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劇場版・虫皇帝


“虫バトル界のフィクサー”新堂冬樹が新団体を旗揚げ!!
「昆虫軍」VS「毒蟲軍」〜プライドをかけた全面戦争〜 

■戦いは戦意を喪失するか、戦闘不能になるまでの完全ヴァーリトゥードマッチ
■毒蟲は大変危険な為、アクリルケースのリングで戦う
■毒蟲のサイズにより、ケースは大・中・小の3タイプを用意。
■土台は毒蟲にも昆虫にも公平を期するために、踏ん張りが利く発泡ウレタン素材を使用
結局、我慢出来なくなり新宿K’s cinema で鑑賞(笑)

これは、笑い・暴力・エロ・涙あり、のやらせないの無い完全なドキュメンタリー映画でした。
現代の資本主義社会を描いていた点を踏まえると、今年の邦画ベスト1映画と言っても過言ではないでしょう。
※一部誇張があります。

この映画を観てると、タガメは目や形が気持ち悪いし、カマキリは見た目の割りに弱いし、マイマイカブリは出落ちだし、「こいつらがいなければ昆虫軍団の勝ちだったじゃん!」と感じた人が多いと思います。
しかし、それは大きな間違いです。
なぜなら、これは 弱肉強食なグローバリズムのメタファー だからです。

そして、マイマイカブリ(6cm)とダイオウサソリ(25cm)の対戦は格差社会・貧富の差を表現 しています。
マイマイカブリは圧倒的な力の差でねじ伏せられ、ダイオウサソリの餌食にされてしまいます。
まさに 現代の行き過ぎた資本主義社会そのもの ですね。
ただ、ここで演出が巧みなのは、勝者がダイオウサソリではないと描いていることです。
本当の勝者は、この決闘を仕組んだ『虫バトルのフィクサー(fixer).新堂冬樹』なんですね。

この結果、この「昆虫・毒蟲」の対戦の中で戦意喪失という形で戦線から離脱する虫たちが何匹か出てきます。
けれども、何もせずに背を向けて諦めてしまっては世の中は何もチェンジできません。
たとえ負けることがわかっていても、生物は前を向いて闘わなければいけないのです。

映画の最後、日本代表の国産カブトムシがダイオウサソリと対戦します。
カブトムシは必死に何度も投げ飛ばそうとしますが、無残にも角と左目と右足を切断されてしまいます。
それでも、カブトムシは決して諦めずに 「侍の精神・大和魂」 を持って、懸命に闘い続けました。

この映画は、『グラン・トリノ / GRAN TORINO』『レスラー / THE WRESTLER 』 のような映画でした。


ちなみに、6戦目に マンディブラリスフタマタクワガタ というのが出てきます。
マンディブラリスフタマタクワガタ(Hexarthrius mandibularis)は、昆虫綱甲虫目クワガタムシ科フタマタクワガタ属に分類されるクワガタムシ。
標準体長12cm。
ギラファノコギリクワガタと並ぶ世界最大のクワガタ。気が荒いことで有名。

実況の中で新堂監督は、このクワガタをしきりに 『マンディ、マンディ!』 と連呼します。

もしかしたら、監督は 『レスラー / THE WRESTLER 』ランディと重ねて見ていたのかもしれませんね。

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