修行人@憩いの場

山梨県の協立自動車工業店主のプライベートブログ。会社のHP http://park5.wakwak.com/~kyo-ritsu

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整備技能競技大会⑯(ユニホーム支給&大会見取図)の続きです。

練習5回目になります。今回の練習から、支給されて本番用の作業着と帽子で臨みます。
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格好・・・悪りい〜〜〜〜。誰か、助けて!


今回も、エンジン設問4問、シャシー設問4問で模擬競技形式で練習がすすみました。
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練習が進むにつれて、最初言っていた、配線図を観ろとか、マニュアルでヒューズの定格を確認しろとかいうプロセスはいい加減になってきて・・・・・

主催者側では、配線の不具合とか、本体側の不具合の設定はしないと・・・・・・
ヒューズとかリレーとかセンサーや部品本体の交換しやすい部品しか設問に出ないとの事のようで・・・・
トラブルシューティングでやってはいけない、いきなり、ヒューズ観る的な感じでいいそうです(笑)

次回から、頭切り替えて、古典的な修理方法で臨みたいと思います(笑)

エンジンの設問はEFIのインテグレーションリレーの不具合とクランク角センサーの断線とオルタネーターのプラス端子のカバーの脱落欠品だったようで。すべて、修理で来たようです。
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シャシーのほうは、左ミラーウインカーランプ断線、ストップランプスイッチ不良でストップランプつかず、ブレーキの配管のクランプの欠品・・・・・
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セキュリティーステッカーの位置が保安基準不適合だったようです。
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ブレーキの配管のクランプ見落としは見落としなので充分反省しますが、この、セキュリティーステッカーは最後の最後までわかりませんでした。まあ、タヌキにばかされているいるみたいで、頭にきたので、設問をする人に、全国大会とか出るわけじゃないんで、もういすこし簡単な設問にしてくださいと抗議しておきました。

こんな設問ばかりじゃパワハラを受けているようなものです(笑)

周りでは、最初からできるわけないとか、一回やっておけば、こういう事もあったと記憶に残るとか、色々、意見がありますが、私的には、通常あり得る不具合はなく、レアな不具合や、意地悪設問ばかりやらされていると、本当に気が滅入ります。

まあ、あと、来週二回練習すればおわるので、気を入れ替えていきたいと思います。

午後からは空いている時間を使い、座学問題の予習をしました。
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こんな計算するのは、国家整備士を受ける30年くらい前にやった以来でした(笑)

過去問の傾向と対策をすると、①合成抵抗、②直列と並列回路の分圧の計算 ③テスターの内部抵抗の計算と実測値の計算の3つまとめられそうです。


合成抵抗の計算って中学3年生でやるんですね(笑) 
っていいますか、分数計算で分母そろえるなんてわすれていました・・・
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そんなことで、今や便利でネットで調べると、過去の3級ガソリン試験などの問題があるので、それをいくつかこなしていくうちになんとなく当時の記憶がよみがえってきて、なんとか頭が回転するようになりました。

後は、大会実施要項の本番が出ましたので、ファイリングして本番に備えます。
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あ〜あ・・・・なんだか、テンション下がりますね(笑)

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SC25ランディ エアコン効かないの続きです・・・・・・

そんなことで、マグネットクラッチASSYの部品がとどきましたので、早速、スタッフさんに作業してもらいました。

ランディは日産OEM車ですので、もちろん日産の部品がきますが、NISSAN INFINITY DATSUNのトリプルネームのパッケージ。
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箱の中には、マグネットクラッチASSYとクリアランス調整用のシムと、スナップリングも入っていて、交換に必要なものは一式揃っていますのでありがたいですね。
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そんなことで、スタッフさんに手順と注意事項を伝達して引き継ぎ作業が終わったところでチェックしました!
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当然バッチリ仕上がっております!これで、また、暑くなっても快適にクーラーがききますね!

