福岡中2自殺 ズボン脱がそうとした同級生3人を書類送検
2月19日17時3分配信 毎日新聞
福岡県筑前町立三輪中2年の森啓祐君(当時13歳)がいじめを苦に自殺した問題で、
福岡県警は19日、トイレで森君を取り囲んでズボンを脱がそうとした同級生5人のうち、
当時14歳の3人を暴力行為法違反(共同暴行)容疑で福岡地検に書類送検した。
刑法と少年法の規定で刑事責任を問えない当時13歳の2人は、
同じ非行事実で久留米児童相談所に通告した。
県警は「偶発的に起きた事件」としている。
はぁ
また、自殺との因果関係は断定しなかった。
断定したくなかったかなぁ
調べでは、5人は昨年10月11日、6時間目終了後の午後4時15分ごろ、
森君を男子トイレで取り囲み、押さえつけてズボンを下ろそうとして、
学生服のボタンを外したり、ベルトの留金具を外すなどした疑い。
森君が抵抗したため途中でやめた。
森君は帰宅後「いじめられてもういきていけない」と記した遺書を残し、自宅で自殺した。
森君に対しては多くの同級生が日常的に
「ひやかし」や「からかい」などのいじめをしていたとされる。
県警はこれらを精査する中で「いたずら」の限度を超えた明確な行為に対象を絞った。
一方で、「5人はいじめの中心メンバーではない」とも指摘した。【石川淳一、高橋咲子】
充分に屈辱を味あわされてこれは死にたいと幼い心に思うことはあり得ること
厳罰致し方なし と言いたいところ 加害者にはなぜ甘い
◇危機意識乏しい学校に対し警鐘
福岡県筑前町のいじめ自殺問題で、
県警は森啓祐君の自殺直前にトイレで5人の同級生がズボンを脱がそうとした行為を
「暴行」と判断した。
自殺との因果関係の有無には踏み込まなかったものの、
「いじめを許さない」という厳しい姿勢を示した。
同級生だけでなく危機意識に乏しく、問題を放置した学校に警鐘を鳴らしたといえる。
森君が日常的に受けていたいじめに、
恐喝や殴るけるといった行為は確認されていないものの、
多くの生徒が「ひやかし」や「からかい」にかかわっていたとされる。
しかし、すべてが違法性を問えるような行為とは言えず、
書類送検や児童相談所通告となった生徒は5人にとどまった。
問題の本質は「長期間にわたるいじめをなぜ防げなかったのか」であり、
学校現場の危機意識の乏しさだ。
町の調査委員会の報告は、約7割の同級生が森君に対するからかいを見ていたにもかかわらず、
学校の対応について
?H1> 「いじめについてなんらの把握もしていなかった」
?H1> 「対策を怠っていたことは明らかだ」
と批判している。
担任の先生はどちらですかぁ あなたの教え子は苦しんでいたんですよ
いじめ問題の著書がある神奈川県のNPO法人理事、武田さち子さん(48)は
「日常的な無視や心ない言葉が『暴力』となって被害者を苦しめるいじめが多い。
だが、刑事事件につながるような証拠にはなりにくい。
防ぐには、学校や家庭で『やってはいけない』と教え続けることだ」と訴える。
書類送検に県警幹部は
「死を無駄にしないために『いじめはいけない』というメッセージを込めた」
と語った。
二度と悲劇を生まないよう、
学校、家庭、地域が日常の営みの中で
メッセージを子どもたちにどう伝え続けていけるかが問われる。【高橋咲子】
子供を亡くすことは想像を絶する苦しみでしょう どうして心を忘れた子供が 先生がいるの
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