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今日(4/20)の東京新聞「こちら特報部」よりの転載です。
 
日米首脳会談 政府「尖閣で成果」
オバマ発言を我田引水
中国にらみ 米、安倍政権にブレーキも
 
先の日米首脳会談について、日本政府は環太平洋連携協定(TPP)で譲歩を迫られたものの、尖閣諸島(沖縄県)をめぐる安全保障問題では成果があったと総括している。
だが、どうにも我田引水のきらいがある。
記者会見や共同声明を再点検してみた。(林啓太、篠ケ瀬祐司)
イメージ 1
 
「私たちの立場は新しいものではない」。
24日の東京・元赤坂での首脳会談後、共同記者会見に臨んだオバマ米大統領は質疑応答でそう切り出した。

会見の冒頭、オバマ大統領は「日本の施政下にある領土は、尖閣諸島も含めて日米安全保障条約第五条の適用対象となる」と発言した。
 
日本側はこれを大きな成果と見なしたが、質疑での答えは腰が引けている印象を受けた。

オバマ大統領は「(米国は)尖闇諸島の主権の最終的な定義について、立場を決めない。
ただ、歴史的には尖閣諸島はずっと日本の施政下にあった。
主権の所在が一方的に変えられるべきではない」と、持って回った言い方をした。

さらに「(安倍)首相に直接言ってきたのだが、日中間で話し合って信頼を築き上げることなく、この(尖閣)問題にかかわって事態がエスカレートするのを看過し続けるのは重大な誤りといえる」と語った。

オバマ大統領の真意はどこにあるのか。
日米関係に詳しい琉球大の我部政明教授は「尖闇の領有権の帰属については中立的な立場を強調している。
 
対中強硬姿勢が目立つ安倍首相への注意喚起とみるべきだ」と説く。
 
「満額回答」、(高宮)と叫ぶ日本側と米国とは随分、温度差がありそうだ。

集団的自衛権の行使容認についてはどうか。
外務省作成の共同声明の日本語版には「米国は、集団的自衛権の行使に関する
事項について日本が検討していることを歓迎し、支持する」とある。
 
「歓迎、支持」は「行使に関する事項の検討」で、行使容認ではない。
 
英語版の「検討」の部分は「COnSideてa−iOn」だ。この意味は「よくよく考える、熟慮(検討)する」だ。

米中関係もにらんでか、もろ手を挙げて日本の集団的自衛権の行使容認への動
きを歓迎してはいない。会談に先立ち、アーミテージ元米国務副長官は、都内で自民党の石破茂幹事長と会談した。
そこで「個別的自衛権の対応を一歩一歩進めるべきだ」と指摘した。
米国が安倍政権にブレーキをかけているようにみえる。
 
一連の米国側の言動の背景について、法政大の鈴木佑司教授(国際政治)は「米国には中国を封じ込めるのではなく、取り込んだ上で、地域の安全保障に応分の負担をさせたいという戦略がある」とみる。

米国が日本との蜜月ぶりをアピールしない要因は、日本側にもある。

超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の与野党議員147人は22日、春季例大祭が行われていた東京・九段北の靖国神社を集団参拝した。
衛藤尾一首相補佐官や自民党の高市早苗政調会長も参加。
これとは別に、閣僚も参拝した。
 
都内では20日、ナチスが使ったハーケンクロイツの旗を掲げた外国人排斥デモもあった。

米国が靖国問題で警鐘を鳴らしてきたことは周知の事実。
 
昨年は麻生太郎副総理兼財務相が憲法改正をめぐり、戦前ドイツのナチス政権時代の手法に学んではどうかと言及した。

鈴木教授は「米国には先の大戦で、ファシズムと戦ってきたという自負がある。
 
米国は日本が軍事大国として復活しないかという警戒心をいまでも持っている」と語った。
 
 
事実を歪曲すると、 NO.3
 
如月さんが書かれた「弁慶の立ち往生」をみて亡びるか」と云う記事に対し、あるブロガーが全く逆の話を作り上げています。

紙面の都合上、NO.1,2の詳細記事は、下記のURLからお読みいただきたいと思います。
 
事実を歪曲すると、 NO.1
http://blogs.yahoo.co.jp/surugamiho/12839786.html
事実を歪曲すると、 NO.2
http://blogs.yahoo.co.jp/surugamiho/12847118.html
 
