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佃 誠玄 弁理士が、良い本を書いてくださった。経済産業調査会発行。

実務に役立つ情報ばかりである。
豊富な判例で、説得力があり、わかりやすい。
明細書を書いている弁理士には、必読の書である。


日本出願の明細書にも、この本の内容をできるだけ適用したい。

「発明」との用語を避け、開示(disclosure)  or  実施形態(embodiment)を使うことや、
「発明の概要」の欄の記載をできるだけシンプルにし、発明に至った経緯等を記載しないことについては、
クライアントに許される限り、実施している。

「課題を解決する手段」の欄には最も広いクレームのみをコピーし、従属クレームを含むクレーム全体のコピーは「発明を実施するための形態」に記載することも、今後検討したい。

これまでは、「課題を解決する手段」にクレーム全体をコピーするリスクを認識しつつも、その書き方を工夫することで、良しとしてきた。本書を読んで、当該リスクを改めて認識したので、どうするか検討したい。



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