スズメの北摂三島情報局

2011/08/02 リニューアル 柴犬ハルがお伝えします

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3月22日 記念日 その4

国際連合水の日/世界水の日/地球と水を考える日(World Water Day)。
国際連合が制定した国際デー。1992(平成4)年、南アメリカ東部に位置するブラジル南東部のリオデジャネイロで開催された、環境と開発に関する国際連合会議(国際連合環境開発会議、地球サミット)のアジェンダ21(21世紀に向け持続可能な開発を実現するために、各国及び関係国際機関が実行すべき行動計画)で提案され、翌1993(平成5)年の国際連合総会で3月22日を「世界水の日」とすると決議されて定められた。国際連合は加盟国に対して、この日に各国で活動を企画するよう薦めており、水に関連する取組みを行なう国際連合機関も様々な企画を催している。国際連合加盟国以外にも、数々の非政府組織(NGO)が水に関連した活動を催している。環境と開発に関する国際連合会議(国際連合環境開発会議、地球サミット)の開催後、「生物多様性(生態系・生物群系、又は地球全体に、多様な生物が存在していること)」「生物圏(生物が存在する領域)」といった用語が、各国の主要機関に認知され、一般にも知られるようになった。また、さまざまな地球環境問題や、生態系、絶滅危惧種等に対する一般の関心が高まる契機ともなった。この会議は、次の気候変動枠組条約(地球温暖化問題に対する国際的な枠組みを設定した条約)に関する議定書(条約に対して付けられる名称の1つ)「気候変動に関する国際連合枠組条約の京都議定書(京都議定書、平成17年条約第1号)」に向けての橋渡しとなった。但し、この会議で採択された合意の中でも、貧困問題や自然環境保全等の問題は、まだ十分には解決されていない。なお、限りある水資源を大切にしようと、国土庁(中央省庁再編の実施に伴ない、運輸省、建設省、北海道開発庁と統合されて国土交通省となる)が1977(昭和52)年に閣議了解を得て設けた記念日、「水の日」は8月1日とされ、8月は1年でも水の使用量が多い月なので、この日から1週間を「水の週間」として、国民1人1人が水の有限性、水の貴重さを理解し、併せて、ダム等の水資源開発の必要性を啓蒙するために制定されている。日本では、3月22日の「国際連合水の日/世界水の日」は、世界的な観点からもう一度、水の貴重さ、大切さについて、世界中の人々と一緒に見つめ直す「地球と水を考える日」となっている。水は、人間の生活や産業にとって欠かすことのできない、最も重要な資源と言える。水それ自体は地球上に膨大な量が存在するものの、その約97%は海水であり、さらに、残りの約3%の淡水の内の約70%は極地等の氷山、氷河であり、実際に通常利用可能な淡水は、河川や湖、地下水等、全体の1%程に過ぎない。それらの淡水は、雨水に由来するものであり、元々降水量の少ない地域では、利用可能な水の量も少ないため、旱魃も発生し易く、多くの人々が水不足に悩まされている。また、水は野生の動植物にとっても不可欠なものであり、水の減少によって生態系の破壊も起こっている。その一方で、雨の多い地域では集中豪雨で洪水が発生したり、多量の雨によって土壌が流される等の被害も見られ、また、世界各地で水質汚染も問題となっている。日本では、降水量は世界平均の倍近くあるものの、人口密度も高く、1人当たりにすると世界平均に対し20%程であり、必ずしも水が豊富にあるとは言えない。また、日本は多くの仮想水(バーチャル・ウオーターとも呼ばれるもので、輸入される農作物や食料品の生産に必要な水の量を推定した数値であり、生産物の輸入によって水をも輸入していることになるという考え方でもある)の輸入をしており、それによって水の直接的な消費が抑えられている面もある。家庭での水の使用量は、国毎に著しく異なる。途上国の中には、「1日1人当たり数リットル」という国がある。その一方で、先進国では、「1日1人当たり数百リットル」という国が多く、途上国と先進国の間には大きな差がある。日本の家庭の使用量も、他の先進諸国と同様、最も高い部類に属する。都市では、都市で生活する者に、安全な飲料水をいかにして届けるかということは、都市を治める者、政治を行なうものにとって大きな問題である。江戸時代前期に建設された玉川上水は、かつて江戸市中へ飲料水を供給していた上水(上水道として利用される溝渠)であり、江戸の六上水の1つである。当時の江戸の上水道は、世界的に見ても、質が高かったと指摘されることは多い。途上国等では、現代でも水道が無い国が多い。毎日、水をバケツ等で家まで運ぶ地域もある。さらに、水源が遠いため、自力で長距離を歩かなければならず、その労働に当たる子ども達が通学さえままならない地域もある。
感動接客の日。
東京都中央区銀座に本店、東京都新宿区歌舞伎町に東京本社を置き、外食産業向けのタッチパネル型のセルフオーダーシステムの企画、開発、販売、運営等を行なうアスカティースリー株式会社(現在の株式会社トランジット)が制定。日付は、3月22日の「3」と「22」で、「サ(3)ービスニ(2)コニ(2)コ」の語呂合わせから。「お客様が感動する接客を行なうことで、お客様はもちろん、その店で働く人達にも笑顔になってほしい」との願いが込められている。株式会社トランジットが開発したメニューシステムと、アプリケーションを連動させたタッチパネル式オーダーシステム「e-menu」(イーメニュー)は、オーダーテイク業務がカットされるため、料理を提供する際の細やかな説明、来客とのコミュニケーションや気配り等、接客サービスの質の向上が期待できる。日本程、料理の名前がバラエティーに富んでいる国は他になく、現在の料理名翻訳は、料理名の単純翻訳をすると表現に無理がきてしまい、結果として伝わらない翻訳になり勝ちである。また、全文章を翻訳する必要があり、翻訳時間とコストが掛かる為、日々メンテナンスを行なっていくのが難しいのが現状となっている。株式会社トランジットの提供するテーブルオーダーシステムでの翻訳は、食材の多言語化と調理方法、味覚をアイコンで表示することにより、料理のイメージがし易い工夫をしている。このシステムは、パスタ専門のレストラン「鎌倉パスタ」、居酒屋「和民」、焼肉としゃぶしゃぶの店「牛庵」、寿司店「すしざんまい」、居酒屋「つぼ八」、寿司店「海鮮三崎港」等、2,000以上の店舗において導入されている。 
さくらねこの日。
兵庫県芦屋市奥池南町に所在する、公益財団法人どうぶつ基金が制定。「さくらねこ」とは、不妊手術済みの印に、猫の耳先をさくらの花びらの形に少し切った「さくら耳」を持つ猫のことで、そのための「TNR活動」(トラップ = 捕獲・ニューター = 不妊手術をしてさくら耳に・リターン = 元の場所に戻す)と共に、多くの人に知ってもらうことが目的。公益財団法人どうぶつ基金では、行政による犬や猫の殺処分ゼロを目指し、不幸な命を減らすために無料不妊手術等を行なっている。日付は、3月22日の「3」と「22」で、桜の季節の3月と、猫の鳴き声を掛けた「さくら(3)ねこ = にゃんにゃん(22)」の語呂合わせから。公益財団法人どうぶつ基金は、「TNR活動」を実施することで、繁殖を防止し、「地域の猫」「さくらねこ」として、一代限りの命を全うさせ、「飼い主のいない猫」に関わる苦情や、殺処分の減少への寄与が期待され、広義の地域猫活動等の活動支援を行なっている。

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