 
ここに、如月さんが書いた記事を引用した、あるブロガーが書いた記事を転載します。
 
 
『悪徳・金権政治屋・小沢一郎』(番外・8)
  或る小沢狂信者の「ブロガー」の記事を読んで驚いた。
嘗て「小沢一郎」を称賛し刑事被告人であった時にも、彼を狂人の如く信じ弁護に奔走した人物が生活の党・小沢一郎を絶滅危惧種と言い切った。
 
 「小沢一郎の「弁慶の立ち往生」をみて亡びるか」と表題に掲げ、部下の裏切りが「小沢凋落」の原因だと分析している。
彼に部下がいただろうか、何でも「イエス」の子分だけではなかったのか。
 
 小沢と云う金権政治屋にたかり、そのお零れを頂戴するだけの関係の子分は、金の切れめが縁の切れ目となり、現在の「生活の党」は完全な「絶滅危惧種」に陥ったのは自業自得の結果でしょう。
 
 ブロガー自身が「さしもの「剛腕」も、手足となる陣笠が居てそれを動かす資金が有って、初めて実力を発揮できるのだ。」と「悪徳・金権政治屋・小沢一郎」の正体を正直に告白している。
 
「一旦負け戦が始まると、坂道を転がる如くに墜ちて行く。矢折れ、弾尽き、兵は無く、依って立つ城が無い状態では、再起は極めて困難である。今や、立ち往生寸前の弁慶と成り果てかかっている、小沢一郎が居る。」と、大いに嘆いて見せる。
 
「最早、残っているのは殆どが旧態依然の「日本的政治」で生きて来た、政治屋まがいの者達である。そして、その連中は今、大将の元に集い足元を固め、捲土重来を期す為にあらゆる手だてを打って努力している、とは到底思えない。当面の議員活動に満足し、その活動に自己満足して、自分達の立場を過信しているとしか思えない。」と、僅かに残った子分を罵倒している。
 
 そして「小沢一郎は、その政治理念は1世紀先を行っていた。
しかし、その小沢と言えども「旧世代人種」である。」と見限り、あっさり切り捨てている。「小沢は既に終わった」と云う。
 
 嘗ての熱狂は何処へ行ったのだろう。「小沢が日本を救う」と言い張っていた勢いは何処へ行ったのだろう。狂ったように「小沢一郎」を信じた、その政治理念は何処へ行ったのでしょう。
 
 最後まで「悪徳・金権政治屋・小沢一郎」を信じて欲しいと思います。
それでこそ「小沢狂信者」の名に恥じない行為ではないでしょうか。残念でなりません。信念を失っては・・・。
 
 
『悪徳・金権政治屋・小沢一郎』(番外・9)
 
 昨日の「或る小沢狂信者の「ブロガー」の記事を読んで驚いた。」のつづきです。
「他人の記事を転載しただけ」と言い逃れする心算だろうが、記事を否定しない限り、本人の意思と判断されます。
逃げ道を用意して、ブログに掲載する卑劣さ、狡猾さは許されない。(一部重複・一部省略)
 
「生活の党。絶滅危惧種の集う処。人々に誤解され、悪人の代名詞の如くに思い込まれ、排斥され罵倒され続け、さしもの「剛腕」も、手足となる陣笠が居て、それを動かす資金が有って、初めて実力を発揮できるのだ。
 
 一旦負け戦が始まると、坂道を転がる如くに墜ちて行く。矢折れ、弾尽き、兵は無く、依って立つ大城が無い状態では、再起は極めて困難である。今や、立ち往生寸前の弁慶と成り果てかかっている、小沢一郎が居る。
 
 何故、こんな事になってしまったのか。ひとえに、取り巻きのせいである。
かって手塩にかけて育てた参謀達は、霞ヶ関とマスコミ連合軍に寝返り、手のひらを返すかの様に、裏切って行った。
小沢の求める、本当の仕事をする重要性を最後迄理解出来ずに、その場その場の状況に負けて、飼い主の手を噛み自己保身に務めて「敵」の思うつぼにハマって行った。
 
