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【映画特電+秘宝】

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ニューヨーク州の最北部で、夫と息子2人とトレーラーハウスで暮らすレイ(メリッサ・レオ)は、もっと広い家を購入するための貯金を夫に持ち逃げされ、パニックに陥る。支払期日のクリスマスまでにお金を稼ぐべく、レイはモホーク族インディアンの女、ライラ(ミスティ・アップハム)と手を結ぶ。2人が始めたビジネスとは、中国やパキスタンからの移民をカナダ側で車のトランクに乗せ、冬の寒さで凍りついたセント・ローレンス川を駆け抜け、アメリカへ不法入国させるというもの。
ビジネスは順調にすすみ、レイが新居を買うために必要なお金はすぐに溜まりそうな勢いだった。
だが、最後と誓った国境越えの仕事で、事態は最悪な方向に転ぶ…。
渋谷 シネマライズで鑑賞。

この映画は脚本が素晴らしく、
トレーラーハウスで生活する貧困層、保留地、国境、モホーク族の文化、不法入国者、 見られない人種をテロリストと決め付ける、白人優遇、カナダ国境付近の気候、シングルマザー・母性愛、女性同士の友情
と言った
アメリカが抱えている社会問題       子供を持つ2人の女性の人間模様

を巧みな演出で描いていたので、非常に面白かったです。




また、この映画に出てくる 赤ん坊イエス・キリストに象徴 していたのは興味深かったです。

【パキスタン人の夫婦(イスラム教)の赤ん坊】
レイが不法移民であるパキスタン人の夫婦をよく分からない人種だからテロリストだと思い込み、持っていたバッグを爆弾だと感じたために凍った川の上に捨ててきてしまう。実は、その中には夫婦の赤ん坊が入っていたのだが、寒さのため凍死してしまう。しかし、その後、車内の暖房と献身的な介抱で生き返る
その日はクリスマス・イヴであった。

この夫婦は、マリア・ヨセフを思わせる。

【モホーク族インディアンのライラ(先住民)の赤ん坊】
生活力の無い未亡人のライラは、息子を義理の母に取られていた。しかし、レイに助けられたことで息子を取り返す。映画の最後、レイの出所をレイの2人の息子とともに待つ。
その時、レイの息子T・J が修理したメリーゴーランド(回転木馬)でライラの息子が遊んでいる。

未亡人は処女懐胎のマリア、メリーゴーランドは馬小屋を思わせる。

これらの描写があるからなのか、それまで貧困ゆえの悲惨な状況だった2組の家族に、明るい未来が垣間見えました。

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