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松平信古は名を変更しています。
一八六九年二月、松平の名から大河内に変更。
(あとでわかったのですが、徳川からもらった名ではいかんと政府から言われかえたそうです)
一八六九年六月、吉田藩知事。
八月七日吉田から豊橋に変更。
(吉田藩と名乗るところがもう一つあり、その藩によい感情を持っておらず、変えたのです)
一八七一年七月十四日廃藩になる。
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「吉田藩日記」から食べ物の記事に絞ろうと思います。
慶応四年
正月十二日、七ツ時に御温飩(おうどん)とあります。
けっこう御温飩を召しあがっています。
一朝御飯、一夕御飯、一御夕永御飯。
これが基本の食事のようです。今のお昼はまだないですね。
一御夕永御飯の意味とは、と探したのですが出ておらず夜食みたいなものなのでしょうか?
ある夜の酒肴。
さわら、こんにゃくの煮付け。さきするめ。
唐蜜柑
きじ鳩
ひよ鳥
内鶏
ひよ
大平目
すずき
鯛
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さわら
中鯛
ほうぼふ
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小鴨
そば切
大鮒
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塩鮭
蒸し菓子
練羊羹
干菓子
松露
高足原干大根
ぶん鳥
本に書いてある通りにうつしました。
ひよ鳥とか松露とか、何なのか分からないものもあります。
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吉田藩が豊川の妙厳寺に御供物を持ち御祈祷に行ってます。
(この寺は豊川稲荷の横です)
御仮目付き
御馬廻り
御城番
御玄関番
御広間中小姓が正月十七日に出かけています。
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結構豪勢だったりしますね!
2019/7/20(土) 午後 9:45
吉田藩日記の前半は食事内容が多いです。
とり肉、魚が多く、野菜は少ないですね。
人の手がかわったのか、途中から内容もかわります。
2019/7/21(日) 午前 7:59 [ 答他伊奈 ]