 敵の仕掛けた奸計にハマり、大将を救う努力をする事無く、大将の足を引っ張り、寝首を掻こうとして行った。本当に小沢の思想を理解していた仲間達は、民主党を離れた後の不利な闘いで、政治の表舞台から去ってしまった人達であった。
 
 彼らは、大将より一足早く討ち死にしてしまった。最早、残っているのは殆どが旧態依然の「日本的政治」で生きて来た、政治屋まがいの者達である。そして、その連中は今、大将の元に集い足元を固め、捲土重来を期す為にあらゆる手だてを打って努力している、とは到底思えない。
 
 当面の議員活動に満足し、その活動に自己満足して、自分達の立場を過信しているとしか思えない。
党勢を拡大させる道を探るどころか、じり貧の状態で消え去る時を待つのみ、と言った風情である。
 
 小沢一郎は、その政治理念は1世紀先を行っていた。しかし、その小沢と言えども、いまや「旧世代人種」である。
しかも、政治カンがにぶっている所も多い。外国人参政権を言ったり。
カジノ議連に名誉会長なんて名義を貸したり。地下原発推進会議なんてものに名前を出させたり。
 
 そして最後に付け加える。支持者達よ。贔屓の引倒しをするべからず。自分だけの考え方を押し付けるべきではない。批判をし合って、攻撃し合って、仲間割れしても、何にも産まれない。
 
 支持者間でも、支持者と議員達との間に於いても。各々がた!
ゆめ、忘れるでは有りませんぞ!」と、この一文は結んでいる。
 
 このブログを転載した「或る小沢狂信者」は、この一文を転載するだけで一切批判も批評も反論も試みてはいない。全てを容認していると思われても仕方がない。「悪徳・金権政治屋・小沢一郎」を認めたと云うことです。
 
 今になって、言い訳は不可能でしょう。この記事を紹介したことで、この「小沢狂信者」は矛盾を感じないのでしょうか。狂気のように支持し、擁護した「小沢の実体」を突き付けられたのです。
 
 何故反発しないのでしょう。この事実を納得したということでしょう。
「生活の党・小沢一郎」は政界の「絶滅危惧種」に陥ってしまい。
再起不能だと悟ったということです。哀れですね。
http://blogs.yahoo.co.jp/atamiokayasu70/12312210.html
 
 
という記事です。
如月さんとpiyotanさんに、NO.2で「弁慶の立ち往生」をみて亡びるか」と云う記事に対し趣旨と感想を述べていただきましたが、上のブロガーの記事は180度、逆の内容になっています。
 
読解力が無い中学生以下、と言ってしまえばそれまでですが、このような捏造証言で事件の犯人にされてしまう事態が起きるのは当たり前の世の中になってしまいます。
 
そこで、如月さんにこのブロガーの記事を読んでもらい、再度意見を伺いたいと思います。

Q.如月さんこの記事を読んでどのように思われましたか?
 
A.最初に最も小沢一郎の「弁慶の立ち往生」をみて亡びるか」と云う記事の内容をねじ曲げているところは、『「悪徳・金権政治屋・小沢一郎」の正体を正直に告白している』と、このブロガーの記事の何処にも書いていない事を書いている事です。
 
そして、『「悪徳・金権政治屋・小沢一郎」を認めたと云うことです』と書いていますが、記事の内容が元々小沢一郎が終わったという趣旨ではなく、現在の官僚政治を終わらせるには小沢一郎の元に集まって、立ち上がらなければならないという事ですからブロガーの言う『この一文を転載するだけで一切批判も批評も反論も試みてはいない』と云う言葉は理解ができません。
 
そして、この記事は『本当に小沢の思想を理解していた仲間達は、民主党を離れた後の不利な闘いで、政治の表舞台から去ってしまった人達であった』と云うところが重要で、自分だけの考え方を押し付けるべきではない。

批判をし合って、攻撃し合って、仲間割れしても、何にも産まれない。

支持者間でも、支持者と議員達との間に於いても。各々がた!と鼓舞しています。
 
小沢の求める、本当の仕事をする重要性を最後迄理解出来ずに、その場その場の状況に負けて、飼い主の手を噛み自己保身に務めて「敵」の思うつぼにハマって行った。

敵の仕掛けた奸計にハマり、大将を救う努力をする事無く、大将の足を引っ張り、寝首を掻こうとして行った。

本当に小沢の思想を理解していた仲間達は、民主党を離れた後の不利な闘いで、政治の表舞台から去ってしまった人達であった。
彼らは、大将より一足早く討ち死にしてしまった。

