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色塗りもバックに突入ですが、ベタ塗り部分は省略して、よく使う技を中心に進行したいと思います。
ふすまの色を、50%のレイヤーに塗りつぶしツールで塗っています。
下の方だけに柄を入れたいので、上を白くすることにします。
①ふすまを塗ったレイヤーを選択→②選択ツール(矩形)で消したい部分を選択・・・今回他のコマと、大きさをそろえたいので、端をそろえて選択しました→③選択範囲内クリアをクリック
ちなみに、ふすまの縁の黒い部分は80%のレイヤーに塗ってありますので、50%のレイヤーでクリア作業しても影響は受けません。
ツールが選択ツールのままでしたら、選択範囲をドラッグして動かすことが出来ます。次のコマのふすまの所まで選択範囲をずらして行って①クリア・・・この繰り返しで、ふすまの上をすべてカットしていきます。
さて、このブルーに塗った部分に、トーンを使って柄を入れます。今回は、以前使ったのと同じ柄を使いますので、前のページからコピーした④和紋の素材トーンのレイヤーを貼りつけて用意しました。
②色域選択→③青い色を選択→④トーンのレイヤーを選択→⑤範囲内塗りつぶしをクリック
青い部分に一気にトーンが貼れました。同じように布団にもトーンを貼ります。
トーンは必ずラスタライズしないと、JPGやフォトショに書き出したり出来ませんので、ここでやっておきます。
①レイヤーを選択→右クリック→②ラスタライズ
布団の柄がちょっと薄いので、線幅を太くすることで、濃くします。
ラスタライズされた①トーンのレイヤーを選択→②線幅修正→③指定幅で太らせる(0.1㎜)
細かな部分の塗りつぶしには、①閉領域フィルを使います。
ブラシタイプを選択してますので、③の様に処理した部分が緑に表示されてます。
これは、この緑の部分に含まれる閉じた部分を、すべて指定した色で塗りつぶしてくれるというものです。
細かい所を塗る時や、塗り残しの処理なんかに便利です。
ただ、最近一発で塗れない気がします・・・なんか条件厳しく改良されたのかも。
①影専用のレイヤーを作り②シャーペン(3㎜、100%)で塗っていきます。
③比較暗合成にチェックを入れてます・・・これだと塗り重ねても一定の濃さ以上になりません
後で形を整えるので、大きめに塗ってます。
色混ぜツールで、影の部分を少しならしてやってます。これで、影の中に光の反射が写ったように見えると思うのですがどうでしょう。
ただこれをやると、影の周りに、薄く色が伸びた状態になるので、後で消してやらないといけません。
消しゴムで形を整えて完成です・・・ペンタブの場合、色混ぜのペンの尻は消しゴムになってます。
これで今回の色塗りは終了です。後は描き文字を入れて完成です。 |
ComicStudio使用例
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見ていると細かいしごとですがソフトの本ができそうですね。ニャン太郎とぎん子さんが新しい場面で活躍です。
2010/5/15(土) 午前 6:54
こうやって描かれていたのですね!
素人な疑問で申し訳ないのですが今のアニメやマンガって以前の様な手書きでは無く
デジタル画(と言うのでしょうか?^^;)が多いのでしょうか?
こういう描き方もあるんだ〜と単純に驚いてます(汗)
ごめんなさい。何にも知らなくて(汗)
2010/5/15(土) 午前 11:45
nabeさん、ありがとうございます。
メイキング中に4コマ描き貯めてますが、またもや新顔登場です・・・
2010/5/15(土) 午後 11:35
ペン太郎さん、ありがとうございます。
アニメはほとんどデジタルでしょうね。古い作品もデジタルリマスターとか言って出てますし。
マンガ、はどうでしょう・・・半分位? もっとかな?
2010/5/15(土) 午後 11:38
ほとんど、ですか!?
ずっとアニメというとセル画に塗り塗りっていうイメージだったもので(汗)
鈴丸さん、素人な質問に丁寧に答えて下さってありがとうございます。
2010/5/16(日) 午前 11:24
私そういえばアニメのぬりぬりのバイトしてました。
おいしんぼとかやりましたよ。
今はこれですか・・・
・・・・・・説明を見ているだけで
「いや〜!!!!
ごめんなさい〜〜〜〜!!!」
って感じです・・・
2010/5/16(日) 午後 3:26 [ - ]
ペン太郎さん、いつでもどうぞ。
2010/5/16(日) 午後 10:18
らっきーさん、ありがとうございます。
馴れたら、楽ですよ。
2010/5/16(日) 午後 10:19