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バスの中まで乗ってくるのだから街には当然ストリートミュージシャンは多い。一人の弾き語りがダントツに多いのだがデュオあるいはグループも見かける。それだけで生計は立てられないだろうが思わず拍手、チップも弾んでしまう。 |
201310ジョグジャカルタ
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ジョグジャカルタの王宮はいわゆる全土を統治した国王ではなく地方の王スルタンのが建造したもの。とはいっても立派な腰や調度品衣服等が展示されており、その権力を肌で感じることができる。皇女らしい肖像画もどことなく品がある。加えて案内のおばさんたちもどことなく品がある。それに比べて伝統衣装を着た王宮を守る元兵士たちはマイペースて少し心配になるのはお国柄か。 |
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王宮に行く途中でふと足が止まった。ガムラン風の音楽が流れ、私服だが男性チームと男女のペアてダンスの振り付け練習をしているようだ。カメラも入っておりかなり熱が入っている。衣装を着けた本番を是非鑑賞したいものだ。 |
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客を前に乗せ自転車で押すタイプのリキシャはバイク・自動車の多い都市部では邪魔者扱いされ、観光客は高額の料金を吹っかけられるケースも多くあまり評判がよくない。ジョグジャカルタのトゥグ駅に到着するや否や’ベチャ''タクシー'の呼び込みにどうせ観光客相手に数倍の料金を取るつもりだろうと無視を決め込んでいた。しかし、数日滞在してよく観察しているとどうも様子が違う。乗客は外国人はもちろん多いが明らかに地元の人と見受けられる人も結構利用しており、運転手も生き生きしているように感じる。大都市ほどの交通量が多くないここジョグジャではまだまだ市民の足として健在のようだ。ともあれ、まだまだ高齢者の運転手さんのお世話になるわけには行かない。 |
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ラーマヤナ舞台劇は昼に見学したプランバナン寺院をバックに観たかったのだが、夜間上演されるので往復の時間を考慮するとホテルから近いプラウィサタ劇場のほうが便利なので予約を取った。19:15に劇場からホテルまでガイドの女性が迎えに来てくれてちょっとしたVIP気分。食事なしで250,000RP(約2,500円)。劇場は半円形の野外で予約した席はほぼ中央でバックに寺院は観られないがなかなか風情がある。まだ客はちらほらでやがて食事つきの団体と見られるドイツ人一行が到着し、定刻の20:00開演となる。物語はラーマが悪人にさらわれた姫を助けるため森に入り、猿の精の力を借りてどうにか助け出すまでを歌舞踊で表現しているようなのだが、言葉とストーリーをよく理解していない2時間はさすがに長い。転寝していると雨が降りだし、上演場所を屋内に移動する。最後には役者のスタンディングオーべィションで閉演となる。帰りは送ってくれそうもなかったので一人寂しくホテルまで歩く。まあ充実した観劇であった。 |