最早、残っているのは殆どが旧態依然の「日本的政治」で生きて来た、政治屋まがいの者達である。
 
そして、その連中は今、大将の元に集い足元を固め、捲土重来を期す為にあらゆる手だてを打って努力している、とは到底思えない。

当面の議員活動に満足し、その活動に自己満足して、自分達の立場を過信しているとしか思えない。

とあえて強い口調で、批判する事も小沢一郎支持者として必要です。
 
これを小沢狂信者と云う人間は何処かの宗教狂信者しかいないと思われます。
 
進行・編集、過去〜未来:
如月さんありがとうございました。
 
実は私は動画映像の制作に携わって来ました。
作品は多岐に亘りますが、作品を作るとき、脚本家を選定しますが、その脚本家が作品の趣旨を間違えて捉えたらどうなるか。

その脚本家を起用した私は一発でクビになります。
 
個人のブログですから何を書いても「クビ」になることは無いでしょうが、それをいいことに出鱈目な記事を書くということは、許されるものではありません。
 
特にこのブロガーは俳句を嗜まれているようですが、芭蕉の句に『閑さや岩にしみ入る蝉の声』という有名な俳句がありますが、これを「閑さや(樹氷)にしみ入る蝉の声」と冬と夏の季語をゴチャ混ぜに詠んだらどうなるんでしょうか。と思えるほどの考えられない支離滅裂な記事なのです。

「このブロガーは句を詠む前に、日本語をお習いすることからやり直すべきね。」
と思われはじめているようで、俳句のお仲間がどんどん退散していることでも分かる気がしますし、絶滅危惧種は自分のこと。ということが分からない絶滅危惧種です。
 
 
・・・事実を曲解すると、NO.1より
 
事実を曲解すると、NO.2

Q.如月さん、小沢一郎の「弁慶の立ち往生」をみて亡びるか…新生の苦しみに敢えてさらに挑むか…生活の党は今が正念場。
という記事ですが、転載記事ですね。
これを載せた趣旨はどういうところですか?
 
A.安倍強権政治を許しておけば、日本は早々に民主主義を捨て去った軍国主義に落ち入って行く事は、疑いが無い。

官僚組織の支配体制の解消と、マスコミの寡占状態解消と、米国一辺倒の隷米官僚から、全世界等距離外交への変更とを打ち出した小沢一郎は、かくして法務官僚の描いたシナリオで、排除された。

その疲弊した今の政治状況をどう切り開いていくべきか。
それが転載記事とした主旨です。
 
進行・編集、過去〜未来:
確かに安倍政権政治は「解釈改憲」や「集団的自衛権」や「特定秘密法」という今、これをやらないと日本は沈没するというような拙速な法案ですが、 福島原発事故の収束を最も急がなくてはならないのに、この福島原発事故の処理は前の案件の陰に隠れてマスコミもあまり報じませんね。
 
そして、消費税増税により今後の国民の生活は益々疲弊していきますね。
 
では、ここで、piyotanさんにもお伺いします。
 
Q.この如月さんの記事、小沢一郎の「弁慶の立ち往生」をみて亡びるか…をお読みになりどういう感想を持たれましたか?
 
A.私は、この記事全体を通して読むと、本当にこのまま官僚に翻弄され、安倍政権の言いなりになって日本国民は大丈夫なのか、我々が見るべき本質はどこなのかを感じながら読みました。
 
如月さんは、マスコミの報道が全てではないと仰りたい訳であり、メディアへの警告でもあると私は捉えています。
 
論理的・かつ冷静に判断できれば、自ずと文面の意図は伝わります。
 
磁場に陽極と陰極があって成り立つように、物事には必ず陽と陰がつきものですから両方を見なければ真実は見えて来ないと言う事でしょう。
 
戦前と違って私達はSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)と言う非常に有効な手段を得ています。
ちょっと変だなとか、分からないなと言う事があれば、即座に調べる事は充分過ぎるほど可能です。
 
