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空と海が溶けあう町から
iphoneより、ツイッター感覚で発信中!(パソコン不調ゆえ ーー;;) 実は、こういうスタイルは、好きかも♪

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朝からガーンと来て
佐島の続きを書きたかったので
2本目、いきますっ!!
 
 
昭和7年、佐島の湾岸道路を作るのとともに
橋が架けられた天神島
 
イメージ 5
 
地元では、天神ヶ島(てんじんがしま)と呼んでいます。
 
天神島の海岸は
三浦半島に残された数少ない自然海岸の一つです。
横須賀では、自然海岸はここ天神島だけ
と、先日の佐島の里を訪ねてのツアーのときに
ガイドさんのお一人からうかがいました。
 
市内のほかの海岸は
何かしら人の手が入ってしまっているとのことでした。
 
島に架けられた橋はその当時のもので
神奈川県の名橋100選のひとつです。
 
イメージ 1
 
(欄干が宝珠型〜
 
 
この島に天満宮が祭られたのは
南北朝時代
今から650年ほど前
佐々木道人(みちんど)が
源氏との関係が深い九条家の守り本尊である
天神さまを祭ったのが始まりとされています。
 
イメージ 6
 
江戸時代は御朱印地
明治時代は皇室所有の御料地
となりました。
 
 
 
先日のツアーのときに、講師の先生から聞いた
次のお話がとても印象深く残っています。
 
明治26年
この島を借地して観光開発しようとした政治家がおり
地元でも繁栄に繋がると喜んでいたのですが
その政治家は事業に失敗し
開発はお流れになりました。
 
そして
その借地権を次に譲り受けた方もうまくいかず
結果的に開発はされなかったことで
今に至ります。
 
神の島の自然がこんな形で守られた。
 
事業が失敗された方々はお気の毒かと思いますが 
お話をうかがいながら
そんな印象を受けました。
 
 
一昨日、天神島から笠島の写真を写しながら
島に立っているのはなんだろう?
と気になりました。
 
ズームしても何やら?
 
イメージ 7
 
その日は放置して帰ったのですが
家に帰ってから、やたらと気になりました。
 
すっきりするためには確かめないわけにはいかず
天神島の海岸から見て確認しましたが
遠すぎて見えず。
 
職員の方にうかがいましたら
竜神社の鳥居と祠だよ。
と教えてくださいました。
 
そばにあった百葉箱の入り口と反対側を向いているので
南を向いているのだろうということでした。
 
漁師さんが、海で刃物を落としてしまったとき
こちらの竜神様にお詫びに行ったという話も聞いたことがあるよ。
 
などのお話をうかがいました。
 
少し違う角度からねらってみました。
 
イメージ 8
 
 
イメージ 9
 
ここからなら、確かに鳥居とわかります。
 
 
 
天神島は
市の博物館が管理運営し
手付かずの状態の海岸植物の様子が観察できます。
 
自生では日本では北限
国の天然記念物の
ハマユウ(ハマオモト)
イメージ 10
 
スカシユリ
イメージ 2
 
 ハマボウ
イメージ 3
 
 ハマゴウ
イメージ 4
 
が、暑さにヒイヒイいいながら
咲いています。
 
周囲1キロほどの広いとはいえない天神島ですが
年間を通すと
約50種類の海岸植物
約100種類の海藻
約80種の野鳥
などか観察できます。
 
 
 
天神島臨海自然教育園
では
自然保護の観点から
* 植物等、持ち帰ることはできません。
* ペットは入れません。
* 海水浴・バーベキューなどのレジャーはできません。
 
 
開園時間は
午前9時から午後5時です。
(ただし、10月〜3月は、4時半閉園です。)
 
休園日は毎週月曜日と年末年始です。
(月曜日が祭日のときは、翌日休み。)
 
詳しくは、市博物館HPをご覧ください。
 
 
1999年に展示室・資料室・学習室等を備えた
ビジターセンターが開館しました。
(暑さで参っていた佐島の里ツアーの日
冷房の効く室内に入りたい一心で
ビジターセンターの写真を撮り忘れました。
 
ビジターセンター入り口では
小学生に一番人気だという
が、お待ちしております。
 
 
 
 
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ぽちっ
いつも、ありがとうございま〜す
 
イメージ 7
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