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困った顔

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 う〜〜ん、惜しい。もう一息!!。 でも、ベスト16入りでも十分立派!!。
 関係者の方たちの感謝のことばを送りたい。
 
 パラグアイ戦は、素人目で見ても力量の差は歴然で如何ともし難いようにかんじたが、それを跳ね返して、よくぞPK戦まで持ち込んだと言う感じである。
 PKで敗退とはなったが、選手個々の技量差を『日本の組織力・チーム力』で補う日本サッカーで此処まで出来たことは驚異的、選手たちにがんばりに称賛の言葉を贈りたい。

 ただ、個人の感想として、やはり個々の選手の技量が向上しなければこれ以上は狙えないのではないかと思ってしまった。

 岡田監督はこれでW杯の監督を降りるそうである。英断である。これが『組織力・チーム力』に偏重した日本サッカーのターニングポイントになればなぁ〜なんて思ってしまう。

困った顔

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 強い!!。ホントに強い。ここまで強いとは・・・びっくり。

 対オランダ戦の裏で、デンマークがカメルーンを破ったと聞いて、日本が強いのでなく、カメルーンが弱かったのではと、穿った見方をしていたが、デンマーク戦は、文句の付けようがない。
 岡田監督は勝因を『日本の組織力・チーム力』と語っている。サッカー素人の自分にとっては、逆説的で示唆に富み興味深い。

 メディア報道は、W杯前から、日本選手は、外国人選手に比べ、個人の身体能力・技術力が劣り1対1では勝てないが、組織力は上。岡田監督は組織力で戦う方針と伝えていた。
 しかし、この戦略、W杯前の4国際試合は、悲しいくらいにグダグダ。選手たちは個人プレーを避け、連携プレーに徹しているのだが、全然、結果がでない。ところが、W杯カメルーン戦から様相が一遍する。選手たちが連携プレーを乱すからと控えていた個人プレーを始めたのだ。すると、不思議なもんで、今まで不発に終わっていた連携プレーがハマりにハマり、急に強くなってしまった。

 俄かサッカーファンである自分が思うに、

 連携プレーは個人で仕掛ける時の不利を補う手段。連携プレーを乱すからと個人プレーを否定したならば、連携プレーが成立たない。何とも逆説的な話である。

 日本選手が外国人選手に比べ、総合力で劣るとしても、要素技術なら世界トップレベルの物がいくつもある。これらの要素技術を生かし、不足している分を埋めるのが連携プレーであり、岡田監督の求める組織力と言うことなのだろう。失敗を恐れない個人あってこそのが組織力。ちょっと考えさせられてしまう。
 そんなこんなを思いながら、フリーキックでの遠藤選手のゴールシーンを見ると、ちょっと感動的である。



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