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今日はとても良い天気でしたね
秩父では芝桜だけではなく、街路樹の花ミズキも見頃です
鯉のぼりも気持ち良さそうに泳いでいます
昨日も記載しましたが、現在秩父の街中では
ちちぶあーと&くらふと2014 『結び』 展
が開催されています。
ウチも含め10ヶ所が会場となっているのですが、今年は少々残念な事が…
昨年のクラフト展では地元のデザイナーさんの手によるカラーのチラシとポスターを秩父市が用意してくれた
のですが、今年は手作り感満載のチラシのみ。
持ってきてくれた観光課の方に聞いたら 『予算が無くて…』 との事でした。
このクラフト展は芝桜を見に来た観光客を街中に呼び込む為のイベントのひとつという位置づけで、確か数年
前ぐらいから市も関わるようなったと思います。
しかしそのワリにはあまり扱いが良くないといいますか… 市や観光協会のHPなどでも全然宣伝してくれない
ので、観光客だけでなく地元の人達にもクラフト展の存在があまり知られていないという状況です。
ネット検索しても詳しい情報はほとんど出てきません。
芝桜がメインなのは分かるのですが、もう少し他のイベントなどもチカラを入れて育てていかないと先細りして
いく一方だと思うのですが…。
この地図で会場に辿りつくのは至難のワザ!?
もちろん市だけの問題ではなく、クラフト展を開催する側の連携不足もあるのでしょう。
お互いがキチンと意見を出し合い、今後クラフト展をどう発展&展開させていくのかを考えていく必要がある
のではないでしょうか。
クラフト展の存在意義が問われているように感じているのは… 私だけかなぁ?
あっ
よろしくお願い致します
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秩父日和
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大雪からすでに一ヶ月以上が経ち、街中ではほとんど雪を見かけなくなってきました。
しかし建物などに残された破壊の爪痕が消えるには、まだまだ時間がかかりそうです。
上の写真は2月28日。
秩父セメント工場跡地に急遽設けられた雪捨て場です。
ここに雪を移動させる事が出来るようになってから、渋滞の原因になっていた道の両端に積まれていた残雪の
除雪が一気に進みました。
今後同じような大雪の際はまた利用されるのでしょう。
しかしここで気になるコトが…
数年前からこの工場跡地では現在企業誘致が進められています。
秩父は地震や洪水などの自然災害に強いというのが売り文句。
実際にはあまり上手くいってないようですが、市長もかなりチカラを入れているようです。
ただもしも誘致に成功して工場が出来たとしたら、今回の様な大雪の際にはドコに雪を捨てればいいのか…
そもそも想定外の大雪とはいえ、数週間にも亘って交通マヒが起こるようでは企業も腰が引けるでしょうね。
盆地の秩父では貴重な平らで広い土地。
ぜひ有効活用してほしいものです。
最後に秩父の市報3月号に、今回の大雪の降り始めからの主な動きが掲載されていたので紹介します。
14日 除雪作業を委託業者に指示 (14:00)
秩父地域に大雪警報が発令される (15:09)
雪崩により黒文字橋で除雪作業中の車両が孤立 (18:15)
市内各地で車両立ち往生が多数発生
15日 雪崩により中津川地内のトンネルで車両が孤立 (1:33)
ループ橋で車両7台が立ち往生 (2:45)
災害対策本部を設置 (8:00)
太陽寺で宿泊客ほか10人が孤立しているという情報が入る
中津川地内のトンネル孤立者に県防災ヘリで物資を投入 (16:43)
県へ自衛隊派遣要請を依頼 (17:20)
16日 中津川地内トンネル、県防災ヘリ現場に着くも強風のため救助できず (13:05)
太陽寺、県警ヘリ強風のため基地を離陸できず (15:05)
黒文字橋までの除雪完了、車両の救出開始 (23:40)
17日 中津川の除雪、100m進むのに一時間半かかる (4:00)
人工透析患者を県防災ヘリで輸送 (8:00〜)
