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「権力の内幕」
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2018年7月21日(土)
二〇一五年六月、愛媛県今治市に国家戦略特区を活用して獣医学部をつくりたいという申請が内閣府に出された。
申請者に名を連ねたのは県と市だけで、加計学園の名前はなかった。???(私見)
学園の幹部が県や市の担当者と一緒に首相秘書官の柳瀬睦夫(五七)に面会したのは申請のわずか二カ月前。 「官邸に県や市を連れてきたのは学園側。学部開設は加計学園が主導した」と政府関係者が言うように、そこまでの主役は学園だっ た。???(私見) だが、計画が公の特区選定作業に入った途端、主役の存在は消えていた。???(私見)
国家戦略特区選定の第一段階として、申請者は特区ワーキンググループ(WG)のヒアリングを受ける。 規制改革派の民間有識者で固めたWG委員のヒアリングは、認定を左右する重要な選定手続きだ。
県と市が作成した獣医学部特区案に対するヒアリングは、申請翌日という異例の早さで実施された。 東京・永田町の合同庁舎七階の会議室。
長机を挟んで委員と向かい合った申請者の席には、県や市の担当者と並んで学園の幹部三人が座った。
「獣医学部設置の相談を(県や市から)受けている。今治市には(学園傘下の)岡山理科大学獣医学部を設置したい」。 そう発言したのは学園相談役の田丸憲二(七〇)だった。
ところが、内閣府が公表したヒアリングの議事要旨には、田丸の発言はおろか学園の三人の出席者の名前すら載っていない。 ???(私見)
昨年八月、この「加計隠し」が発覚すると、WG座長で大阪大名誉教授の八田達夫(七五)は「学園は説明補助者。公式な発言とは認めていない」と抗弁した。 ヒアリングに同席した内閣府幹部はいずれも「説明補助者」という言葉を聞いたことも使ったこともないという。???(私見) 幹部の一人は「走りながら決めるような状況で、ルールもはっきりしなかった」と証言する。
別の内閣府職員は特区を仕切っていた地方創生推進室次長の藤原豊(五五)の秘密主義ぶりを批判する。 「主に動くのは直属の部下。周りへの指示は細切れで、組織全体に情報が伝わるのを避けていた」と明かす。
首相のトップダウンで規制の突破を狙う国家戦略特区。 強権ゆえに権力の私物化を招く危険性をはらむ。
首相の安倍晋三(六三)が友人に便宜を図ったのではないか― 学部開設を巡る疑惑で指摘されるのもその点だ。
「すべてオープンになっている。一点の曇りもない」。 安倍はそう強調するが、関係者の証言からは特区選定過程の不透明な内幕が浮かび上がる。
=おわり
(敬称略、肩書は当時。この連載は、中沢誠、池田悌一、池内琢、井上靖史、中野祐紀、伊藤隆平、小坂亮太が担当しました) ◆
これは総理と「国家戦略特区」という官僚の中の官僚だけでシークレットに進められた案件でこの疑惑を追及するには今の野党の組織では難しいのではないか。
因ってこれで幕引きするのではなく、徹底した調査チームを作り、根底からこの私物化した加計学園疑惑を次の国会でも引き続き追及すべきだ。
与党の自民党員などこんな難しいカラクリには全く気が付かず、次の選挙でどうしたら当選するか。
それしか考えられない議員たちばかりで国民のことなど考えていないからだ。
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2018年07月21日
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八つ当たり
カジノ法を成立させたから予選を通るはずの松山英樹が予選落ち!
カジノ法案が成立し、どこにカジノを作るかこれから右往左往するだろうが、先ずは大阪に決まっている。
そのために松井一郎大阪府知事は森友学園の小学校申請を無理矢理に許可したのだ。
ギャンブル依存症を心配してもそもそも今の日本はギャンブル国家なのであって、FXや先物取引や仮想通貨のビットコインとかでゲイノウジンが儲かったの損したのって騒いでいるようだけど、そっちの方が問題じゃないの。
カジノの本場、米ラスベガスで最大規模の収益を誇る「MGMリゾーツ・インターナショナル(MGM)」のアラン・フェルドマン上級副社長はパチンコ市場21兆円の日本には「カジノの基盤、既にある」とか抜かしているようだけど、パチンコとカジノと一緒くたに考えることが間違いだっちゅうの。
その話は別に書く予定。
今朝は全英オープンゴルフでテレビ朝日が肝いりで4時間半もライブで放送しているのも松山英樹が優勝するかも知れないという恐ろしいことを考えたからで、そんなことは全くの素人の私ですら、今回の松山英樹は危ないなと思ったのだが、それもこれも青木功と戸張捷などを解説で使い、今日はあの下品な世界の青木をコースに出してリポートを始めた途端松山英樹が18番の2打目を打ったところから放送が始まった。
そうしたらいきなりOBになり、それを知ったかぶりしながら青木功が解説した。
ああ、このラフでダフったんだな〜〜とか抜かしていた。
俺は英樹が小さいときから見て来たからよく知ってんだよ〜〜などと自慢していたが、この男がそういうことを言っていた石川遼はどうした!
結局最後の18番はトリプルボギーとなり、予選落ちで松山英樹の寒い英国の夏は終わった。
松山英樹が米ツアーで5勝を挙げたときは、青木功も戸張捷も解説をしていなかった。
こうやって青木功はねぎらっているつもりだろうけど、松山英樹にしてみれば、小さいときからゴルフの話をしたオッチャン程度でいたんだろうが、一応先輩なので、敬意を払っていたが、そんなジジイがコースにまで出てくりゃ、メンタル面に影響するっちゅうの。
戸張捷は「こういうインタビューは青木さんじゃなければ訊けませんよね」とオベッカを言っていたが、そういうことが選手を駄目にするんだ。
今夜からは本戦が始まるけど、テレ朝は番組表の中身をそのままにしているから、まだ松山英樹が優勝するつもりでいるんだろうか。(笑)
私は8/2から始まる女子の全英オープンゴルフの畑岡奈沙に入れ込んでいる。
米ツアーで2年目に優勝し、メジャー大会でも最終日に-8もスコアを伸ばし、プレーオフに持ち込んだ。
POでは負けたが相当な自信が付き全英に乗り込む。
優勝までは無理と思うが、初めての全英。
青木功や尾崎将司などというイカレたジジイではなく、中島常幸という立派なゴルファーに指導を受けているから、畑岡奈沙の全英が楽しみなのだ。
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