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主人と二人で 岩手県へ小さな旅をしました。 都会の喧騒を忘れ、自然に触れつつ、ちょっとワクワクしたり、 美味しい発見をすることができればと、今年は岩手県です。 遠野の自然はまさに日本の原風景。 稲が金色に色づくまであと一息。 長閑な景色に心が癒されます。 いまだに動き続ける水車小屋 この静かな風景は都会では絶対に見れません。 数軒の茅葺の曲がり屋を移築したふるさと村。 昔の農具や荷馬車も展示してある。 こちらは炭焼き小屋 こんな風景に妙に懐かしさを覚えるのが不思議 ハスの花と田舎道 何の花か分からないけれど、可憐でなごみます。 遠野を後にし、各駅停車の山田線で5つ目が「上有住」(かみありす) 単線で2両編成のローカル列車。 この無人の駅がなんともいえずいい感じ。 次の列車は4時間以上も来ないので、線路に下りてパチリ。 線路脇の若いススキがちょっぴり秋の気配。 この上有住に、滝観洞(ろうかんどう)という鍾乳洞があります。 入り口から880メートル進んだところに、 落差29メートルの滝があるのですが、 これは洞窟内の滝では日本一だそうです。(天の岩戸の滝) 私はこれが見たくて、あまり乗り気でない主人を何とか説得。 とにかく主人は食べること大好き人間ですから、 美味しいものなど食べたくても手に入らない洞窟など入りたくないのは当然。 ヘルメットをかぶり、合羽と長靴を借りていざ洞窟へ。 連日の豪雨のため、洞内は天井からぼたぼた雫が落ち、 ところどころ水の中をジャブジャブ歩きます。 頭を低くしても何度もぶつけましたから、背の高い主人は気の毒です。 人っ子一人いないため、ちょっぴり不安になりますが、 灯りもありますし、手すりもあるので停電にさえならなければ安心です。 こうしてずんずん進みますと、次第にゴォーゴォーという滝の音が響いてきます。 最後はうんと頭を低くして狭い岩を抜けると、目の前にものすごい水しぶきを上げて滝が出現! スゴイ!の一言で、言葉が出ませんでした。 滝の高さが分かるような写真が撮れなくて残念。(とにかく狭いので) 洞窟好きの方にはオススメです。 この後外に出るまで やはり誰にも会いませんでした。 観光化されすぎていないところもいいですよ。 近くの白連洞は、高低差があるので、健脚向きですが、 なかなかいい雰囲気です。 我々はあまり足に自信がないので、途中で引き返してしまいましたが、 ちょっぴり心残りです。
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