|
消費者の動向を見ると、デフレは本当に厳しくなっている。
2番底がもうすぐ来るなどと言われているが、既に来ているというのが実感だ。 「渡邉美樹の裏のない話 オフィシャルブログ」 より一部抜粋 先日の『Theサンデーnext』出演でのこと。 スタジオで“嵐”の映像が流れている裏で、皆さんに“嵐”を「初めて知った」とお話をしたら “酒井法子”を知らないと言ったとき以上に、全員に引かれた。 大野君は以前の『Theサンデーnext』でご一緒したことがあり知っていたが、 他のメンバーは見たことすら一度もない…。 テレビを見ないんです。 でも、今まで知らなくても何も困る事はなかった。 世の中って、知らなくても案外生きていけるものだ。
厳しい時代だから、当然我慢も必要。
だからこそ、トップはいち早く時代の変化をとらえ、どうしていくのか、そのためにはどんな我慢が必要なのかを、説明して共有することが重要だ。 そうした対話のできるトップがいれば、会社や社会を明るくできる。
残念ながら、政治を見るとそうしたリーダーシップに欠けている。
社会全体を見れば2010年も明るくなりそうもない。
では、外食産業も真っ暗なのかと言えば全くそんなことはない。
時代が厳しくても、個々の会社としては、お客様の変化に合わせ、強いリーダーシップで素早く対応する経営をして乗り切ればいいからだ。
「流通ニュース」 (ワタミ/11月の全店売上高11%減) より一部抜粋 ワタミ(2009年3月期売上高:1112億円)が12月10日に発表した11月の月次報告によると、全店売上高は58億9927万円(前年同期比11.3%減)、既存店売上高は56億8752万円(13.5%減)となった。 来客数は全店が8.8%減、既存店が11.2%減。客単価は全店が2.7%減、既存店は2.6%減だった。個人消費の冷え込みで厳しい結果となったが、年末商戦に向けて実施をしていた早得キャンペーンの効果もあり、11月末時点での宴会の予約状況は昨年対比(売上高比)で3%増となっている。 店舗状況は「わたみん家」3店舗と「T.G.I. Friday's」1店舗を出店。11月12日には、新業態のごちそう厨房「饗の屋」を出店した。このほか、和民の2店舗を閉店し、月末店舗数は645店舗となった。各業態の既存店売上高は、和民が14.2%減、坐・和民13.8%減、わたみん家12.9%減となった。
先日も、現場や自社の数値を見て時代の変化がよく分かったから、翌日には、具体的なデフレ対策を早急に策定するよう指示した。
「会社四季報 ワイド版2009年4集 秋号」 より一部抜粋
もう一つ重要なことは、誤った経費削減をしないことだ。
利益を出す手段は「売り上げを増やす」か「経費を下げる」のいずれかしかない。 厳しい時代には経費削減が必要だ。 だが、ビジョンなしに経費を下げると、「明日のための売り上げ」が取れなくなる。
例えば我々は、年間約3億円かけ、理念と方針の徹底のために全社員に研修をさせる。
やめれば3億円の経費削減だ。 だが、我々が何のために一緒に集まって仕事をしているのか、そして、今何をやっていて、これから何をするのか、という最も重要な理念を共有できなくなる。 そうすれば、間違いなく、2年後、3年後の売り上げの激減につながってしまう。 「ワタミグループ 社員採用ホームページ」 より一部抜粋 Q1−3 理念浸透は、どのようにされているのですか? A.社員全員が、「理念(思い)」を振り返り、向き合えるよう研修会や会議を行っています。 会長 ・渡邉の話を直接聞く「理念研修(3ヶ月毎)」や「全体会議(6ヵ月毎)」、グループ各社で階層別に各社トップの話を聞く「階層別研修(毎月)」があります。 また、社員は常に、理念(思い)をいつでもどこでも、振り返って確認できるよう「理念集」を携帯しています。 また、社員は毎月「グループ報」「給与メッセージ」という渡邉と各社トップからの「手紙」を通じて、自分の理念(思い)と向き合っています。 また、アルバイトさんには毎月「ビデオレター」という渡邉からのメッセージをVTR化して全店舗に送り、理念(思い)を伝えています。 「理念」とは「会社の価値観・使命感・信念などの強い思い」です。 その「理念(思い)」に共感して、仲間が集まり「会社」として存在します。 つまり、「理念(思い)」とは「浸透させるもの」ではなく「社員一人ひとりが、もともと持っているもの」なのです。
「ビジョンなき経費削減」の代表格が政府だ。
我々は介護や農業、教育にも事業展開しているが、政府のやっていることは、とにかくちぐはぐ。 理念がないまま、経費を削っているだけだからだ。
「高校・グローバル高校入試説明会」での質疑応答 より一部抜粋 Q.理事長と生徒たちが講演方式以外で対話できる機会は合宿以外でもありますか? A.私は週に1回は学校にきていますし、そのときには全てのクラスの授業を見に行っています。 また、休み時間に廊下ですれ違う生徒が気軽に声をかけてくれることもあります。
例えば国は介護で雇用を生み出す、という。
ところが、介護保険制度にこれ以上お金を投入できない、でもサービス増やしたい、というわけで外国の方を受け入れよう、となった。 なのに、外国人が看護師になるための試験は、日本語で1回勝負。 意地悪そのもので、入れさせないようにしているようにしか見えない。
あるのは集票目当てのその場その場の対応だけ。
国の将来の売り上げを考え、国としての雇用の創出を考えるなら、こんな矛盾は起きない。
グランドデザインを語れる政治家が出て、トップに立つことが必要だ。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用


