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ペナンで泊まった福建出身2世が経営するトラベラーズロッジ。バンコクからの国際強行列車で知り合ったリタイヤ組のニュージーランド人の紹介であるが、観光地にしてはエアコン付きで42RM(1,200円)程でリーズナブル、彼の部屋はファンのみで22RM(620円)、長期滞在者にも優しい価格で1ヶ月滞在する予定だそうだ。それゆえか強者にも遭遇する。全身タトッウーで頭にターバンを巻いた色は浅黒いが白人がパンツ1枚で共同シャワー前の一角でヨガよろしく三点倒立しているのには少し肝を冷やし、ドミトリーでなかったことに安堵した。この手の宿に泊まる場合はセキュリティーには万全を期したい。 |
Pinang
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寝る体勢に入るとベットのやわらかめなのもあまり気にならず、列車の心地良い揺れに身を任せ寝入ってしまった。Surat Thani停車は全く気づかず、サムイ・パンガン・タオへの立ち寄り願望も夢の中。やがせ車掌の’サーディカ’のアナウンスで目を覚ますがまだ明け方3時頃Thuug Song辺り、プラットホームにはマレー系の人が見受けられる。5時を廻る頃、ようやく明るくなり始め、ナツメヤシ等のプランテーションが目立つようになる。6時を廻った頃朝食のサンドイッチが届けられる。寝台上の住人が就寝中のためベット状態で食事。日本のコンビニ並100バーツ(280円)は少し寂しい。国境のPadang Besarで全員下車させられ、駅でタイ出国・マレーシア入国審査を行った後に再び乗車。以降普通列車となり、先生に引率された小学生の集団が乗車してくる。カメラを向けるとシャイで直ぐ俯いてしまう。彼女たちの食べていた昼食バナナの皮に包まれた’Nashi Lemak’が美味しそうであった。 |

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ペナンは中華・マレー・インド・西洋と食に関してはまさに天国。その味とボリュームおよびリーズナブルさに関しては他の追従を許さないほど充実している。唯モスレム系のレストラン・屋台ではアルコール飲料がないところがあるので禁断症状の出る方は食事場所の選定が必要。人集りの多いところはハズレがないと言われている。1枚目は先に紹介した朝食食堂で薪釜直火のトーストが香ばしいチャイニーズ風アメリカンブレッグファースト、2枚目は人集りの出来ていた屋台で人気のチキンライス。ボリュームたっぷりでなんと8リンギット(230円)。 |

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マレー半島側のButterworthで1泊するつもりであったが、列車を降りた乗客は皆フェリーへと向かうので後に続き、海峡を挟んだペナンの誘惑するような香港を髣髴させる景色を見て納得。対するButterworthは高層建築のない地味な様相。迷わずフェリーに乗り、ジージタウンへ向かう。この街は西洋・中国・イスラム・インドが融合した町並みで世界遺産に登録されているそうだが、中華街の喧噪と混沌が幅を利かせているように思える。おまけにセントジョージ教会は改修中、ペナン博物館の休館日とあっては中華系寺院・建物の1人勝ち。イスラム系のカビタン・クリン・モスクも健闘しておりました。 |

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以前から鉄道による国境越えの旅をしたいと思っていた。空の移動は点と点なのでイミグレは当然到着時と言うことになる。線移動の陸路の場合イミグレがどのように行われるか興味もあり、変わり行く風景を見ながらビールをチビリチビリやりながら過ごすなんてとてつもない贅沢である。と言うことでBangkok発14:45南線マレーシアのButterworth行きに乗った。折からの雷雨でファランポーン駅のホームは雨水が滝のように流れる中、列車はゆっくりと発車。見慣れているはずの町並みも車窓から見ると新鮮に映る。何本かの小さな運河を過ぎ、30分ほどでチャオプラヤー川を渡りトンブリ地区に入る。キオスクで買ったBeerSinが実に旨い。つまみは駅毎に乗り込んでくる物売りからピーナッツを購入。 |

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