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アジアー太平洋サミットでは野田総理まさにのドジョウのように泥臭く各国の足元を這いずり回っているように見られるが、会場の選定に一考察。インドネシアならジャカルタでしょ。いやボロブドゥルなど文化遺産の多いヨグヤタルタの方が適地と思われるのではないか。しかし、ここ数年のパリは1990年代のディスコティックのテロ以来警備を強化し、観光客にとってはストレスフリーのウェスタナイズされたサービスが行き届く街になっている。ハワイを想像していただければ良いと思われるが、客はエージェントがホテルから見所を案内してくれるし、わずらわしい客引きや観光客目当てのトラブルも少なくなってきたようだ。その分スリリングな体験が減ってオヤジとしては不満な部分ではあるのだか。ともあれ各国首脳達にとってはセキュリティを心配せずに風光明媚なリゾートのほうが有益な外交を展開出来るという思惑があるのではなかろうか。もっとも地元の人たちはサミット慣れしていてまたサヌールでお祭りをやっているよ。位の感覚なんでしょ。 |
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