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日航の管財人である企業再生支援機構の言い分では日航グループの債務超過額を約9500億円、2010年3月末の見込みから1000億円程度の増加。借金棒引きの額約500億円上積、公的資金投入額を約500億円増額を債権者に要請しているそうである。
債務超過額が2010年3月末の見込みから僅か3ヶ月で11%増って、ありえない。会社更生法を申請時って、資産は投売りになるので、市価の半値以下で見積もるもの、僅かな期間でこんなに増えるなんて・・・企業再生支援機構は初めから分かっていたのではと疑いたくなる。 金融機関の再建計画への疑念を晴らす為、人員削減計画の前倒、ジャンボ機の早期退役、撤退路線積増しの結果、ジャンボ機処分価格の下落及び割増退職金の増加で債務超過額が約1000億円の増えたとは、一体なんなのか?。何を言ってるのか理解できない。どれも、再建計画の前倒し、再建費用の総額が増えた訳ではない。 これって、日航に債権者が「借金7300億円棒引きするから、残債権の確実な返済計画を出せ。」と言ったら、「あと、1000億借金を棒引きしてくれたら確実に返せます。」と日航が返事したってこと。返答になってない。 こんなことがまかり通る日航再建スキームって・・・大丈夫なのって疑いたくなる。 参考資料:
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