「月刊「商業界」10年3月号」 より一部抜粋 【総力特集】強い店をつくる知恵と勇気と志 できる店長の不況突破術 渡邉美樹 ワタミ会長の わが店長論 「たとえ水一滴でも無駄に流れたら自分のお金が流れると考えられる人、すなわち経営者意識を持った店長が理想です」 ■店長とは何か 今の時代、頭の切れる店長よりも、ハートのある店長の方が求められているようです。
それは働く人たちの能力が総体的に上がったからでしょう。 ■リーダーシップと責任 店長に求められる一番の条件はリーダーシップです。
ワタミの場合、一つの店で40〜50人のアルバイトがいます。 この子たちは、別にその店で働かなくてもいいわけです。 ワタミじゃなくても働き口はほかにもありますからね。 ……中略…… だから、リーダーシップをとれない人がリーダーになってしまうと、どんどん人が離れていってしまいます。
しかし、リーダーシップのない人間が仕組みだけでは店長になれません。
もう一つ何かが必要です。 それは「愛」です。 何もなくてもいいのですが、愛だけは必要です。 つまり、従業員のことを思う気持ち、お客さまのことを思う気持ち、店を愛する気持ち。 店が好き、飲食業が好きというのは、内発的に生まれるものです。 好きだからやらされている感覚がない。 働く仲間のことが好き。 それだけでも店長の資格は十分です。
間違ってはいけないのは、リーダーシップの本などで勉強して、リーダーシップとはこうあるべきだと思い込んでしまうことです。
勉強することはもちろん間違いではありません。 「渡邉美樹の裏のない話 オフィシャルブログ」 より一部抜粋 『「戦う組織」の作り方』という本を書きました。 2009-06-08 10:29:06 自分が実際に経験してきたリーダーとしての変遷と、 ステージが変わるときのリーダーのとるべき姿勢。 引き際、権限の委譲について書いたつもりだ。 この『戦う組織』は、私が25年間実際に体験して身につけてきたリーダー論だ。 戦っている人には共感してもらえる、 また戦う前の人にも予備知識として役に立つ内容に 仕上がったと思う。
ワタミの「遺伝子」は、3ヵ月に一度、理念研修会の席で会長の私が直接、従業員に語り伝えています。
そのほか、私の本を課題図書にして部門別研修会などで自分たちの店の存在意義を確認しています。
■理想的な店長とは 私が考える理想的な店長とは、自分の後ろには誰もいないと思っている人です。
一言で言えば、オーナーシップのある人、つまり経営意識を持つ人。 ……中略…… そこで弊社では、店長職を一般店長と管理職店長の2階級に分けました。 一般店長で、人・物・金の経営資源を動かせるようになったら、管理職店長にします。 そのために、経営は店の現場に権限を委譲しなければなりません。 同じように店長は、できる部下がいたら、どんどん仕事を任せて成長させていくべきです。 ただ、権限委譲するだけではありません。 自店は何のために存在するのか、そしてどんな店を目指しているのか、それを共有するのです。
「日経レストラン」 (2008年7月9日) より一部抜粋 日経レストランに人気コラム「喝」を連載するワタミ渡邉美樹社長が、「名ばかり管理職」の店長問題で揺れる外食業界について、「これまでの議論は全くナンセンス。僕は考え方が全く違う」と思いの丈を語った。 なぜなら、こういう議論の根底には、仕事は時間とお金をやり取りすることであり、働いた時間に対してきちんとお金をもらうことが最大の仕事の成果であり幸せである、という考え方があるからです。 仕事というのは、何時間働いたからその分のお金をもらうというだけのものではありません。やりがい、達成感、自分の存在感……そういうものがあってこそ本当の仕事であり、そこにお金がついてくるというのが私の考えです。 私はワタミの店長には、時間とお金のやり取りをするような仕事をせず、責任を持ってやりがいのある楽しい仕事をして、幸せになってほしい。そのためには店長は管理職であった方がいい、というのが私の考えです。管理職の店長が自分の店に愛着を持って働いている時に、時間を制限するのはどうかなと思います。 業績が予算よりも上がったら、ドーンと給料も増やします。逆に20%も売り上げを落としたら、当然給料は下がります。もちろん残業代はありません。 今問題になっている『名ばかり管理職』では、決して幸せになれません。残業代うんぬんではなくて、店長にとって、どういう処遇で働くのが幸せなのかを、外食産業の経営者はもう一度考えるべきだと思います。