安倍は所詮小者です。国政を牛耳ってる大物に目を向けなければ何事も大成しません。滅び行くだけです。
 
小沢氏は「大物」潰しに着手したから、壮大なシナリオの悲劇の主人公とされた、と言う事です。
 
そこまで読めないと、聖書も法華経も般若心経も読み切れませんね。
私は『般若心経』を今でも暗記してますし、意味も理解してます。

聖書の言ってる事と内容は同じです。
 
『法華経』は解りません。
 
如月さん、piyotanさん、ありがとうございました。
 
NO.3へ続く・・・
あるブロガーが如月さんの記事を引用し、その記事を自分に都合の良いパッチワーク記事のように歪曲してしまうという笑ってしまうブログ記事があります。
  
その前に先ず、如月さんの記事を掲載します。(大分長い記事です)
 
小沢一郎の「弁慶の立ち往生」をみて亡びるか…新生の苦しみに敢えてさらに挑むか…生活の党は今が正念場。
 
大寒波の去ったアメリカのとある街道沿いに、雪中に死した鹿が見つかった。
背中迄は雪に没していなかったか、凍り付いて動けず死した鹿の背は、他の野生動物に食い荒らされたかの如く、原型をとどめていない。
雪解けと共に表れた骸は、雪嵐と闘って潰えた鹿の凄惨な最後が、威圧的に辺りを払う勢いで屹立している。
日本人には『滅びの美』という文化が有る。
それまでの闘いの中身の一切を消し去って、「潔い負け戦」を闘ってみせる事に、皆の共感を浴びる事となる。
しかし、負けは負け。
亡びて、その先には何も無い。
その屍は、哀れを誘うかもしれないが、亡びた本人はさぞかた悔しかったで有ろう。
闘いは、勝たねば意味が無い。
幾ら「美しく」負けようと、死の後は無である。
そして、世の中には「大将の大往生」を望んでいる部下も居ると言う事を、忘れてはならない。
生活の党。
絶滅危惧種の集う処。
大将は、高山の如く巨きく、大平原の如くに伸びやかである。
人々に誤解され、悪人の代名詞の如くに思い込まれ、排斥され罵倒され続けて、尚かつ他人を傷つけない。
揺るぎなき信念と、先を見据える眼力とで、日本の国体の根底を作り替えるべく、奮闘努力して来た。
そして、その倒すべき対象とされた官僚達と、その周辺に巣食う既得権益者達とが、総力を挙げて打倒に立ち上がり、結果として小沢一郎は敗れ去った。
さしもの「剛腕」も、手足となる陣笠が居て、それを動かす資金が有って、初めて実力を発揮できるのだ。
一旦負け戦が始まると、坂道を転がる如くに墜ちて行く。
矢折れ、弾尽き、兵は無く、依って立つ城が無い状態では、再起は極めて困難である。
今や、立ち往生寸前の弁慶と成り果てかかっている、小沢一郎が居る。
何故、こんな事になってしまったのか。
ひとえに、取り巻きのせいである。
かって手塩にかけて育てた参謀達は、霞ヶ関とマスコミ連合軍に寝返り、手のひらを返すかの様に、裏切って行った。
小沢の求める、本当の仕事をする重要性を最後迄理解出来ずに、その場その場の状況に負けて、飼い主の手を噛み自己保身に務めて「敵」の思うつぼにハマって行った。
敵の仕掛けた奸計にハマり、大将を救う努力をする事無く、大将の足を引っ張り、寝首を掻こうとして行った。
本当に小沢の思想を理解していた仲間達は、民主党を離れた後の不利な闘いで、政治の表舞台から去ってしまった人達であった。
彼らは、大将より一足早く討ち死にしてしまった。
最早、残っているのは殆どが旧態依然の「日本的政治」で生きて来た、政治屋まがいの者達である。
そして、その連中は今、大将の元に集い足元を固め、捲土重来を期す為にあらゆる手だてを打って努力している、とは到底思えない。
当面の議員活動に満足し、その活動に自己満足して、自分達の立場を過信しているとしか思えない。
党勢を拡大させる道を探るどころか、じり貧の状態で消え去る時を待つのみ、と言った風情である。
私はここ2年程、ブログで訴える事より、手軽にツイッターで訴える事にウエートが傾いているケライが有る。
日に日にあらゆるテーマが出て来て、その都度コメント出来るから、その利便性からどうしても抜け出せない。
知らなかった情報を持った人々から、あらゆる新しい情報を得て、その場でやり取りしてそれを確認したり、否定したり、説得したりされたり出来る事は、非常に便利で有用である。
「民主党」時代から、「国民の生活が第一」を経て、「生活の党」に至る間に、それなりの代議士や参議院議員諸氏にもフォローを頂いて、こちらもリフォローをして来た。
「国民の生活が第一」の頃は、互いに積極的に発信し、交流もあり、ツンボ桟敷から解放され、議員へも支持者からの考えを伝える事が出来た。
しかし、その多くの議員諸氏が野に下る。
そうすると、彼らの発信が減り、情報の質も劣化し、全くツイートが為されないアカウントも多い有様となった。
もしくは、単に朝夕の挨拶やその時の写真を載せる事しかしなく成った議員も多い。
その間に、彼らは何をやっているのか。。。
勿論、党のメルマガは頂いているし、活動内容は知る事が出来る。
小沢代表も、定期的記者会見は行われているし、全国の議員有るいは前議員のタウン・ミーティングに積極的に参加されて、咳の暖まる暇もない事は伝わって来る。
しかし。
だから、どうなるのだろう。
今の安倍強権政治を許しておけば、日本は早々に民主主義を捨て去った軍国主義に落ち入って行く事は、疑いの無い所である。
 

