へ移動を始めました。まずは比較的に寒さに強く長年育ててしっかりと根が張り込んでいて、なるべく葉が数枚開いていて、花芽が無いものか、出てきたばかりの花軸の無いものを選んで移動の開始です。

耐寒性の弱いものはまだまだ早いですから気を付けてください。家の中と屋外の温度差がある場合、挿し木して2~3年以内のもの、品種の差を考慮しましょう。

温度差
最低気温が15度以上になりつつあるこの時期ですが、この温度帯は真冬の我が家の温室の休眠温度より低いです。家の中が目覚める温度帯の18度以上の場合はせっかく目覚めて来たのにまたもや冬が来たと寒冷ショックを起こしてしまうことがあります。花芽の成長が始まっているものなど上に書いたものに当てはまるものは気を付けましょう。

そして、品種に関しては寒さに弱いのはシンガポールホワイトの他にレインボー系、ダークレッド系に寒さに弱いものが多いです。レインボー系でもペナンピーチはそうでも無かったりしますので、わからない場合は無難な移動を心がけてください。また、葉を広げるのが早いものほど寒さに強い傾向にあります。

因みに、我が家の温室がかなり高温になって目覚めがスピードアップしたのでシートを部分解放して様子を見てました。夜間も開口はそのままでも中の温度は2度位高く、最低気温の2度ってかなりの差なので安心してたら、花芽が黒く痛んでしまったものが2つだけですが見つかりました。ちょっと難しい品種で特別なパターンではありますが寒い方への変化はなるべく小さくが基本です。

出来たら安全率を見て16度以上で安定したら移動を開始。18度以上で安定したら目覚める温度で、より安全な移動となります。

因みに寒さに強いものはもっと早くから移動も出来ますが、それは寒さに強く長年育てているものでどの程度までなら大丈夫か確認しながら徐々にが基本です。
また、最低気温ばかり説明に出てきますが、実際は最高気温もかなり重要です。最低気温プラス10度が基本です。最低気温が16度と言ったら最高気温が26度で休眠温度。最低気温18度で最高気温が28度は目覚める温度です。もちろん品種差や個体差が常に関係しています。

ではでは、久々のワンポイントアドバイスでした♪




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