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過去〜未来 のブログ
真のジャーナリズムを期待して

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今日は新聞休刊日で、こうなるとTVかネットで話題探しとなるわけですが、まあ、大坂なおみちゃんがテニスで快挙を成し遂げ、その昔は皇紀2600年なんてのを信じさせられた人たちは提灯行列でもやったんでしょうが、安倍晋三センセは大坂なおみちゃんに電話でもして総裁選を有利に働かせようと思ったかどうか。

当時の皇紀2600年を祝う人の行列写真
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そこまでやれば読売新聞や産経新聞や日本テレビやフジテレビの面々ですら、「総理、それはいくら何でもいくら何でもご容赦ください」って言うんでしょうか。(^-^)

で、東京新聞が昨日の報道で「忖度を生んだ権勢」という辛辣というか、ジャーナリズムとして当然のことです。というスタンスで発信しています。
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各国首脳に突然、四枚の文書が配られた。
世界経済の状況は「リーマン・ショック前に似ている」。

二〇一六年五月の先進七カ国し(G7)首脳会議(伊勢志摩サミット)
議長を務める安倍晋三首相が「世界経済の危機」を強調すると、他の首脳からは「危機とまで言うのはいかがか」と疑問の声が上がった。

文書を作ったのは経済産業省でも内閣府でもなく、政務担当の今井尚哉首相秘書官。

首相の「黒子役」として厚い信任を得る。
首相は、一七年四月の予定だった消費税率の10%への引き上げを再延期する腹を固めていた。
リーマン級の危機が起きなければ増税すると明言していたため、論理に無理があるのを承知で、サミットの場を利用して国内向けに発信した。

提案はG7の総意とはならなかったが、「首相の決断」のお膳立ては整った。
安倍政権の特徴は内政、外交とも「官邸主導」が徹底していることだ。
第一次政権でも重用した麻生太郎副総理兼財務相、菅義偉官房長官が両脇を固め、官僚出身の今井氏や杉田和博官房副長官、国家安全保障局(NSS)の谷内正太郎局長、北村滋内閣情報宮ら第二次政権の固定メンバーとともに中枢を形成する。

重要案件は宮邸が決め、担当省庁は「蚊帳の外」になることも多い。
政府が長年、違憲と位置付けていた集団的自衛権行使を容認する際には、NSSや秘書官が内閣法制局と協議し、理屈を練った。
北村氏は外務省を通さず独自の対北朝鮮外交に乗り出している。

官邸主導は政策の迅速な決定・遂行につながる。
政府高官は「政権の方向に官僚を動かすことができる」と自負。
第二次政権を見続けてきた谷口智彦内閣官房参与は近著で、宮邸の面々は私心なく首相を支え、強い結束力があると評した。

だが、官邸の権勢が強まるほど、政治家も官僚も官邸の顔色をうかがう弊害が浮かび上がる。

森友、加計学園問題が最たる例だ。
森友の国有地売却問題で、財務省は首相の妻昭恵氏と学園が親しいことを当初から認識。

今井氏が経産省から起用した昭恵氏付き職員が財務省に優遇の可能
性を照会した後、結果的に国有地は格安で売却された。

財務省は、決裁文書から昭恵氏や政治家の名前を削除する改ざんも行った。
加計の獣医学部新設を巡っては、事務担当の首相秘書官が愛媛県職員らと官邸で面会し、実現へ異例の「指南」をしていたことが県文書に記載されていた。

学園理事長は首相の長年の友人。
首相は関与を全否定したが、周囲では真偽不明ながら「総理のご意向」などの言葉が飛び交った。

 一連の問題から「忖度」による不公正がまん延しているのではないか、との疑念は強まっている。
ある官僚OBは「決定過程が不透明な安倍政権の「官邸主導」は、民主的チェックを受ける政治主導ではない」と指摘する。(全杉寅雄)

いいですか見ていてくださいよ。
ハズキルーペが無くてもホラ、大きく見えちゃうんです。
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以上

転載元転載元: country-gentleman

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