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一昨日、東京電力の旧経営陣の業務上過失致死傷の罪で強制起訴された裁判が行われ、武藤栄元副社長の被告人質問が行われた。
その中で、2008年3月の長期評価を基に試算した15.7mの津波予測をその年の7月に職員が「津波対策の判断をお願いします」と言うことに対し、工事費が数百億円掛かる。
工事で原子炉を止める必要がある。と言うことで対策が先送りされ、職員は力が抜けたと言う。 実はこの福島原の爆発事故は東電は、地震による爆発ではなく、津波によるものだと説明していたが、専門家の間では地震の揺れで配管などが壊れ、放射能が漏れ爆発したと解釈しているが、津波だとすると、その対策を講じなかったことでダブルパンチでミスがあったということになります。
旧東電経営者の責任は重い。
玉川徹氏の発言は非常にシンプルで分かり易い解説をしていた。
あれだけの事故があって、福島県の一部が7年経っても未だ人が住めない事態になっているのに、政治家や官僚や東京電力の経営陣も今の時点では、誰一人として責任が無いことになっている、そんなことありますか。
じゃ仮にそういう風なことがあったんです、誰にも予見できないんです。 いわゆる天災があったんで仕方がなくああいうことが起きたんです。
ということであれば、そんな天災はありますか?
天災があってそのあと国土の一部が人の住めない状況が10年近く続くなんてそんな天災はありますか もし、そういうことがあるんだったら原発はもうこの国には要らないということです。
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