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休眠と成長の温度差


温室内で今年もブーゲンビリアが咲き始めました。

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プルメリアも生き残った冬越しの花芽が動き始めました。

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葉も少し増えたように感じます。
ジワジワと動いてます。

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この日の天気は曇り時々晴れ。
温室の中は26℃位。外気温は16℃。

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晴れると30℃近くまで行きます。
丁度ぎりぎり目覚める温度帯です。

ちなみに温室の越冬温度は大体ですが15℃ー25℃(最低ー最高 日最低最高温度)
そして成長し始めるのは20℃ー30℃を超えたあたりでモリモリとしてきます。

こう考えると眠っているか目覚めているかって、その差たったの5℃しか無いんですよね。
もちろん温度は毎日ばらつきがあるし他にも日照時間とか土の状態とか色々な要素もかかわってるんですけど、長年見てきた感じだと目安として平均的にこの温度帯の考え方は正しいと思っています。

5月は外に出せる時期。もちろん大丈夫ではありますが、気温は休眠を続ける温度帯だったり、梅雨の前半はまだまだ目覚める温度の手前だったりします。なかなか目覚めないと思っていても、この温度帯のことを理解していれば屋外に出すべきタイミングとか、なかなか目覚めないと悩むことは軽減するはずです。

ついでに言っちゃうと次の段階、夏場の25℃ー35℃を超えるようになると成長がほぼ止まる温度帯。1℃とか2℃って小さく感じてしまいますが、そうでもないかもしれません。本当によく成長する範囲はたったの5℃ですからね。あくまでもざっくりで。








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