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10/21から大阪で開かれた第12回日本骨粗鬆学会に行ってきました。
全国から整形外科医や産婦人科医、内科医などが約700名参加されています。
骨粗鬆症は、日本に約1100万人の患者がいるといわれている高齢社会では
今後も増加する疾患です。
骨がすかすかになってもろくなるということがよく知られていますが、
骨の強さは、骨密度だけではなく、骨のしなやかさ(コラーゲンなどの水分量など)を加味した
骨質にも影響されるといわれています。
骨は、常に新陳代謝を繰り返しており、年に10%が新しくなっています。
この代謝のバランスが閉経後の女性ホルモンの分泌と共に崩れてしまい、
骨を壊すスピードと作るスピードがうまくいかなくなると、骨がもろくなってしまいます。
骨粗鬆症は、閉経後の女性に多い病気ですが、背骨(脊椎)や大腿骨が骨折してしまうと
そのまま寝たきりになって、QOLが大きく低下してしまう病気です。
直接命には影響しませんが、運動や食事などの予防によって避けたものです。
骨粗鬆症の分野は、日本が各国をリードしているそうです。
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