11月18日(木)〜21日(日)の4日間、台湾南部高雄市で開催される第49回OSEAL(Orient &SouthEast Asia Lions)
東洋東南アジアフォーラムへ参加するため、裾野ライオンズクラブからも7名が参加しました。
我々クラブ三役とキャビネット役員を兼ねる青木副会長は新装なったばかりの羽田空港から台北松山空港へと旅立ちました。
一方長岡ガバナー始めキャビネット三役は、中部空港から台湾へ向かい、現地で合流することになっています。
9時40分発のANA便でのフライトとなります。機材はボーイング767です。
裾野を出発して1時間半ほどで羽田空港へと到着しました。成田と違い、コンパクトにまとめられた国際線ターミナルは都心からの近さもあり、朝早くから大盛況です。
軽い食事を終え、江戸情緒を全面に出したみやげ物店をぶらぶらしたのち、出国手続きを終え、中に入ります。
いざ、台湾へ向け離陸します。
4時間ほどの快適なフライトで、台北松山空港へ到着。
この空港は市内に近接しており、わずか20分ほどで市内中心地の台北駅へ着くほどの便利さです。
高雄へ向かう新幹線の出発時間まで相当の待ち時間があるため、隣接の新光三越デパートの視察に出かけました。
一緒に写っているのは、E地区(長野県)小諸LCのL甘利です。デパート内で一杯飲んだ折、御馳走になってしまいました。
背後に見える台北駅を背に記念撮影です。
いよいよ台湾新幹線に乗車です。台北駅15時30分発、高雄左営駅17時06分着という速達型の便で、約350キロの間を最高速度300㌔で駆け抜ける優れものです。
台湾新幹線はJR東海の700系を基本としているため、ほとんど東海道新幹線と一緒で、あまり新鮮さはありません。
しかし、鉄チャンの癖で、車窓から風景を飽かずに眺めているうちに、あっという間に終点左営駅に着いてしまいました。
ホテルへチェックイン後、別便で到着した長岡ガバナーなど334複合地区の面々と、夕食会場で合流しました。
今晩の夕食は、市内でも人気のシーフード料理店『紅毛港海鮮餐庁』です。
早速、台湾ビール、陳年紹興酒などで御満悦の面々です。
前列右は、鈴木キャビネット事務局長です。
夕食後、高雄湾クルーズへ出かけました。
11月とはいえ、北回帰線より南に位置する高雄では、日本でいえば9月の気候です。
海を渡る夜風が頬に心地よく感じ、一層異国での雰囲気を高めます。
岩瀬幹事、眞田会計もしんみりと旅の夜風に当たっています。
翌11月19日(金)午前中、市内観光に出かけました。
まず、市内東北部にある面積103haという広大な人工湖、澄清湖です。工業用水や高雄市民の飲料水として活用されているということで、市民の憩いの地となっています。
湖を渡る「九曲橋」という曲がりくねった橋の上でのスナップです。背後に見えるのは、台湾で有名なホテル、高雄澄清湖圓山大販店です。
次に、高雄市内でいちばん有名な観光地、左営蓮池潭
(れんちたん)を訪ねました。
湖面に浮かぶ竜虎塔と呼ばれる2つの塔を背にしてのスナップです。左側の龍の口から中に入り、虎の口から出るのが習わしのようです。
これは台湾の人は、十二支の中で『龍が最も良い動物で、虎が最も悪い動物』という信じているからで、虎の口から入ると善人になれるという言い伝えがあるそうです。
入口でチップを求められましたので、10円入れると絵葉書を一枚くれました。
午後からは、いよいよOSEALフォーラムの開会式です。
高雄アリーナという広大なイベントホールでの開催で、何万人というライオンズメンバーで埋め尽くされています。
次々と、役員や参加各地区からのガバナーが中央の通路を通ってメインステージに上がっていきます。
遠景で見えにくいですが、我らが長岡ガバナーの入場です。
白いタキシード姿に身を包み、堂々とした足並みで334複合地区の他のガバナーとともに、ステージ上に向かいました。
暗くてよく見えませんが、大勢の人々で会場はいっぱいに埋め尽くされています。
キャビネット役員のすぐ後ろに我々の席は用意されていました。
ちなみに、首から掛けているのが入場するためのパスポートです。
シド・スクラッグスⅢ世国際会長の挨拶です。
式典も終盤に近づき、写真のような人形が何体か場内をオートバイに乗って登場し、所狭しと動き回ります。
オートバイを降り、中央通路に上がると周りの方々が一斉に記念写真を求めて近づきます。
ところで、この人形誰かに似ていませんか?
開会式を終え、ホール外でのひと時です。
渡辺キャビネット会計とピースサインを出し、にこやかにツーショットするのは、我々のガイド役をしてくれた王さんです。
今回の会場となった、高雄アリーナです。
外部には、台湾各地からの来訪者を乗せたバスが数多く待機しています。
開会式を終え、次は金典酒店(スプレンダーホテル)で開催されるジャパン・レセプションに参加しました。 こちらは、市内最高級のホテルで長岡ガバナーが宿泊したところです。
これは、日本全国から集まったライオンズメンバーが一同に会し、親交を深めるために設営されたもので、国際理事をはじめとする幹部が次々とスピーチをします。
41階の会場から外を見ると夕闇せまる高雄の街並みがとてもきれいです。
立食形式で乾杯もなく、淡々としたものですが、何となく偉くなった気分です。
長岡ガバナーを囲んで、裾野からの参加者での一枚です。