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いよいよ、梅雨が明けて、夏本番です。昨日、昼食はスーパで買って来たうなぎ蒲焼とあいなりました。個人的には、おいしくて安いのであれば、ウナギが何処産であるかは気にもならないのですが、子育て中の女性にはなかなか理解は得られません。ちなみに、本日のウナギは台湾産。
この為、専門家でも、味は愚か姿かたちでも、産地を特定することは難しい。但し、中国産はヨーロッパウナギが含まれるため、遺伝子検査でわかる場合もある。しかし、これとて、2007年6月にワシントン条約締結国会議でヨーロッパウナギの輸出規制が可決されており、急速に減少中。今ある産地特定方法の代表は、ウナギに含まれる放射性酸素18(18O)濃度で判定する方法。水の18O濃度は、平均気温により変わるので、ウナギの18O濃度を測定すると産地の平均気温が判明する。この方法は、国産と台湾・中国南部産を判別することは出来ても、平均気温差がない同緯度産地を判別することはむずかしい。 個人的な意見としては、産地側・受入側の検査体制が強化された結果、安全性リスクは国産品と同等、品質に明確な差はないのに、安心と言うだけで国産と価格差が付くことは不条理。この不条理は、産地偽装の温床となり、優良生産者・流通業者を市場から排除しかねないと思っている。国産品よりもそこそこの値段で売られている外国産を買ってしまう。 |
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2010年07月19日
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