GO!GO!Bびんご〜今朝のひとこと&徒然エッセイ

経済・政治・社会・建築の気になる話題を独自の視点からチェックします。

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世の中いろいろ便利になってきてます。「携帯電話」しかり、インターネットしかり。また、人の移動においては、新幹線「のぞみ」や飛行機を使うと、福山から日帰りの出張もできますよね。けど、そのおかげで本当に人の暮らしが楽になってるといえるのでしょうか?物事が便利になればなるほど、それを前提により多くの事を求められるような時代になってきているような気がします。例えば、携帯電話で2.3回電話しても通じなくて、折り返しの電話が一日かからなかっただけで、「連絡をしてこん奴。」だとか、「わしを、さけとるんか?」とか、いってませんか? そんなこんなで、着信があると、「早く書け返さないと…。」なんて思って気がせいて「便利だけれど、楽になったとは、必ずしも言えないなあ。」と多くの人が思っているのではないでしょうか? 昔、電気がはじめて通じたころには、恐らく、皆本当に便利になったと思ったにちがいありません。「夜遅くまで、本が見え、一日の生活時間がながくなったし、遠くの人とも電話で話しができるようになって、わざわざその人に会いに行かなくても、用事を伝えることが出来るようになって」ほとんどの人は、便利になり、楽な時代になったと思ったに違いありません。 しかし、今の便利さは、どうなんでしょうか? 結構きついと思うことはないですか?忙しいという言葉は使っちゃいけない、とよく言います。忙しいという字は、心を亡くすと書くのだから。まずは忙しいと言わないこと。言えば言うほどしんどくなるだけですよね。

私は、蒸気機関の発明からはじまった産業革命から、人は物質的に豊かになり、便利になりましたが、昨今の情報革命では、スピードがどんどん早くなり、「寛容と辛抱」のこころをなくし、精神的に貧しくなってきているのではないかと思います。
「情報革命」では、人の処理能力がどんどん求められて、人情が入り込む余地をどんどん狭めているような気がします。そして、なにも楽にならないのに「便利」の代償は確実にたまり、環境なり健康なりにつけを請求するようになってきているのではないでしょうか。最近しょっちゅう「便利」について考えさせられているので、「便利と楽」について、つれづれなるままにお話しをしました。


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