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8月にSC25ランディラジエーター交換  の作業をして、記憶がまだ新しいのですが・・・・・・・

今度は急にエアコンが効かなくなってしまったとのご入庫。店頭でスタッフさんがコンプレッサーのクラッチが入ってないことは確認したのでそのままご入庫となりました。

スタッフさんは他の作業をしていたので、私が原因探求を担当して見積までだすことになりました。
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アンダーカバーを外すとコンプレッサーが見えたのですが、四角いエンジンメンバーが結構じゃまで、手が入りにくい状態(汗)

上から何とかマグネットクラッチに接続ハーネスのカプラーに手が届いて、片手で外すことができたので、シメタとおもい、そこの電源電圧の点検から始めることにしました。
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配線図を取り出し確認すると、IPDM E/Rという、BCMみたいなものの中にリレーなどが入っていて制御しているようですが、回路的にはリレーで上流で電源をON/OFFする単純な回路ですね。
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ちなみに、コンプレッサーのところのハーネスに電源が来てなかったら点検しようと半外しにした、IPDM E/Rです。
BCMとヒューズボックスを兼ねているようですね。
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オートエアコンを作動させてコンプレッサーのスイッチをON/OFFして電源を確認しました。

ということで、電源制御は異常ないことがわかりました。ここに電源が来ているということはガス圧スイッチも入っているのでガス圧もおおむね問題ないと判断できます。

続けてハーネスのアースチェックもして異常無し。
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これで、マグネットクラッチ系の断線の疑いが濃厚になりましたので、マグネットクラッチの単体点検をしようと思ったのですが、マグネットクラッチ側の配線カプラーが車両中側を向いていて導通点検ができない状態でしたので、幸いコンプレッサーの取り付けボルトが3本だったので、取り外すと、ホイールハウス側にずれそうだったので、フェンダーライナーを外すと手がはいったので、カプラーを取り出し導通をチェックすると断線していました。
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部品を調べるとマグネットクラッチ単品での設定があったので、あとは、コンプレッサーを取り外さずに作業ができるかがキーポイントとなりますので、マグネットクラッチを取り外すところまで一気に片付けてから見積もりを出すことにしました。
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プレッシャープレート?が外れずなかなか苦労しましたが何とかマグネットクラッチアッシーを車上で取り外すことができました。

コンプレッサーも汚れておりましたが綺麗にしたところ外観は特に異常がなさそうですのでガスも抜かずにマグネットクラッチ交換だけで治りそうです。

このコンプレッサーの配管の取付けも、ラジエーターファンなどが邪魔してなかなか取り外しが難しそうですし、ガスを抜けばガスの補充やら何やらで予算もふくらみますので、作業的には難易度が上がりますが、マグネットクラッチ単品で整備できるのであれば、単体整備の方がシンプルでいいのではないかと思います。

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 整備技能競技大会⑮(練習4回目)の続きです。

大会で着用するユニホーム(作業着のつばぎ)と帽子が届きました。全選手統一でLサイズとのことですが、私は試着でLLがちょっと多い買ったのでLでちょうどいいので一安心ですが、体が小さい分にはいいかもしれませんが、大きい人はZOZOスーツ状態で大変でしょうね??
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車に入る時は帽子を脱げみたいな細かいこと言う割に、出場選手の作業着は統一だけどサイズも統一という・・・なんか、肝心なところがズレているんだよね。

作業着が指定であれば、サイズ位選ばしてよ!っていいたいところです。

大会の見取図など正式な実施要領も届きました!
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私ら甲府北支部は企業ブースと旧車展示ブースが隣接する角地の、一般のお客様が目につきやすい一番目立つ所っぽいです(汗)
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まあ、作業入ってしまえば周りは目に入りませんけどね(笑)

そんなことで、大会まで、いろいろ続きます(汗)

ああ〜!面倒くせぇ〜〜〜〜!

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 整備技能競技大会⑭(練習3回目)の続きです。

 10月7日の日曜日も、午前中、整備技能競技大会の練習をしました。

 練習用車両は前回と違う車両が来たのですが、外装はきれいだったのですが、ボンネットを開けるとエンジンルームが汚く・・・・。工具を床に置くことさえ拒む競技競技大会の練習にふさわしくないと思い、エンジンルームは慌てて洗車して、外装も窓ガラスなどは軽くふいて用意しました。
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指導員の方が実車に設問を設けて、競技形式での実践を行いながら、指導していただくという・・・・
何ていうんだろう???昔でいうスパルタ方式???でトレーニングは繰り返されるのでありますが、いつも書くように、整備作業ししながらその場で色々言われてもメモすら取ることができないので、トレーニング後の最後のまとめで、注意点とか言ってくれると、メモとか取れるのでありがたいのですが・・・・・そういったやり方にはなかなかならないようです。

