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個人的には品格という言葉が大嫌い。普通、気高さ/格調高さを感じさせる人の立ち居振舞いをもって『品格が高い』と表現する。私は品格なるものに価値を見いだせない。
品格が厄介なのは、一朝一夕には身に付けることができないことである。名門の家に育った人は、小さいころから躾として身につけさせられるが、貧乏家出身者には望むべくもない。付け焼き刃で身に付けた所作や言動は、習慣化していない為、追いつめられた時にボロが出て逆に人に不信感与えてしまうことになりかねない。
名門の家に育ったと言うことは、信用商売の政治家にとっては大変なアドバンテージとなっている。
小泉純一郎氏、安倍信三氏、福田康夫氏、麻生太郎氏、鳩山由紀夫氏と、彼らの『品格の高さ』は疑い余地がない。だが、彼らのような『品格の高い』人たちが次々と首相を務めているのに、日本が良い方に向かっていると感じている国民はほとんどいないのではないかと思う。
「品格の高い」ことはかならずしもその人の能力の高さ表さないし、能力の高さはかならずしも「品格」に現れない。気高さ/格調高を感じさせる立ち居振舞いや言動だけで、現実の行動が伴っていないのは、人間としてどうなんだろう?。行動が伴わない品格の高さだけの名門出からしか首相を選べない国会ってどうなんだう?。
なんか嫌気がする。
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ほんとうの品格というものを見極めないと味噌も糞も一緒になります。
わたし自身は、政治家に品格を求めたことはありません。
求めるは最低限度の法律・道徳を守ってくださいということだけ。
税金をごまかさないで...
ひとを裏切らないで...
自分の都合(利益)だけ考えないで...
品格なんてとてもとても..
2009/12/25(金) 午前 11:41 [ ☆ひとつ ]
私は、鳩山総理は、責任感の強い方と思います。だからこそ、秘書の人は、総理には何も言わなかったのだ、と思います。
考えてみれば、自民党は、政権与党を降りても、年間100億円もの企業献金を集めることができる政党です。鳩山さんは、その自民党が権力の座にある時に、自民党のしていた、庶民いじめの政治、成果主義の政治を止めさせようと、戦っていたわけです。
責任感のない政治屋には、そういう行動はできないと思います。
(私の次のコメントに続きます)
2009/12/25(金) 午後 3:33 [ 通りすがりです ]
(私のこの前のコメントの続きです)
鳩山さんの戦いは、苦しい戦いだったと思います。相手は、年間100億円以上の企業献金をもらえる自民党、対抗するには、当然、軍資金は必要だったと思われ、なので、鳩山さんのお母様は、まるで山之内一豊の妻のように、「良いように使ってください」と、お金を工面して、秘書の人に渡したのではないでしょうか?
なので、その大事なお金を、秘書の人は、庶民いじめの政治との戦いに、少しでも多く、有効に使おうとして、やりすぎてしまった?と私は思っています。(もしかすると、きっちり税金を払っても、そのお金は、庶民いじめの政治に使われてしまうということが、悔しくてならなかった、という気持ちも、秘書の人にはあったのかも?)
(私の次のコメントに続きます)
2009/12/25(金) 午後 3:34 [ 通りすがりです ]
(私のこの前のコメントの続きです)
私は、鳩山総理に、続投で頑張って欲しいと思っています。今鳩山さんが辞めたら、庶民いじめの政治を復活させたい勢力が喜ぶだけです。岡田さんや前原さんでは、相変わらず成果主義と思われる自民党に呑み込まれるだけと思うので。
民主党の最大のマニュフェスト、「庶民のための政治」を実現するために、庶民いじめの政治が復活しない日本になるまで、鳩山総理には続投を、強く希望します。
2009/12/25(金) 午後 3:37 [ 通りすがりです ]
「通りすがりです」さんのコメントを読んでふと思い出したことがあるので書いてみます。
世に言う『自民党の金権政治』は故田中角栄首相に始まります。彼以前は、親から月に1500万もお小遣いを貰えるような名門・金持政治家により政府要職は独占されていました。名門・金持政治家でなければ、政治活動資金が不足して、政府に要職に就くのが大変難しかったのです。でも、誰が考えても、おかしな話でしょ!!。
だから、庶民出身の故田中角栄首相は、賄賂を政治献金と言い換えて、政治活動に使う手を確立して、名門・金持政治家でなくても政府要職に就く道を開いたのです。
「名門金持ち政治家のための政治」から「庶民のための政治」を実現する為には『自民党の金権政治』が必要だったと言うことです。
今、これが、『庶民いじめの政治』になっていることは、なんと皮肉ことかと思っています。
2009/12/25(金) 午後 10:52 [ Qs ]