しからば、生活の党は、小沢一郎は、そして支持者を中心とした国民は、何をやらなければならないのか。
<自民・公明・民主・維新・結い・みん+共産>という巨大与党に対抗出来る、真っ当な受け皿を作らなければならない、と言う事だ。

それを国民は待ち望んで居り、小沢御大も百も承知である。

実際に作業に当たるのは、勿論国民ではない。
議員達である。

そして、その点に関して小沢一郎は事有るごとに「民主党が母体に」と発言している。
国民の多くは、民主党に極端なアレルギーを示す。
「あんな民主党と組めるか!」
しかし。

生活と社民と無所属とで、一体何が出来ると言うのだ。
「維新+結い」の統一会派を作りかかっているが、それが無ければ民主党は野党第一党である。

小沢改革を積極的に潰した元凶である、<岡田・前原・野田・枝野・玄蕃・安住・菅直人>など国民の敵も未だに居るが、リベラルな思想を持った議員も居る筈である。

この「リベラル民主」が核となって、その他の各党のリベラルも集められれば、再度の政界再編も夢と切り捨てるほど不可能でもあるまい。

その動きが起こせるのは、「腐っても小沢」なのだ。

しかし、ここ迄小沢のイメージを傷つけられてしまった以上、「小沢の元」に集結する、という訳には行かないだろう。

そこで不可欠なのが、「小沢イスム」を理解して体現出来る郎党達の存在である。
で。
居るのか、そんなのが。

日本の政治は100%官僚が動かしている。
あらゆる情報も統計も、各省庁が握っている。

それらを元にして、官僚が議員にブリーフィングを行い、政策の道筋を決めさせる。
官僚があらすじを書き、官僚が議員に説明した内容が「法案」となる。

委員会審議の質疑応答も、官僚が準備する。

野党議員は官僚を読んで法案の内容説明をさせて、質問内容を決める。

政府は官僚の模擬答案を読んで、答弁する。

本会議は、単なるン通過儀礼に過ぎない。

出来上がった法律を施行するのは、各省庁である。

大臣は、書類に判を捺すだけ。

その嗜好に伴う行政は、官僚が全てを担っている。

その行政に必要とされる予算は、財務省が決める。

国会審議は上の例と同じ。
予算執行も官僚同士。
当然、天下り特殊法人に丸投げし、そこが中抜きして企業へ。

企業は省庁の思いのママ。
その企業の献金で、与党議員は選挙資金を調達し、与党自体も企業献金で成り立っている。

建前は企業献金は禁止になった筈だが、そこはそれ。
世界最高額の「政党助成金」と一体となって、党運営を行い、議員活動を行う。
その、政策実行と議員活動の露払いを務め、提灯持ちを務めるのが、大手新聞テレビというマスコミである。

