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渡邉美樹(ワタミ創業者)の “検証と観察” をライフワークにしている非公式ファンサイト

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都知事選と記事の削除

すっかりご無沙汰してしまいました。早速ですが、渡邉美樹氏の「2011年東京都知事選挙」での“敗因”を当ブログなりに分析してみたいと思います。ちなみに、何故、出馬表明(2月15日)の1ヵ月前からツイッター含め発言を一切しなかったのか。それは“難癖を付けられたくなかったから”です。


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1.渡邉美樹氏の取巻きがイエスマン、他人のアドバイスに耳を傾けていないのが露骨。
ワタミ株式会社代表取締役社長である桑原豊氏が街頭演説に参加

一部の従業員やFCオーナーは、遊説ボランティア後に日本橋選挙事務所で反省会を催した。










2.「ワタミ ブラック」ということが周知の事実となる
過去のワタミの不祥事、元従業員や有料老人ホーム入居者の親族による告発等がインターネットや週刊誌によって露呈した。
また、「ワタミ被害者の会」という組織も結成される。


※ 渡邉美樹氏およびワタミグループの“裏の顔”を報じた週刊誌 (当ブログ調べ)
・「週刊文春」(2011.2.3)、(2011.3.3)
・「週刊現代」(2011.2.12)
・「週刊金曜日」(2011.2.25)
・「週刊新潮」(2011.3.3)
・「日刊ゲンダイ」(2011.3.5)、(2011.3.9)
・「実話BUBKA タブー vol.08」(2011.3.15)
・「週刊朝日」(2011.3.18)
・「FRIDAY / フライデー」(2011.3.25)
・「週刊プレイボーイ」(2011.3.28)











3.東北地方太平洋沖地震への対応が御粗末
渡邉美樹氏は、「都内での視察、心よりお祈りする」という偽善的パフォーマンスや政見放送でアピールするために仙台への突撃を行った(ブログやツイッターで実況中継)。
他人の寄付を募りはしたが、渡邉美樹氏個人の資産から寄付をしなかった(東北は選挙区外)。
ちなみに、同氏はタイガー・マスクとマザー・テレサに影響を受けている(自称)。

ワタミグループは、1,000万円を義援金として寄付。
また、ワタミグループの従業員から義援金を半ば強制的に募る
ちなみに、同社のスローガンは「地球上で一番たくさんのありがとうを集めるグループになりたい」である。


震災から4日後に行動を起こすという意思決定の遅さ、金額の少なさ、外食企業のくせに炊き出し・食料支援・弁当の配達を行わなかったのは残念である。


※ 株式会社コロワイドグループ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役会長兼社長:蔵人金男) は、平成23年 (2011年) 3月11日(金)に発生した「東北地方太平洋沖地震」の被災地に向けて、「温かいお食事1日10,000食」を、10日間(計100,000食)無償提供することを決定いたしました。



「渡邉美樹オフィシャルブログ 夢に日付を!」 (2011-03-15 11:32:36) より一部抜粋
ブログに、勝手に行っては現地に迷惑では?とのコメントありましたが全くその通りです。

しかし、今回のこの宮城行きは、公益法人スクールエイドジャパン仙台支部の要請で宮城県庁の了承のもと動いているもので、ご心配はいりません。
(本音)現地の写真・動画撮影、宮城県庁の副知事との名刺交換・対談をしたい→渡邉美樹氏が理事を務める公益法人スクールエイドジャパン仙台支部に要請させる。 (建前)SAJの緊急要請があったため行かざるを得ない→政治活動は自粛、あくまで善意での行動であると主張。一部の狂信的な信者以外からネットで「素人の身勝手な行動」と批判されるも聞く耳持たず。どら焼きや野菜ジュースを届けた。
株式会社ファーストリテイリング(ユニクロ)は、グループで3億円・全世界のグループ従業員から1億円・衣料品7億円相当、代表取締役会長兼社長の柳井正個人からは“10億円”の義援金(これについてのコメントは非公表)。










4.「政治の素人、経営の玄人」ではなく「世間知らずの居酒屋のオッサン」
労働組合、地下鉄、東京マラソン等についての知識が無いということが露呈した。

マニフェストでは、抽象的表現の多用、現実性が皆無、首尾一貫していないものを披露した。
また、散々批判していた民主党の支援を受けるという大失態を犯した。


「田中龍作ジャーナル」 (2011年03月01日) より一部抜粋
渡邉美樹氏についてはお話にならなかった。
政治に経営感覚を持ち込むことは大事だが、政治はカネ儲けではない。「東京マラソン1回で40億円ほど入ってくるんだったら10回位やったらいい」には笑えた。

 筆者が「どんな政治を目指しているのか?」と質問すると「皆に喜ばれる政治」と答えた。「困っている人のために多めにもらっている人の分を回すこともある。そのためのコスト削減」と説明する。

