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先に掲載したとおり、うつ病を知る日の10/2にシンポジウムうつをこえてが開催されました。
うつ病の予防・治療日本委員会が主催、日本うつ病学会などが共催のシンポでしたがたいへん有意義な内容でした。
特に印象に残ったのは、アルコール(お酒)が自殺に多いに関係するという話でした。毎年3万人を超える自殺者の中で、うつ患者が多いことは知られていますが、こうした方が酔っ払った結果、判断力が鈍って、衝動性を亢進させることが研究によって明らかになっているそうです。
アメリカでは、以前18歳だった飲酒制限を21歳に引き上げたところ、この年代の自殺が減ったこともあったそうですし、ロシアではウォッカのアルコール度数を制限したところ、自殺が減ったそうです。
アルコールが衝動的に自殺をしてしまう原因のひとつであるにもかかわらず、アルコール依存者を禁酒させる方法は進歩していません。
最近話題の禁煙については、治療薬もありますが、アルコール依存については、医師も「お酒は控えめに」という程度で、意識も方法も低いという現状を見直して、命に直結するという意識で真剣に「禁酒」の方法を開発する必要があるのかもしれません。
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