1984年の創刊以来、 四半世紀にわたって経営の最前線を徹底的に取材して、お伝えしてきた「日経ベンチャー」が「日経トップリーダー」として新装刊。中堅・中小企業の経営者が混迷の時代を勝ち抜くために必要な“経営の生きた教科書”をお届けします。 【小さくても注文殺到 指名No.1企業の戦い方】 規模は小さくても顧客をがっちりつかみ、このご時勢でもびくともしない企業がある。共通するのは、それまでにない発想で、常識とは異なる戦い方を実践していることだ。大企業を押しのけ今どき稼ぐ中小企業の新たな戦いのルールとは?この雑誌も定期的に目を通してます。 それは、非上場企業の カクヤス のような企業を取り上げてくれるからです。 さて、今回面白かった記事を一部抜粋して書いてみます。 家電激戦区で生き残る、零細小売店の「厚利長売」商法 価格は高い。立地も不利。競合は超大手と来れば、白旗の一つも揚げたくなる。
だが、こんな状況で連戦連勝を続けるのが、東京・町田市のヤマグチだ。同社はパナソニック製品を扱う販売店である。 約42万人が暮らす町田市は、JR 町田駅前のヨドバシカメラをはじめ、ヤマダ電機、コジマなどの大手家電チェーンがひしめき合う。この超激戦区でヤマグチは生き残っていた。 年商は12億円。2008年3月期まで3期連続の増益だった。 でんかのヤマグチ は近隣の量販店より売値が高いが、サービスを手厚くすることで常連客に支えられている。 値引きするより高く売った方が顧客は喜ぶ
↓ 顧客に呼ばれたら電球1個の交換でも飛んでいく。手厚いサービスをすれば高くても買ってもらえる。 1.「よく買ってくれる客を育てる」 2.顧客の「困ったこと」に期待以上の対応をする。 3.「売れば終わり」はナンセンス。「売ってからが商売の始まり」 良いモノを安くお客様に提供する というキャッチフレーズをよく耳にしますが、 本当に良いモノであれば高くても売れる はずですね。 最近は不況の煽りからか、安易なコスト削減だけに目を向けがちで、利益の出し方に矛盾が生じています。 薄利多売で過剰なコスト削減を推進することよりも、顧客や従業員の満足度を上げていけば利益は自然に後から付いてくると思います。 そういう意味では、大企業よりも中小企業の方が学ぶべき点が多いですね。 ちなみに、でんかのヤマグチの 会社概要 を見てみると、
主要取引先:一般顧客様、町田市役所、中日本高速道路(株)、協和発酵(株)、外務省大臣官房・芳野病院、 日本大学第三高等学校、日本工学院専門学校、桜美林学園、東京家政学院大学
とありました。 |

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