県警ヘリで中津川地内トンネルの被災者を救出 (7:50〜)
県警ヘリで太陽寺の宿泊客を救出 (9:05〜)
中津川地内トンネルの被災者、全員救出 (14:57)
秩父市ほか4町と連名で県へ自衛隊派遣を要請 (18:30)
県が自衛隊に対し派遣を要請 (18:30)
自衛隊ヘリによる物資空輸決定 (21:50)
18日 自衛隊が三峰に臨時ヘリポートを整地
県警ヘリ、県防災ヘリ、自衛隊ヘリが孤立地区へ食料、水、医薬品等を輸送 (18日〜)
旧秩父セメント第一工場跡地へ残雪の受け入れ開始
19日 自衛隊が中津川に臨時ヘリポートを敷設
県警機動隊員が中津川、中双里の孤立地帯へ物資を配布
新潟県からの除雪車両作業開始
20日以降
県警、自衛隊が孤立地帯の安否確認、物資輸送 (20日〜)
各町内へ「地域ボランティア除雪隊」による道路の残雪処理を依頼 (20日)
自衛隊レンジャー部隊による大血川地区水道取水口の復旧 (21日)
自衛隊撤収 (24日)
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今回はまずの秩父の20日の様子から
ここ最近、大雪の影響でバタバタしていたので20日は工房を臨時休業にしました。
と言っても家でノンビリしていたワケでは無く、少々気になっていた場所があったので出掛けてきました
とりあえずまずは影森駅方面へ。
20日の影森駅。
この時はまだ影森駅までは電車が復旧しておらず、ホームには雪をかぶった電車が停車していました。
影森駅を通り過ぎて国道140号に出て荒川方面へ。
途中右折をして久那橋を渡り、久那地区に入ると一段と雪深くなります。
久那にも大きなビニールハウスがいくつかありますが、とりあえず大きく破損したものは無さそうです。
自転車を押しながら少し山道を登ると…
ようやく祖母の家に辿り着きました
このブログにも数回登場していますが、丁度祖母は雪の日にはいなかったので閉じ込められずにすみましたが
大雪以降はクルマが出せなかったので、久那の家がどうなっているのかが分からない状態でした。
気になっていたので休みを取って見に行ったというワケです。
しかし道沿いは除雪した雪が積まれていて、敷地内に入る事は出来ず
まぁ、建物は無事なようなので良かったです。
雪掻きもしたいけど、道幅が狭くてクルマが停められるような場所もないし…
ここは周りが杉林に囲まれていて日当たりが悪いので、まだしばらくは雪が残りそうです。
二階の屋根の傾斜が緩いので雪が一気に下に落ちるような事は無さそうだし、周りの雪は特に除雪はしないで
融けて無くなるのを気長に待った方がよさそうですね。
帰り道の眺めが良い場所からの一枚
雪が降ってから5日も経つのですが、まだまだ街は白く染まったままですね
天気の良い日が続いてはいるけど、降った量が多過ぎてなかなか融けてくれません。
途中、今回の大雪で破壊された建物も多く見かけました。
秩父は山間部という事もあって材木関連の会社がたくさんあるのですが、雨がしのげればOKという程度の
あまり頑丈な造りでは無い建物が多いのだそうです。
そうした建物の多くが雪で潰れてしまい、かなりの被害が出ているそうです。
ここからは21日以降の写真です。
21日は朝から賑やか
ようやく秩父鉄道が影森駅まで開通しました
西武秩父駅にも少し賑わいが戻ってきました。
今回の記録的な大雪で一部区間は4メートル超という積雪となり、14日から18日にかけてのべ2000人体制で
除雪作業が行なわれていたそうです。
18日夜から飯能〜芦ケ久保間、横瀬〜西武秩父間で折り返し運転が行なわれ、21日は飯能発15時14分、
西武秩父発15時38分の電車から全線で運転を再開となりました。
災害派遣、御苦労様です
秩父セメント工場跡地に雪捨て場が指定されてからは夜間通行止め等を実施して除雪が進み、時間はかかり
ましたが車道に残っていた雪はだいぶ片付きました
工房前の道にも両端にずっと雪が残っていましたが、23日の朝にはずいぶんとスッキリしました〜
これまでは車道が雪で狭くなった事で慢性的に渋滞が起きていましたが、交通インフラもだいぶ回復してきて
静かな日常に戻りつつあります。