■プレッシャーをはね返すために 私の店長時代は、部下に対して、
「店はお客さまのためだけである。すべての業務をお客さまにとって良いか悪いかで判断しよう」 と指示しました。 売上げ目標は一切与えませんでした。 とにかく、お客さまに喜んでもらう。 どうすればお客さまに喜んでいただけるか。 毎日、営業終了後に、皆にビールをごちそうしながら、議論しました。
■店長へ一番伝えたいこと
私が弊社の従業員によく「店長になりなさい」と言うのは、自分自身が本当に楽しかったからです。
あの楽しい思いを皆に経験してもらいたい。 現在、一部上場企業のオーナー以外にも、個人的な活動として学校や病院を経営したり、途上国の子供たちに教育支援をしたり、自分の使命感の下に好き勝手なことをしています(笑)
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渡邉さんはあまり深く考えずにペラペラ話していると感じました。マスコミのインタビューの時でも友達に話している感覚で対応しているんじゃないかなあ。
顧客満足、という言葉は嫌うくせに「店はお客様のためだけにある」とか「施設は入居者様のためだけにある」とか理念に掲げていますから。
2010/2/16(火) 午前 0:50 [ 独身庶民 ]
>渡邉さんはあまり深く考えずにペラペラ話していると感じました。マスコミのインタビューの時でも友達に話している感覚で対応しているんじゃないかなあ。
渡邉会長自身がワタミの広告塔なのに、あまり深く考えずに友達感覚でペラペラ話してたらダメですね。
深く考えないから「小学生も落第させろ!」って平気で言えるのか・・・。
>顧客満足、という言葉は嫌うくせに「店はお客様のためだけにある」とか「施設は入居者様のためだけにある」とか理念に掲げていますから。
常に矛盾が生じているのがミキティたる所以なんでしょうね。
2010/2/16(火) 午前 1:11 [ Agent Orange ]
うちの従兄もすぐやめちゃったしな〜。
高い理念だけじゃ、ついていけないでしょうね(-.-)。
2010/2/16(火) 午前 1:33 [ ゆかっち ]
「日経レストラン」は特に酷いですね。店長が気の毒で仕方がありません。
渡邉氏は、顧客満足よりも自分がいかに満足できるかとしか考えてないように思えます。
しかし、自分がそうだから従業員もそうであるという考え方は本当に傲慢ですね。
2010/2/16(火) 午後 3:55 [ 志 ]
>うちの従兄もすぐやめちゃったしな〜。
それはワタミじゃないですよね?
>高い理念だけじゃ、ついていけないでしょうね(-.-)。
ワタミの理念は曖昧なだけで高いとは思えませんけどね・・・。
2010/2/20(土) 午前 1:35 [ Agent Orange ]
>「日経レストラン」は特に酷いですね。店長が気の毒で仕方がありません。
だから売上が低迷してるんでしょうね。
>渡邉氏は、顧客満足よりも自分がいかに満足できるかとしか考えてないように思えます。
ナルシストの塊ですから仕方が無いですね。
>しかし、自分がそうだから従業員もそうであるという考え方は本当に傲慢ですね。
それでもミキティを崇拝している輩が大勢いるんですよ(笑)
2010/2/20(土) 午前 1:35 [ Agent Orange ]
おはようございます、申し遅れましたが、お気に入り登録させて頂きましたm(__)m。これからも訪問させて下さい、よろしくお願いします。
2010/2/20(土) 午前 7:38 [ 自然農法家飛田とも子 ]
こちらこそ、よろしくお願いします。
アイアムファームさんの農業話も聞かせて下さい。
2010/2/21(日) 午後 10:15 [ Agent Orange ]
やわらかく温かな人が恐ろしくこわい。その下にいる鋭く気が切れる人は仕事が出来ない人にはやっぱり果てしなく怖い。仕事が出来ない部下をほっとけないから。
2010/3/11(木) 午後 2:39 [ 1126 ]
>やわらかく温かな人が恐ろしくこわい。
>その下にいる鋭く気が切れる人は仕事が出来ない人にはやっぱり果てしなく怖い。
>仕事が出来ない部下をほっとけないから。
さらに、そこへ宗教的要素が入ると怖過ぎですね。
私は「やわらかく温かな人」は胡散臭いと思ってしまいます(笑)
2010/3/11(木) 午後 10:00 [ Agent Orange ]