色々、細かいことを、根掘りはほり突かれるの・・・・「ああ、これもダメだ!」「あれも、だめだ!」ネガティブな情報ばかり追加され、テンションダダ下がりのなか練習はつづきます(汗)

最終的な評価も、できなかったことについての駄目だしばかりで、本当に肉体的にも精神的にも疲れます。

そして、指導員が最初に、12ヶ月点検とは関係ない、予備情報として、シートベルトとかシートとかルームランプとかの点検をやるとの指導があったのに、

ここへきて、12ヶ月点検の過程で設問がみつかれば、他のことはやらなくていいので余計な作業になる的なことをおっしゃられて、私が当初イメージしていたご用命事項が、不具合事項と12ヶ月点検なのだからそれに集中して、見つからない設問が潜在的にあるのであればそのあと探せばいいのではというイメージに戻りつつあるのですが、既に、型が決まりつつあるので、最初にご指導受けた型で行こうかと考えています。

設問は本番ではエンジン3問、シャシー3問と言う中、わざわざエンジン4問、シャシー4問とハードルを上げた中出の実践練習になりました。

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エンジンの方の設問はR/Iヒューズ(メインヒューズ)の断線(欠品)でイグニッションONできず、吸気温センサー断線で故障コードがでて、あと、バッテリーターミナルカバーの欠品、エアクリーナーケースのクランプの欠品があったようで時間内に修復できた様です。
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私の担当のシャシーの方はワイパー動かずで、ワイパーヒューズ断線だったのですが、ヒューズの断線のところの電源を確認したのですが、確認の仕方を間違えて、ワイパースイッチの方の診断を始めたところ指導が入っていまいました。

あと、ホイールナットの緩みは当然わかったのですが・・・

12ヶ月点検では、トヨタ特有のキャリパーの後ろの17のナットが素回りして、ボルトが緩まないのにてこずりましたので、必用工具に17の薄口スパナを追加しました。

その他、この、リヤワイパーゴムのチョイ切れの設問は点検不足で見つけられませんでした。
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あれ???ふき取り状態が悪くないのに切れているって言うのはちょっと納得いきませんが、そういうゲームですので真摯に受け止め、反省したいとおもいます。

あと、助手席のシートベルトの緩み(ガタ無し)があったようで、これも、納得いきませんが、カバーが無い時点で気づかなければならない不具合だそうで、これも、真摯に受け止め深く反省したいと思います。
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今回は、最初にイグニッションONにならなかったので、今までの流れと違う対応が必要とされましたので、そういったパターンの対応も必要だということと、イグニッションが入ったら、後回しにしていたライト廻りなどを観ないと、潜在的な不具合がみつけられなということで、その辺の臨機応変とした対応も要求されるということを実感しました・・・

それにしても、あれもダメこれもダメってテンションだだ下がりな上に・・・・

作業環境なのですが、見学応援に来てくれる方がいて、色々とご指導や貴重なアドバイスを頂けるのはありがたいのですが・・・・

見学しなが近くでタバコをぷかぷかふかしながら関係ないことをしゃべっていたりされていると、なんだか、集中力を欠くことがあったり・・・・

特に、私はタバコを吸わないので、気になるのだと思うのですが、終始副流煙が漂うう作業場で、副流煙を全身で浴び吸いながら作業しなければならないのはなんだか不快な感じがしました。

見学者が多いことは、本番に近く、もちろん、見学者は競技をしながら、雑談などもするのでそれは、実戦に近くていいとはおもうのですが、タバコはできれば遠くで吸っていただきたいものだと思いました。
それと、工場内のお客様の車にもにも臭いがつくかもしれないので、次回から、預かり車両はすべて窓を閉めておきたいと思いました・・・・

そんなことで、4回目の練習の感想でしたが、次回14日に練習で・・・・

18日の夜は食事をしながらの打ち合わせだそうで、私は、練習日にうち合わせを希望のですが、食事をしながらの打ち合わせをしたいとの事です。

21日は本番を想定して、午前中一回、午後一回の本番前の最終練習をして、26日の夜、機材を積み込み、27日の本番ということで、あと、技能講習会の為に3日ほど我慢すればお役位ごめんとなりますので、それまでは、責任をもって努めたいと思います。

ああ・・・・面倒くせぇ〜!!


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