しかし何やら週間予報ではまたまた雪マークが…
もう雪はカンベンしてほしいものです
次回は大雪後の秩父神社を紹介します。
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18日にもなると、秩父の大雪も数日が経ってだいぶ落ち着いてきました。
この日から私も自転車通勤復活
なかなかスムーズにとはいきませんでしたが、やはり歩くよりも早いしラクですね
この日あたりからニュースになっていましたが、15日に秩父市からの自衛隊の災害派遣要請を県が複数回に
亘って拒否していたそうです。
理由は 『除雪だけが目的の派遣は難しい』 とのコト。
県は17日になって対応が県の能力を超えていると判断し、自衛隊に災害派遣要請を出しました。
18日になってようやく自衛隊が孤立した30世帯に燃料や食料、医薬品を届ける事が出来たそうです。
大雪から丸4日が経過した18日午後3時時点でも、秩父市内で260世帯460人が孤立していたそうです。
ちなみに山梨、群馬、長野県は15日に自衛隊に派遣を要請。
埼玉県知事は 『大雪から3日目になって交通が途絶えて長期化した。自衛隊の連絡員も入って、具体的な
事実関係を確認した上で、断水や停電、食糧不足など180世帯の対応が県の能力を超えていると判断した』
この件に関しては危機管理の欠如など批判が多く寄せられています。
難しい問題だとは思いますが…
自分達の手に負えないと判断するのに何で三日もかかるのでしょう?
山梨と秩父で1mも雪が積もっているのなら、その間に位置する大滝地区などの山間の集落がどういう状況に
陥っているかも容易に判断出来そうなものですがねぇ。
山中で雪に閉じ込められて、三日もほっとかれたら何かあっても不思議ではありません。
雪国とは違い対策が万全ではない事をしっかり自覚して、少々大袈裟だと思われるぐらいの素早い対応が
必要なのかもしれませんね。
しっかりと次に活かしてほしいものです。 この日、夕方に西武秩父駅を通ると駅前が一気にキレイになっていました
駅員さんに訊ねると明日(19日)の始発再開目指して除雪作業を続けていて、遅くても19日中には運転を再開
出来るとの事でした。
実際には芦ヶ久保駅周辺の除雪が進まず、全面再開は実現しなかったようです。
横瀬〜西武秩父の一区間だけは再開したようで、19日夜に高架を通過する電車を見かける事が出来ました。
少しづつ元の生活に戻りつつはありますが、まだまだ孤立が解消されていない地区もあります。
除雪作業に関わっている方々、自衛隊のみなさん、他県からの応援も本当に助かっています。
引き続きご協力いただければと思いますので、よろしくお願い致します。
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秩父の大雪、17日の様子です。
この日ようやく国道140号が除雪されていました。
とはいえ普段よりも車道の幅は狭く、歩道は雪で埋まってしまっています。
狭い車道にクルマと歩行者、自転車が行きかうので気を付けないと危ないですね
雪が融けてきて段々と被害の大きさが目に見えるようになってきています。
とくにカーポートとビニールハウスの被害が多いようです。
さすがに三日目ともなるとクルマと歩行者が多いです。
そろそろみんな動き出さないとマズイですしねぇ
工房前の道もようやく除雪していただけました。
道の両端はえらいこっちゃですが
市役所前の道もかなり狭いですがキレイになりました。
しかしその先の道はなぜか全然除雪が進んでいません。
この道の先にあるのは…
西武秩父駅です。
この日も西武秩父線は復旧しませんでした。
運休中だから除雪をする必要も無いというコトなのかなぁ?
秩父線はこの日ようやく寄居〜秩父駅間が運転再開。
三峰口まではまだかかりそうですね。
駅前にはテレビ局の中継車が。
今回の大雪被害はなかなかテレビで扱ってもらえなかったので、全国的に知られるようになったのは数日
経ってからのようですね。
特に秩父は山梨のカゲに隠れてしまっていたように感じます。
雪掻き御苦労様です
次回は18日の様子をご紹介いたします。 |



