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今月も、遺跡発掘に行ってきました。
前回は、田んぼを掘り返すという作業でしたが、今回は山の中の窯跡です。
瀬戸市の名所の一つ、「窯垣の小径」のさらに奥、元々登り窯のあったところを整備して、「洞 窯跡の杜」という公園があります。
休憩のための東屋があったり
風情のあるトイレが作ってあったり
ちょっと小高いところなので、なかなか見晴らしもいいです。
そんな山の中にテントを張り、昭和初期の窯跡の発掘。
レンガで組んだ柱と、周囲の窯垣が見えていますが、最初地面は全て土に覆われていました。
少しずつ掘っていくと、玉石を並べたのが出てきたりします。
これを崩さないように、少しずつ土を取り除いていきます。
棚板やレンガを敷き詰めたところも出てきました。なかなか綺麗でしょう。
2週間ぐらいかけ、発掘が大体終わると、写真撮影・測量・図面と進みます。
そうそう、今回は空撮もありました。
それが全て終わると、埋め戻し作業です。
遺跡は、掘り出したまま置いておくと日々風化していくので、元通り埋め戻します。
壊れそうなものところは、土嚢を詰めて保護します。
白く見えているのが、土嚢です。800個ぐらい、土嚢を作りました。
掘って出てきたいろんなものが、また元通り土の中に帰り、何事もなかったかのように静まり返っています。
不思議な仕事ですね。
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遺跡発掘
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更新遅れてごめんなさ〜い。
実は、昨年末に応募した遺跡発掘のアルバイトに当たり、1月末から週4日ほどですが、発掘のお仕事をしていました。
瀬戸市は、古くから陶器が盛んでしたので、窯跡なども多く、掘り返す場所も多いようです。
遺跡発掘というと、刷毛でそーっと土を落とす・・・みたいなのを思い描きがちですが、実際は全く違います。
こんな長靴を履いて
でかいスコップや一輪車を使って
ひたすら地面を掘り、土を運び、地層を出していきます。
今回の現場は田んぼだったので、一番楽なケースだそうですが、見えている土の山、全部私たちが掘りました。
初めての仕事で、どれぐらいきついのか想像してはいましたが、初日は全身バリバリに固まりました。
一日6時間半、土を掘ったり、その土(8kg位)を運んだり、一輪車で捨てに行ったり、2月ですからめちゃくちゃ寒いはずなのに、汗かいて暑かったりします。
2回ほど雪の日もあり、吹雪いてる中、汗かきながら土を掘ってました。
でも、ただ掘っているわけではなく、陶器のかけらがコロコロ出てくるので、壊さないように集めていきます。時には、大きな壷みたいなのが現れたりして、そうすると、丁寧な作業にかわります。
公表はできないので、写真を載せられなくて残念ですが、15cmくらいの器を2つ掘り出させてもらい、とても楽しかったです。
敷地内には、こんなテントが張ってあり、ここで休憩したりみんなでお弁当を食べたりします。
メンバーはベテランぞろいで、いろんなテクニックを教えてくれます。
今日は久しぶりに、ジムで筋肉量とかを測ってもらいましたが、発掘の効果は素晴らしく、下半身の筋肉量がかなり増えていました。
そりゃあそうですよね、1日15000〜20000歩動いているのですから。
きついけど楽しいし、トレーニングにもなるので、来週から始まる別の発掘場所にも参加することにしました。
からだ、鍛えるよー!
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