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このテープLED室内灯交換前に、オハネ25を1両増備しました。
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これでマイクロエースのブックケース相当分の7両となりました。(ケースは24系24型ですが)
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さっそくLEDテープ室内灯化、簡単な中間車から作業していきます。

スハ43系等の旧型客車、そしてこの24系25型などの80年代までの製品は床板と車体が一体構造の「箱型( |_| )」となっており、まずは屋根を外さないといけません。当時のメーカー指示ですと「貫通扉からドライバー等で押し上げ・・・」とあったと思います。本当にそのようにやると屋根板をドライバーが突き破る可能性があります。また貫通扉の窓がグチャグチャになります。
軽く車体を捩って、車体との隙間から少しづつ屋根を外す方法が安全です。

外したものです。屋根裏にはプリズム式の導光材がはめられ、車体側端には電球によるライトユニットがあります。この辺りは後の室内灯と同じなのですが・・・
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ライトユニットと押さえの黒い部品を外すと、このように銅板が2枚露出しているだけです。
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以降の製品でしたら差込みの「溝」にブリッジダイオードを挟み込むのですが、そのような場所がありません。ブリッジダイオードを車体にきちんと固定しないと、屋根側との「板バネ接点」がうまくいきません。

特別な固定部品を考えるか、車体の方を加工するか・・・
考えた末、車体側にブリッジダイオードを貼り付けることにしました。そのためには貫通路扉裏にあるリブを削る必要がありますが、確実で簡単な手法です。カッターナイフで削ぎ落すだけですので手間はそんなに掛かりません。
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ブリッジダイオードは下側を「し」のように曲げ、表記のある側に両面テープを貼ります。
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ゆっくりとブリッジダイオードの下側の両足に銅版が当たるように押し込んでいき、最後に貫通路側に両面テープを押し付けて固定します。
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あとは新室内灯と同じ手順・・・場所を確認して屋根板の裏にテープLEDを貼り付け、
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LEDの先の銅板をZ折りにします。今までの経験上、Z折りがバネが効き一番接触がうまくいくような気がします。
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車輪にワニグチで電気をつなぎ、屋根を車体にはめていきます。はめ込んだ瞬間に点灯しているなら成功、点灯しない場合は両方の接点を調整します。
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難点はこの・・・貫通路扉がブリッジダイオードで埋まって見えなくなってしまうことですが、固定編成ですので気にしません。ただ、同様の機構を持つスハ43系なんかは目立ってしまうかもしれないので対策が必要です。
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