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師走に総選挙、今回は沢山の政党が並び立ちました。
ここで、政党の皆さんにお願いしたいことがあります。 目指す議席数はともかく、この選挙で野党の座を確保したい政党は、私たち有権者に訴えかける主張は、1つだけでも2つだけでもかまいません。 原発だけの賛否を問うても良いし、消費税だけを争点にしても良いでしょう。 一方、与党を目指す政党にお願いします、私たち日本が直面している数多の課題について、貴党の考えをお聴かせ下さい。 消費税、年金、教育・子育て、生活、雇用、経済、TPP、原発、自然災害への備え、拉致問題、外交、防衛、個人単位そして国としての水と食糧と安全と仕事の確保(国としてそれらを確保出来なければ、一部の人を除いて、多くの人は、それらを得ることが出来なくなるのでしょう)・・・。 今の日本が抱えている課題は沢山あります。そのうち、自分の得意分野や、大衆受けするテーマばかりに争点を矮小化する政党が政権を担ったら、私たちは酷い目に遭うことでしょう。 さて、私たち有権者は、どれにも満点の答えを出せる人なんて、政治家にも官僚にも学者にも評論家にも、古今東西、いないのだろうということを知るべきです。 内容によっては、あっちが立てばこっちが立たずで、両立しないことだってあるのでしょう。 完璧か全部駄目かのオールオアナッシングを何処かのスーパーマンに期待するのではなく、少しでも良い選択はどれかを考えたい。 選ばれる側の政党も政治家も、選ぶ側の有権者も、耳障りの良い話ばかりを発したり求めたりしないで、現実と向き合うべきです。 政治家は結果責任が問われますが、有権者にも選ぶ責任があります。 メディアとそれに携わる方々にも、お願いしたいことがあります。 政治家や役人が右と言っても左と言っても、上から目線で非難するばかり、というのは、読者や視聴者には受けが良いかもしれないし、商業的には、そのほうが売上に貢献するのかもしれませんが、もし社会の公器を自認するなら、無責任です。 個々の案件や政策毎に、「私」または「当社」が考える、採るべき政策や道を読者や視聴者に披露して欲しい。 私たち大人は、皆、当事者です。より良い社会を次世代に引き継ぐ責任を負っています。 誰もが、他党やお上や為政者を批判するばかりで、自らは無責任で居られる、という立場ではありません。 かく言う私も、稚拙ながら、一所懸命、考えて、投票に行きます! |
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おはようございます。難しい事です。
2012/12/6(木) 午前 3:54
1kurageさん
本当に、難しいですよね。
(^_^;)
2012/12/6(木) 午前 7:24 [ suu*uu*h*i ]
私も考えて・・
1票に託したいと思います
2012/12/6(木) 午前 8:29
kyokoさん
プロの方以外は、四六時中、政治経済のことばかり考えている訳にはいかず、でも、成人は誰もが社会の有り様に責任を負っているし、選挙の時くらい、少し真剣に考えてみたいと思います。
(^^)
2012/12/6(木) 午前 9:29 [ suu*uu*h*i ]
そうですね、だまされる責任という話を伊丹万作が書いていました。TBさせてください。
2012/12/17(月) 午後 5:27
hitomiさん
騙される責任、ですか。
経済用語で持て囃された「自己責任」は、政治についても言えますよね。
(゚-゚)
2012/12/17(月) 午後 11:32 [ suu*uu*h*i ]
2年ぶりに師走に衆院選挙ですね。(゜-゜)
2014/12/2(火) 午後 9:59 [ suu*uu*h*i ]