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2010年参院選、個人的には、いい方向に向かっていると感じている。これは、各政党が掲げる政策の賛否で述べて居いるのではない。日本経済・社会の停滞を招いた既存の社会制度から選出されてきた人が振り落とされてたことを評価しているのだ。
民主大敗、44議席 首相続投、部分連合を模索 参院選(2010年 7月12日7時56分配信 産経新聞)の内容を表とグラフにすると下図のようになる。 自分が思うに民主党の惨敗は、掲げた政策の内容と言うよりその信念のなさによるところが大きい。 『消費税増税』が嫌われたのなら、同じ政策を掲げている自民の躍進は説明できない。
国民受けが悪かろうが、本当に必要と考えるなら、政治家は、信念を持って国民を説得しなければならない。そうでなければ誰からも信用されることはない。政治家であること目標として国民の顔色を窺い言を右へ左へと翻すしたのでは・・・政治家としての価値がない。 先の衆院選で業界団体の代弁者である多くの自民党議員が落選し、今度の参院選は、労働組合の代弁者である民主党議員が振り落とされる事態と相成った。両選挙で、職業政治家の数は大分減り、今まで枠組みの中では決して国会議員に選出されなかった人たちが国会で増えて来ている。 この流れが続くなら世の中は大きく変わるのではと思ってしまう。 |
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