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今年は暖かいおかげで桜の開花が早いようで、プルメリアの目覚めも早めです。
逆光になっちゃったけど、既に葉を開き始めてしまったものがあります。

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暖かくて葉を開くと、そこに虫(主にハダニ)が集まり吸汁加害します。
ハダニは栄養を吸い上げて弱らせてしまう他に病原菌を媒介する非常に厄介な害虫なので、発生と繁殖を極力避けるために室内の温度上昇を抑える必要があります。
温度が上がらないようになれば虫の活動を抑える効果とプルメリアも葉を広げずに無駄な体力の消耗もしないですみます。

そこでいつもより早めに換気扇を使い始めようと思います。
その段取りに自作のアナログ式サーモスイッチを作りました。

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サーモスイッチ本体はアマゾンで安く売ってます。チャイナクオリティーなので当たり外れが有りそうですけど、送料込600円で安いのが何よりだし、デジタル式に比べると突入電流や始動電流に強く、大電流機器に適しているし、傷みやすい接点が大きいので、やろうと思えば自分で磨いてメンテナンスが出来るのもいいところです。

ちなみに自分はこれを使っています↓


箱にこれとコンセントを組み込み

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接点は加温用と冷却用があるので調べてマジックで書いておきました。
接続を変えることで加温と冷却のどちらにでも使えます。

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出来上がりました。

デジタル式もメカチックでかっこいいと思いますが、私はアナログの方が肌に合うというか、昭和な感じが庭の雰囲気にマッチしてるし好きですね。

材料は電気屋なので簡単に揃えることができましたが、百均屋さんで箱やコンセントタップを購入して、加工して使うことも出来ると思います。

サーモは個体差があってスイッチが入ってから切れるまでの温度幅が標準で4度位なんですけど、短いのに当たると2度位のクイックなものもありました。
それと、スペアも買っておくといいかもです。詳しいことはリンク先のプレビューを参考にしてみてください。

私はハダニの対応策としてこの方法と水圧で吹き飛ばすようにしています。それでもダメなら殺虫剤に頼る感じです。薬剤はあまり好きではないほうなので葉を切り取ってしまうのも方法としては悪くないと思います。葉があるから吸汁されるわけですから、その前に葉を切りとってしまう。どっちにしろハダニが付くと新葉は落葉します。

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