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今まで執筆していた「ラッセル車」に絡めての記事になります。 この車両は10代の頃(確か中学生頃かな?)、近所の模型屋で売っていたものです。(今ではもうありませんが) この頃にはMOREが無くなってから結構経っていましたが、新品として棚に残っていたので物珍しさから購入したものでした。 この頃「除雪車」といえばTOMIXのキ100とDE15しかない時代です。そんな中で大型の、しかもローターが回るMOREの製品は衝撃的だったと思います。 早速貨車を引いたりして遊んでおりましたが、やっぱりこういう特殊なモデルは持て余すものでして、客車などは牽引せずに比較的早くお蔵入りとなってしまいました。 ・・・と、ここまで書いていて、 「この人は何を言っているんだろう??」 と思った方もいるかもしれません。 でも、実際そうだったんです。これが自ら走行するのです。 「自走する伝説のロータリー車」といわれる由縁です。 裏返してみますと、車内のモーターから前部の赤いローターにギア(これも赤い)でつながりローターが回転しますが、それが後ろ側の台車にも連動し走行します。集電はた単純にロータリー部からのみで、テンダーからは集電していません。 線路に久しぶりに置いてみます。黒と赤のプラ素地そのままですが、結構当時は大らかでKATOやTOMIXでもそういう製品はありましたので、そんなに違和感がありません。 ロータリー車の素性が分かっている現在ですが、あえて当時のように客車を牽引してみます。 やっぱり。 これで良かったんじゃなかったのかと。(笑) とはいえ、普通に使うとしたらD51か9600あたりを後ろに繋ぎ運転するのでしょうが、現実問題、雪などない情景のレイアウトですと数周するだけで飽きてしまいます。 そう考えると、客車列車の機関車の先端に付けて遊ぶのが一番なのかも知れません。 せっかくなので、先日作成した「自走キ100」と並びで。 『俺らだって走り出したくなる時があるのよ』 と、呟いているようです。 にほんブログ村 に参加しています。お気に召しましたら下記のリンクをポチッとして頂けると励みになります。 |
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