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まあ、簡単にいえば、白黒ハッキリさせまっせという事でしょうか
昨日、「はははの日」をデジタル化する時に、初めてこの技を使ってみましたので、
忘れないうちにご報告を・・・・
①ファイル→②読み込み→③画像ファイルを使って、画像を読み込みます。
④からスキャンすることも出来ますが、私はいつも予めスキャンしておいたものを読み込んでます。
で結構これは使うので、カスタムツールパレット⑤に登録してます。
読み込まれた画像が、こちらです。
これをスッキリした線画にしようという訳です。
①フィルタ→②画像補正→③2値化→④閾値60で2値化するとこんな感じ。
鉛筆の濃い所が太くなり過ぎって感じです。
⑤閾値100にすると、今度は薄い所が消えてしまってます。
ということで、部分部分に分けて2値化を行います。
①矩形選択→②2値化する場所を選択→③閾値100で2値化。
こい場所④〜⑦はすべて同様に③閾値100で2値化。
濃い場所が済んだら、後は①全体を選択して、一気に②閾値60で2値化。 一度2値化した場所は、2回目は2値化されませんので、この性質を上手く使うと、
もっと細かく分けて2値化することも可能です。
使い勝手が良いように、使い慣れたベクターレイヤーに変換します。
レイヤーの所で右クリック→①レイヤーの変換→③ベクターレイヤー→④黒白(2bit)で、変換。
私の場合は、マジックの線が好みなので、
①フィルタ→②線補正→③ゴミ取り(今回はサイズ0.6)でゴミ取り後、
⑤線幅修正→⑥一定の太さ(0.4)にします。
で、出来上がった線画がこれです。
ここでは薄く写ってますが、普通にマジックで描いた黒になってます。
消す時は、ベクター線が意外なとこに繋がっていて思うようにはいきませんが。
当然このままでは使えませんので、後は手作業で修正していきます。
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ComicStudio使用例
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昨日別のコンテストに作品送ってきました。
プリントの必要のないデジタルのコンテストなので、カルタと4コマ合わせて93ページ分にまとめました。
フォトショップとJPGでの提出でしたので、
そのように出力しましたが、これがなかなか大変でした。
たぶんデータが重い所為でしょうね、出力途中で停止しまくりです。
何べんもやり直して、やっと完成させましたが、面倒ったらありませんでした。
でも、おかげで色々気付いたので、その辺りを今回UPしときます。
データの出力は、ファイル①→書き出し②→画像ファイル③で行いますが、
これはよく使うので、カスタムツールパレットに入れておくと便利です。
出力サイズ①、範囲②、種類③を決めます。
ページを閉じた状態だと、④の様に全ページに設定されてます。
ページを指定したい場合は、⑤に変更します。
複数ページ出力の場合ペ−ジ数は自動で入りますが、ファイル名⑥は忘れずに設定しましょう。
ページ数が多いと後で変更するのは大変です。
書き出しは最高3ページまで(①〜③)同時に行えますが、データが重いと簡単に止まります。
なので、1ページずつ確実に行うようにします。
ファイル①→環境設定②→印刷・出力・スキャン③→スレッド数④を 1 に設定します。
これでも、データが重いと止まることもありますが、
1ペ−ジから順番に出力されるので、続きのページから出力し直せるので、
結局この方法が便利かと思います。
ちなみに、スレッド数が複数だと、出力ページ範囲で、ランダムにスタート?するようです。
ページを開いた状態だと、①の様に設定されてます。
1ページの出力だと、ページ数は入らずファイル名②のみになります。
ファイル名を変更しないと、次に出力した時に、同じファイルに重ね書きされることになります。
こちらからの出力でもページを複数にすると、ページ数が入ります。
といったことが、出力し終わった所で判りました。
もっと早く解っていれば、もっと楽に・・・・
カルタと4コマンガ猫式は、発表までの暫くの間非公開になりますのでよろしく。
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こんな感じです
こちらは。PCからダイレクトにJPGで書き出したものです。
色々悪戦苦闘の結果、こんな感じに・・・・
プリントアウトしたのを、スキャンすると
かなり濃いものに・・・・実際見た目は、2つの中間位?
全体的に暗いのを誤魔化すために、白でグラデをかけてフェードアウトしたようにしましたが、どうでしょう?