 「労働組合と戦えるのですか?」と筆者は尋ねた。渡邉氏は「それはどういう意味ですか?」と言い、質問の意味さえ分かっていなかった。
「コストを削減するには労働組合と戦わなければなりませんよ」と筆者は説明した。

 ワタミで従業員を使うのと同じ感覚で公務員を働かせることができると思っているのだろう。渡邉氏は「私は労働組合と戦うとは思っていません。場合によっては『もうちょっと給料安くしますよ』とお願いするだけです」と涼しい顔で答えるのだった。










5.ワタミ株式会社代表取締役会長CEOを辞任するも、非常勤取締役最高顧問という逃げ道を確保
取締役会によって代表取締役に出戻りできる。

例え出戻りしなくとも社内に常駐し、肩書と給与減以外は会長職時代と何ら変わらない可能性がある。










6.渡邉美樹氏が横浜市に所有する不動産(登記簿上の自宅)が固定資産税滞納により差し押さえ
渡邉美樹氏は産経新聞(2011.3.9)の取材に対し「担当者が市税の支払いをうっかり忘れていた」と他人に責任を転嫁した。
翌日、朝日新聞(2011.3.10)の取材では「(滞納は)うっかりとはいえ、私の責任。今後十分注意する」と談話を出した。

これにより納税意識の低さが問題視された。










7.不動産差し押さえにより「住民基本台帳法違反・公正証書原本不実記載」の疑いが発覚
日刊ゲンダイ(2011.3.5)の取材に対し「つい最近まで横浜市南区の一軒家に住民票をおきながら、住まずに他人に貸していたのは確かです。住民票を残したままにしていたのは、どこに住んでいるか、現住所を知られたくなかったからです。ただ、都知事選への出馬を表明した前日、東京都新宿区に住民票を移しています。高層マンションに住んでいるかどうかは答えられない。渡辺の両親が、お尋ねの宗教の信者だった事実はありません」(渡辺美樹事務所)と発表した。

・東証一部上場企業の代表取締役会長CEOの身元不明(公正証書原本不実記載)
・身勝手な都合で転居届けを放棄(住民基本台帳法違反)



情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ) (2011/03/09) より一部抜粋
2月15日に出馬表明したが、その前日まで「住所不定」だったことを、3月5日の「日刊ゲンダイ」が報じているが、残念ながら、それが法律違反であることを明確に述べていないためか、後追い報道は一切ない。
 独自の教育政策などを展開する渡辺氏だが、政治家を志すなら、法律遵守は当然のこと。ところが、長年転居届けを行わず、しかも、それはまったくの自己都合だったというのだから、その時点で立候補の資格なしではないか。
 こんな理由が許されたら、誰がどこに住んでいるのか国は把握できなくなる。また、投票権、税金支払いなど、様々な問題も生じてくる。










8.選挙ポスター(作り笑い・両手を広げたポーズ・オレンジの背景・キャッチコピー)が不評
常日頃から「胡散臭い」と言われているにもかかわらず、その路線を突っ走ってしまった。

ちなみに、この両手を広げたポーズは、仏の手の組み方である印相の与願印と言われている。










9.当ブログの5つの記事の削除要請
ワタミ株式会社とワタミフードサービス株式会社による削除要請にもかかわらず、渡邉美樹氏個人に関する記事が含まれていた。


ワタミ株式会社執行役員で渡邉美樹後援会事務長である中川直洋氏は、「またブログや掲示板など、インターネット上に掲載されるネガティブ情報に対する対策も課題になります。しかし単にネガティブ情報を収集し、そこの火を消すような対策が良い結果になるとは考えていません。ネガティブに見られる部分があるのであれば、その根本を改善することが本来あるべき対策だと考えています。」とコメントしていた。


「週刊金曜日」(金曜アンテナ 2011/2/25) より一部抜粋
ちなみに本誌二〇一〇年一一月五日号の本欄では、「居酒屋ワタミが事故を隠蔽工作」という記事を掲載した。ワタミの食中毒隠蔽を報じたものだが、その記事はヤフーニュース(雑誌)に配信され、一一月末にはアクセスランキング一位となるほど関心を集めた。 

これにワタミは反応した。ヤフー担当者によれば、同年一一月下旬、ワタミ広報グループから、この記事についての内容確認と記事削除の要望書がヤフーに送られてきた。しかし、ヤフーはそれを断った上で、「記事確認を含めて、配信元である『週刊金曜日』様にお問い合わせ下さい」という返事を出したという。 

現在まで、ワタミから小誌に、この記事に関する事実確認や記事削除の問い合わせはない。












以上の九項目を考慮すると、単純に自滅と感じる。しかし、多大なるリスクを犯してまで“夢”に挑戦したということについては、大変感動した。

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