そのマスコミには、企業からタップリとしたCM料金という支援が為される。

各社トップには、政府からの有形無形の支援が為される。
犯罪は、司法官僚が一手に処理し、その司法官僚に取って「有害な政治家」など、簡単に排除できる。

その際の手先は、世論形成を担当するマスコミである。
 
さあ、日本を支配しているのは、一体誰でしょう。
 
官僚組織は、無名集団である。
法案に、作成した官僚の名前は明記されない。

行政の各分野で、担当官僚の責任者の名前も明記されない。
国民年金の制度の失敗を招く直接の原因ともなった、資金運営の大失敗に依る巨額の資金消滅も、担当官僚の名前は出て来ない。

官僚組織の支配体制の解消と、マスコミの寡占状態解消と、米国一辺倒の隷米官僚から、全世界等距離外交への変更とを打ち出した小沢一郎は、かくして法務官僚の描いたシナリオで、排除された。

当時の特捜部長や検察庁長官に「それ」を示唆した官僚名は出て来ない。
(この場合は、彼らの発案であった事はバレているけれど)

三権一立である「集団官僚独裁政治」に反旗を掲げた小沢一郎の没落を、手をこまねいて見ている、生活の党。

小沢の復権に、党として殆ど何の努力もせず、「小沢の名前で生きてます」状態の生活の党の議員達が、彼をもり立て、彼に再び力を与えて民主勢力の再結集を可能にする為の努力は、殆ど見えて来ない。

不特定多数の目に触れて、不特定多数からの批判も上がって来る「ツイッター」から引き上げて、友達承認をした身内の閉鎖サークルである「フェイス・ブック」で発信しているつもりになって満足している態たらく。

お友達に「イイネ」のボタンを押してもらって、何になると言うのだ。
夫々の議員は、自分野考え、自分の行動を広く不特定多数に発信して、その議員個人の人となりを識って貰う努力を続けてこそ、支持拡大に連なるのだ。
耳に痛い事はシャット・アウトする。
面倒くさい事はマッピラ。
先生せんせいと持ち上げられて、沢山のイイネに囲まれて、それで満足してて何になる。
 
支持者だけのサークルで活動してれば良いのは、支持組織がはっきりしている公明党議員だけだ。

ましてや「生活の党」の様な、絶滅危惧種政党は、考え得るあらゆる手段を講じて、何とかその実態を国民の間に広く衆知される事を追求して行かずに、なんとする。
 
小沢一郎は、その政治理念は1世紀先を行っていた。

しかし、その小沢と言えども「旧世代人種」である。
スマートフォンもまともに扱えない。
ツイートなど、有効に利用出来る訳が無い。
橋下徹とは訳が違うのだ。
しかも、政治カンがにぶっている所も多い。
外国人参政権を言ったり。
カジノ議連に名誉会長なんて名義を貸したり。
地下原発推進会議なんてものに名前を出させたり。
「国民の生活が第一」という分り易いエネルギーに、支持が集結しかかっているとき、嘉田よし子なんてまがい物に引っ掛かったり。
そして、側近の中に「全く使えない奴」が居る事に気がつかない。

人を疑わない。

来る者は拒まない。
去る者は追わず。
立派だ。

でも、それは余裕が有る時なら問題は無いだろう。
人格を褒められる事こそ有れど、対してマイナスにはならないかもしれない。
しかし、現状はそうではない。
そうでは無いからこそ、残った者が協力し、一致団結してひたすら切磋琢磨しなければならないのだ。
だがしかし。
 
その「未来の党」での選挙資金を全て個人的に背負い込んで、四苦八苦の小沢一郎に、おんぶにだっこで全く成長出来ない茶坊主が、党務を仕切っている。
宿り木が、宿主の大木を枯らせてしまう事に、気がついていないのだ。
 
 
安倍政権の暴政振りを見るが良い。
一般大衆から搾り取るだけ搾り取る増税を断行し、大企業の法人税は更に引き下げる。

国民の雇用体系を破壊し、正規社員を減らし、非正規社員をどんどん増やす、企業目線の政策を推進する。

増税でむしり取った税金は、米国債という不定期ふ償還の冥加金を差し出し、原発輸出やら武器の輸出やらにお目こぼしを頂こうと奔走する。

「日本を取り戻す」とか言いながら、強権独裁政治にひた走るその姿が、その向かう所は正しく『霞ヶ関』の描いた設計図通りと言う事に、いい加減に気づけ。

放射能は途切れる事無く飛来し、その現状は既に歴史の一部として埋没しかかっている。

彼らの思い通りに「無かった事」になりかかっている。

そんな環境から、逃げ出す機会も手段も無く暮らさせられる多くの国民達が、せめて望み得ることは、狂気の安倍政権を一日も早く倒す事では無いか。

今の様に前後の見境も無く盲進していれば、つまずく事は多いにあり得る。
そんなチャンスに、倒閣を試み、政治を正常な姿に引き戻すには、受け皿が絶対不可欠な要素である。
 