まあ、これ以上やっても迷走するばかりな気がしますので、
この辺りで出品します。
ちなみに、カラーだと
カラーだと、色が物を表してくれるので、楽ですよね
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髪の毛のように綺麗に閉じていない場合顔の陰など外形線が無い場合、
貼りたい場所をマジックワンド等で選択して一気に塗ることが出来ません。
なのでデジタルの場合、トーンは貼るのではなく塗るって感じでやってみて下さい。
まず、どこでもいいので①矩形選択を使って、四角く囲みます。
その四角の下にランチャーが表示されますので、 一番右の②新規トーン作成→③簡易トーン作成を使って、使いたいトーンを貼って下さい。
すると、③トーンのレイヤーが作成されます。 レイヤーは削除せずに残したまま、
ランチャーの②クリアーで一旦トーンを消します。。
さらに③選択範囲を解除すれば、後は太めマジックなど(使えないのもあります)で、描くように塗れます。 ①トーンレイヤーを選択したまま、②マジックで丸をかいてみました。
これが閉じていれば③塗りつぶしツールも使用できます。
当然④消しゴムやトーンの削り(ブラシの中にツールがあります)も可能です。
ちょっとトーン違ったかなといった場合、⑤をクリック→⑥トーン設定で変更できます。
①線数や、②濃度の変更はよく使います。
変更すると、③トーンレイヤーの数値も変更されますが、
④コピーされたレイヤーの場合、そのままでは表示が変更されませんので、
名前の「のコピー」の部分を消しておきましょう。
次に、これをグラデに応用すると
先程と同様に、まず①選択範囲を作り、 ②グラデーションツールでグラデを行います。
この場合③直線モード60Lです。
この場合も④トーンレイヤーが作成されましたが、グラデを行う時選択しているレイヤーが、
ラスターレイヤーの場合、トーンレイヤーは作成されませんのでご注意ください。
先程と同じように、描いたり塗ったりできます。
さらに①→トーン設定②と進めば、③トーンの種類や⑤線数、濃さなどの変更も可能です。
円を④星に替えてみます。
こ〜んな感じですね。
トーンレイヤーはラスタライズしないと、PSDとかJPGに反映されません。
①トーンレイヤーを選択→②レイヤーのラスタライズ→③ラスターレイヤーが作成されます。
さて最後に、移動に関する注意点です。
①ラスタライズされたレイヤーは、移動ツールで、グラデのまま移動可能②ですが、
③トーンレイヤーは、移動ツールではその位置から動きません④。
この場合、移動させたつもりでも、グラデの濃い部分を選択し直し④たことになります。
これは、模様などのトーンでも同様で、移動によって模様が変わってしまう事を憶えておきましょう。
なので、トーンレイヤーを移動させる場合は、
移動後、⑤トーン設定で⑥トーン柄移動を行ってやりましょう。
色々ややこしいようですが、ぜひ一度、体験してみて下さい。
馴れればアナログより、はるかに簡単です。
なんと言っても何度でもやり直せますから。
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久々のコミスタ関連ですが、最近レイヤーの配置と、ベタ塗り方法を変更しましたので報告がてら・・・
まずはレイヤーの配置から
カラーは透明度で数枚に分かれてますし、線画もモノによって分けたりしてるので、実際は、もっと複雑ですが、
レイヤーの階層を、大まかにに分けるとこんな感じです。
①、②でバックを1枚の絵として完成させ、その上に④、⑤のメインのキャラクターを配置してます。
この場合、⑤の透明度によっては、下の柄が透けてしまいます。
そこでバックとメインの間に③の下地となるホワイトのレイヤー(透明度100%)を挟んでます。
(白の部分が判りよいように、透明部分を紫のドットにしてあります)
こうしてメインとバックに分ける利点は、メインの位置を自由に移動さすことが出来るのと、
バックを使い廻す時に、そのまま手を加えずに使えることです。
③④⑤をフォルダ化しておけば、キャラクターを楽に移動させることが出来ます。
だだ、ここで1つ問題が・・・移動により隙間が出来ることです。
まずは2つの塗り方を比較してみます
①ベタ塗りで、②塗りつぶしツールの③ベクター中心線まで塗るにチェックを入れた場合と、入れない場合です。
四角の中を見てもらえば分かるように、チェックを入れた場合、線の中心まで色を塗り込んでいます。
④やその他の選択ツールにも、ベクター中心線まで塗るチェックポイント⑤があります。
ではこの二つを移動させて見ます。
2つを下に①移動させたところ、右のチェックなしで塗った方は、隙間が出来てしまいました。
実際は、左でも同じことが起こっているんでしょうが、線の下に隠れて見えないんだと思います。
ということで、移動を前提に作画する場合は、
ベクター線で描いて、ベクター中心線まで塗ってやることが必要だということですね。
この辺りの事に早く気付いていれば、描き直しももっとスムーズに行ったのに・・・・ねぇ。
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