完成です。
電球の赤っぽい色からウォームホワイトの明るい色に、そしてクッキリと光ります。スハニの狭窓、スロの赤いグリーン車内、マシの食堂、スハのクロスシート・・・雑客らしい賑やかな雰囲気です。
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今回の苦心作、スハフ42のテールライトです。
暗い中でポッと赤くランプが光るのは感動します。
(今回の施工では片側方向の運用を考えていますので、スハニ側の施工は行っていません)
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そして室内を覗いてみます。室内にユニットがほとんど見えないのは良いですね。
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1両辺り3倍くらいの手間と時間が掛かるのは悩みどころです。ただ、チップLEDのこの工法はいつかの目標である展望車の施工に生かせそうです。

今回の工作でお気に入りのブルー編成が蘇りました。
これで旧構造の客車工作は2編成目、次はどの車両をリノベーションするか悩みます。工作の練度を上げるため、出来ればもう一編成くらい仕上げたいところです。
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床板に挟まれている集電板は旧型のものです。
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以前の工作では純正のものを簡略化したものを作成し取り付けました。
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ブログ『JR湘南茅ヶ崎線』のゆうた様からより簡単で集電効率の良い集電板をご教授頂きましたので、この方法に倣って作成してみたいと思います。

寸法を測ったところ、3mm×110mmの帯状に切ればピッタリ収められそうです。
銅板に線を引き、これをカッターで切っていきます。
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床板の方ですが、写真の赤いペンで着色した突起部分が設置上干渉しますので、ここを削ります。
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床板の真ん中にズレ防止用の両面テープを貼り、導電板を置きます。コツとしてはサスペンション機能が生きるように弓形になった導電板を「へ」の字(中心は折らない)に置く洋にすると良いようです。
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次にウェイトを押し付けて固定します。
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このような形でスハフ43を、そして残りの5両を施工しました。


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テールライト工作の目途が立ちましたのでテープLED室内灯(6両分)のユニットを作ります。テープLEDに3×30mmの銅片を、ブリッジダイオード下脚には2×50mmの銅片をハンダ付けします。
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スハフ43の座席をセットします。余った配線はデッキ下にまとめ、上からマスキングテープを貼っています。
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配線はこのように下側に回してテープで押さえ、被膜を剥がします。
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屋根裏にテープLED室内灯を、車端にブリッジダイオードを設置します。屋根板がひと回り小さく見えますが、遠近法によるもので長さは同じです。
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前回施工した茶色の編成でテールライト点灯を試みた方法は、3mm砲弾型LEDから光ファイバーを通じ点灯させるものでした。この方法は工作的に簡単なのが特徴で3両を施工しました。
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ところが今回、ブルーのスハフ43は既にテールライト付近の加工が行われており、光ファイバーを用いた施工が出来ません。
そこで、以前工作アイディアを練った際に没となった「チップLEDを直接当てる」方法を採りたいと思います。
この方法はコンパクト・確実な発光が可能ながら、チップLEDへのハンダ付けを含め工作的に非常に複雑になるので大量生産向けではありません。特にこの古い設計の車体はスペース的にチップLEDを設置するのが困難なのです・・・

寸法を測り、LEDユニットを作ります。使ったのはサイドビュー型の白色のチップLEDです。
左右二組をハンダ付けし、途中で結線して+側に560Ωのチップ抵抗をハンダ付けします。チップ抵抗のハンダはまだまだ苦手で(途中でポリウレタン線が外れちゃったりなんかもして)、手間が掛かります。
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仮置きしてみたところです。このようにテールライト直後に設置します。
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点灯させてみました。鮮やかに光ります。
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いったん座席を外し、LEDを固定します。プラリペアのクリアーで周囲の配線含めてガッチリ固定します。
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再度点灯試験・・・
配線が外れたり接触不良だったりと、不点灯な状態で工作を進めてしまうと後でリカバリーが大変です。ひと工程毎にしつこいくらい点灯確認を行っています。
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こちらも30年以上前の製品になります。
特に「特急つばめ・はと」等に用いられた特急用44系客車編成はぶどう色(茶色)や青大将色(淡緑色)が有名ですが、実は「ブルー(青色)」というものもありました。
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ブルーはスハ43系と同じ青色で、白い帯もありませんが、おそらく・・・「はつかり」をイメージしたカラーバリエーションとして発売したのかなと思います。
ところが、最後を飾るはずの車両が不在、マイテ49は「青色が無かった」ことから展望車のみ発売されず、また展望車代わりにはつかりに配備されたスハ44の緩急車バージョンであるスハフ43も製品化されませんでした。
なので、最後尾のみが存在しない不思議なブルー編成として中途半端に店頭に存在していました。特急用で混結も難しいことから当時も、そして中古でもあまり見かけませんので売れなかったんじゃないかな・・・と思います。

そうは言いつつも我が家には何両かブルー客車は揃っており、20年前に6両編成として遊んでいました。
運用的には・・・希少な半荷物室車だったので(転換シートになり)使われ続けたスハニ35、冷房改造をされることなく更新されたスロ60(ここが一番苦しいところです)、古いながらも予備車両として使われ続けたマシ35・・・後ろに続くスハ43系3両(最後尾はスハフ42)と組み合わせた6両の編成で使っています。多客時に車両が足りず、有り合わせの客車で編成された臨時急行、という感じでしょうか?
収納していたブックケースは最初期のものでしたので透明プラケースが侵食されて半透明に濁っています。(中身は大丈夫です)
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なお、スロ60は未装飾でしたのでGMのグリーン帯とマークを付けています。冷房改造されていない割にブルーの更新色となったものでこの帯とマークがあったかはよく分かりませんが、青一色の編成には良いアクセントになっています。

この一見地味な編成なのですが、購入当時(20年以上前)は結構なお気に入りだったらしく、電球式の室内灯が全車に奢られています。
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またスハフ43に至ってはテールライトに穴を開けて銀河モデルのパーツ(真鍮製のライトケースとクリアレッドのレンズ)を押し込んでおり、室内灯の漏れた光を拾い、ほのかに光ります。(当時の技術ではこれが精一杯)

先日工作した茶色の編成同様、こちらも現在仕様にグレードアップしたいところです。
幾つか課題がありますがチャレンジしてみたいと思います。(今回テールライトは片側エンドのみの施工)


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