環境破壊や都市化、人口増加などにより地球規模で水不足が深刻化し、21世紀は水戦争の時代になると言われている。石油よりも貴重な天然資源となった水を巨大なビジネスチャンスとみなし、独占しようとするグローバル企業から、水をめぐる国家間の争い、海水淡水化による環境汚染など、世界の水資源問題を多角的に検証していく。ポレポレ東中野で鑑賞。
【水は、国籍・宗教・性別・貧富に関係なく生命に必須の共有財産である】
1.水道会社が民営化になると水道料金を突然引き上げるので、貧困層は水を使えなくなる。 2.ボトルウォーターを不当な価格で売り付ける。(例.コーラは20シリング、水は70シリング) 3.水道会社と飲料メーカーは、社名やブランド名を変えたりするので、一見 同じ企業なのか分からない。 4.ネスレは五大湖を独占していた。水問題は発展途上国だけではなく先進国でも起こっている。 5.石油(ブラック・ゴールド)に代わって、今後は水(ブルー・ゴールド)が投資の対象になる。
【仮想水(ヴァーチャル・ウォーター)とは、農産物・畜産物の生産に要した水のことである】
1.車1台の製造に使う水は35万リットル、マイクロチップ1枚は32リットル。 2.ハンバーガー1個は2,400リットル、牛丼は2,000リットルで風呂の水が10杯分必要になる。 3.日本は、海外からの農産物・食料に付随して入ってくる仮想水を640億トン輸入している。
ブッシュの10万エーカーの隠れ家の嫌疑に困惑するパラグアイ -ブッシュはパラグアイに亡命か?-
ジョージ・W・ブッシュがパラグアイ北部のチャコという町近くに10万エーカー(40、500ha)の土地を買収したと南米のメディアが報じた。 その場所はブッシュが土地を買ったとされる地域の知事の話では、ボリビアとブラジルの境界近くだが、知事には立証は出来ないと言う。 このブッシュの土地買収は、ブッシュの娘ジェナ・ブッシュの南米訪問で表面化した。 ジェナはユニセフの仕事で南米を訪問した際、首都アスンシオンのレストランで10人の警備員にガードされて、パラグアイ大統領ニカルノ・ドアルテと会っていたという。 パラグアイのメディアによるとジェナ・ブッシュは、チャコで土地購入をタイアップするため彼女が家族の「任務」として送られたと示唆している。
ということで、情報量が多いので色々書いてしまいましたが、兎に角この映画は素晴らしい内容でした。 単なる問題提起だけではなく、具体的な解決策を提示しているので、とても勉強になりましたよ。 ちなみに、初日舞台挨拶ということでサム・ボッゾ(Sam Bozzo)監督が来日されました。
監督自身の生のコメントが聴けて、本当に良かったです。 また、幸運なことにサイン(autograph)を頂けました。 |

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