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総武線沿線に住み、子供の頃の思い出であるカナリヤ電車。
マイクロエースの101系増結セットを購入、103系の動力と交換し走行可能にしたのが2010年7月のことです。
http://surohayunihu.html.xdomain.jp/ec101_1.htm

その後は2両(パンタ付モハ、サハ)を追加して6両編成に、そして「あの独特な」ベンチレーターを交換するなどのディティールアップを施しました。(2012年5月)
http://surohayunihu.html.xdomain.jp/ec101.htm

その後は車輪の欠陥によるショートという事態に驚愕、(2013年5月)
http://surohayunihu.html.xdomain.jp/ec101_2.htm

その後は大きなトラブルもなく現在に至っています。

少し前に101系の事を調べる機会があり、当時の運用状況を見ると、増結+バラ買いで組み合わせた6両編成はアベコベであるということを痛感しました。(M-M´になっていない)

ジャンク売り場では現在マイクロエースの101系は投げ売り状態です。(鉄コレやKATOから造形の良いものが出回っていますからね・・・。)

その中から幾つか購入し、「基本の6両編成」状態は生かしつつ、基本セット並みの「ありえる」組み合わせに直したいと思います。


動力車は今まで103系のものを使っていたのですが、台車の形・床下機器が違っていましたので純正のもの(モハ101)を購入、整備します。(写真上)
イメージ 1


・・・とはいえクセモノの動力で、試運転するとギクシャクする動き・・・分解・清掃・調整を行うことにしました。

モーター上の絶縁ゴムシートも硬化しボロボロです。これはもう使えないので廃棄します。
イメージ 2


ベタベタの中華油(一部粉化)、酸化し黒くなった導電板(しかもこれが外せない)、MODEMOの一時期の路面電車をさらに悪化させた状態です。同じくマイクロエース初期製品である「岳南青ガエル」で酷い目に合っているだけにあまり期待できません。

ギヤのグリスを拭い取って清掃しグリスアップ、集電板は磨き、組み上げた台車を何度も手で往復して転がし、台車はスムーズになりました。
イメージ 3


ボロボロの絶縁ゴムシートの代わりにマスキングテープを2つ折りにしたものを作り、絶縁しています。
イメージ 4


ところが試走させてみると動きはイマイチ・・・
後で気づいたのですが、どうやらダイキャストが変形していたようです。
(写真は交換後のもの・中央部が若干沈んでいる)
イメージ 5


そこで、従前から使っていたスムーズな103系の動力をベースに、101系の部品を組み替えることにしました。

最初に集電性の良い車軸ピポット集電の103系の車輪・ギア部に101系の台車枠のみを交換しようと考えていました。
イメージ 6


ところが微妙にサイズが合わず、車輪が押されてギアに負荷が掛かる事から台車部品全てを101系、ジョイントから先を103系としました。

プラ製の床下機器カバーはそのまま交換・・・と思いましたが、101系の床下が全然取れません。見るとダイキャストがやや反り曲がった状態でプラに負荷が掛かっていたようです。これが動力不調の原因でしょう。
イメージ 7


何とか外して反りを直し、103系のダイキャストにはめ、試走・・・
前後進ともスムーズです。このまま車体を組み立てて動力車は完成です。
イメージ 8


あと屋根は既にKATOのグローブベンチレーターに変えてあったサハのものと交換しました。
イメージ 9


後篇へ続きます。


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