その受け皿を、創れるのは「剛腕小沢」以外に居ないだろう。
その、最後の頼みの綱を、党内部から朽ち果てさせる様な状況に、危機感を感じないとすれば、もはや側近は『小沢一郎の大往生』を望んでいる、としか思えない。
 
「滅びの美学」は日本人の琴線に触れる。
弁慶の大往生は、日本人なら誰もが好む「良い話」なのだ。
 
しかし、皆さん。
党内部から、小沢を大往生させかねない状況を、許しておけますか!?
 
もはや「生活の党」は、その存在意義は終えたと判断するしか無いのか。
 
責めて『親王と三種の神器』だけは逃げ延びさせて、敵の目の届かぬ僻地で再起を記す、しかないのか…。

しかし、その「三種の神器」とは一体何なのだろう。
 
「2009年総選挙の際の民主党選挙公約」がそれである。
 
◆官僚主導打破と、政治主導の確率
◆特別別会計の解体と、予算の組み替え
◆米軍基地の縮小と対米対等外交
◆新聞テレビの資本クロスオーバーの禁止
◆地方分権の確立

これらの政治哲学を消滅させない為に、小沢一郎の元に集った勇士達は、奮励努力して来た筈である。

その努力を忘れる事無く、活動を継続されたし。
仲間内での足の引っ張り合いは、まっぴらだ。

批判に耳を傾けよ。
そして最後に付け加える。
 
支持者達よ。
贔屓の引倒しをするべからず。
自分だけの考え方を押し付けるべきではない。

批判をし合って、攻撃し合って、仲間割れしても、何にも産まれない。
支持者間でも、支持者と議員達との間に於いても。
ゆめ、忘れるでは有りませんぞ!

転載元: 真実の報道
 
この後、NO.2に続きます。

<実験>2
 
A新聞の記事を画像化しUPしましたが、
ガイドライン違反のため、Yahoo! JAPANによって記事が削除されました。
ということで削除されました。
 
<修正・追加>
マスキングした画像では意味不明と思いますので、ここに「修正・追加」します。
 
画像記事でも、「削除」になりましたから、下の画像のようにボカシを入れました。
 
どういうものが削除されたのか。
 
それを知りたい方のために「全文」を見る(読む?)ことが出来るURLを貼り付けておきます。
もしかすると、このURL自体を載せたことが削除対象になるのかも知れません。
 
早めにURLから記事を読み、「これは大変貴重な情報だ」と思われた方は、「しっかり」と「きっちり」と、どこかに保存してください。
 
下のマスキングした画像と全く同じ内容のはずですが分かりませんでしたか?
 
でも、しっかり「出版物」や「不動産」の広告をお読みいただきましたか?
 
こんな、誰でも読めるOPENな情報を転載しても削除になるのか。
という疑問は持たないでください。
 
ご自分の意見を述べ、それを補足する意味で別のマスメディアの情報を引用する場合は「こんな○○新聞ですらも報道しています」とURLを付記すれば、読まれたブロガーは「エエッ!あのA新聞社に取材する能力があったのか」と改めて感心することになります。
 
そんな程度の転載ですからURLから読まれても「こんなんがなんでや」と私の責任にしないでください。
お願いします。ヽ(^o^)丿
<修正・追加>終了
 
NHKも民放も選挙の公示・告示後になると、候補者や政党のポスターを画面に映りこまないように気を配っています。
 
そこで、A新聞ということが分からないように、文字もマスキングし、読めないように画像を貼ってみました。
 
イメージ 1
イメージ 2
 
これだとどこが削除対象になるのか分からないと思うのですが、ヤフーは何をどう考えているのか分からないので、このようにしてUPしました。
 
果たして???
 
 
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