★賢者代理人☆

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【映画特電+秘宝】

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アメリカの大手穀物商社に勤めるマーク・ウィテカー(マット・デイモン)は将来を嘱望された優秀な社員だったが、会社が国際価格カルテルを結んでいると内部告発する。告発を受けたFBIは捜査を開始してマーク・ウィテカーに物証を迫るものの、重要証人である彼は供述を二転三転させ、立件自体が困難になっていく。
新宿シネマスクエアとうきゅう で鑑賞。

カーギル に次ぐナンバー2の穀物メジャーである 上場会社AMD(アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド) による価格操作の実態を内部告発するというシリアスなドラマかと思ったのですが、

実は、 基地の外で暮らす天才のトンデモ・ドキュメンタリー映画 でした(笑)

とにかく、すべての演出がシュールで、上映中はゲラゲラ笑いっぱなしで本当に疲れましたよ。

特に爆笑だったのは、やはりFBI、AMD(重役含む) をコミカルにおちょくったところです。

犯罪捜査や穀物業界を牛耳ってるのに、ウィテカーに翻弄されてんじゃん!

あとは、身体に盗聴器を付け、会議室にカメラを仕掛け、スパイを気取って007より2倍も頭が良いからと、自らを秘密諜報部員0014とか訳の分からないことを言い張ったところも爆笑でした。

『ザ・シンプソンズ / The Simpsons』 の「ホーマーのスパイ大作戦」よりヒドイよっ!


この映画は、ウィテカーの人物像、穀物メジャー、カルテル、FBI、内部告発、リベート、経歴詐称を実話を元に脚色して全部コメディで笑わすという非常に愉快な映画でした。


ちなみに、ウィテカーが思う東京は、サラリーマンが女子高生の下着を買うブルセラの街だそうです(笑)
また、日本企業「味の素」と「協和発酵」も価格協定の談合に絡んでいました。

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