スズメの北摂三島情報局

2011/08/02 リニューアル 柴犬ハルがお伝えします

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根本幹雄。
戦術科士官/航空隊員。三等宙尉。アニメ映画『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』の小説版によると25歳。
『宇宙戦艦ヤマト2199』第2話から登場する根本幹雄は、『宇宙戦艦ヤマト』第1作では、根本明として第8話に登場し、冥王星前線基地における反射衛星砲を破壊するための決死隊に参加して、電磁バリアーに触れて死亡した。『宇宙戦艦ヤマト2199』では、『宇宙戦艦ヤマト』第1作同様に面長、長身の男性で、女性クルーに詳しく、桐生美影のことを篠原弘樹達に語っている。山本玲の航空隊へ転属時には、「歓迎するぞ」と迎えていた。宇宙戦艦ヤマトによるガミラス冥王星前線基地破壊を目的とした作戦、メ2号作戦中は篠原弘樹と共に行動し、航空隊長の加藤三郎のピンチに駆け付ける。シリーズ後半から登場しなくなったが、第25話冒頭で遺影となる写真が登場して戦死が判明し、後にアニメ映画『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』で戦死シーンが描かれた。
『宇宙戦艦ヤマト』第1作で、根本明の声を担当したのは、俳優・声優・ナレーターの安原義人で、安原義人は、テレビアニメ『宇宙戦艦ヤマトIII』を除く『宇宙戦艦ヤマト』旧シリーズでは、宇宙戦艦ヤマトの航海班レーダー科チーフの太田健二郎役を演じている他、『宇宙戦艦ヤマト』第1作では、宇宙戦艦ヤマトの通信班長相原義一の父や、ヤレタラ(第6話に登場した、劇中でガミラス語を話した唯一のキャラクターであり、パトロール艇104号ヤレタラ艇で、太陽系第六惑星、土星の第6衛星タイタンに立寄っていた宇宙戦艦ヤマトの偵察に向かうが、偶然落ちていたコスモガンで古代進に射殺される)役も演じている。
リメイクアニメシリーズとなる『宇宙戦艦ヤマト2199』とアニメ映画『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』、そして、アニメ映画『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』で、根本幹雄の声を担当したのは、声優の板取政明である。『宇宙戦艦ヤマト2199』での板取政明は、根本幹雄の他、保安部士官の内海政信、戦術科運用員の佐伯功二、古代守と古代進の叔父に当たる古代芳雄等の声も当てている。

杉山宣彦。
戦術科士官/航空隊員。三等宙尉。
『宇宙戦艦ヤマト2199』第2話から登場する杉山宣彦は、『宇宙戦艦ヤマト』第1作では、杉山和彦として第8話に登場し、冥王星前線基地における反射衛星砲を破壊するための決死隊に参加して、敵兵との銃撃戦で死亡している。『宇宙戦艦ヤマト2199』では、『宇宙戦艦ヤマト』第1作での丸顔で短躯の容貌を引継ぎ、小太りの茶髪となっている。宇宙戦艦ヤマトによるガミラス冥王星前線基地破壊を目的とした作戦、メ2号作戦のブリーフィングの際、山本玲が航空隊へ転属してきたことに「やる気が出てきたねぇ」と喜んでいたが、その後、航空隊長の加藤三郎と共に作戦行動中、ガミラスの対空射撃で機体を撃墜され、戦死する。漫画版では、太陽系赤道祭の際において、戦死した杉山宣彦に代わって、加藤三郎が杉山宣彦の両親に彼の戦死を報告し、息子の代わりにと激励を受けている。また、死後も不可視の霊として宇宙戦艦ヤマトに留まっており、地球との交信時に存在していたことが、岬百合亜の口から語られている。
『宇宙戦艦ヤマト』第1作で、杉山和彦の声を担当したのは、俳優・声優の山下啓介で、山下啓介は、『宇宙戦艦ヤマト』第1作第20話とアニメ映画『宇宙戦艦ヤマト(劇場版第1作)』で、宇宙戦艦ヤマトの戦闘班・砲術補佐(砲術科チーフ)、南部康雄の他、『宇宙戦艦ヤマト』第1作でのガミラス帝国の副総統ヒス役も演じている。
リメイクアニメシリーズとなる『宇宙戦艦ヤマト2199』で、杉山宣彦の声を担当したのは、声優の菊本平である。『宇宙戦艦ヤマト2199』での菊本平は、杉山宣彦の他、機関科員の早乙女友治、ビーメラ4調査隊に同行した主計科員の金城和夫、航空隊員の大工原剛志、ガミラス航宙艦隊総司令部傘下の亜空間戦闘実験団に所属する特務艦、次元潜航艦UX-01航海長のボルト・グラン、ガミラスのディッツ派将校団大尉のオルト・ドルメン等の声を演じている。

大工原剛志。
戦術科士官/航空隊員。三等宙尉。
『宇宙戦艦ヤマト2199』第5話から登場する大工原剛志は、茶髪の角刈りで色黒の筋肉質の男性で、後輩の航空隊員小橋拓哉達からは「大工原の旦那」と呼ばれている。戦術科/甲板部の宮澤ちづると一緒に撮った写真を、機体のコックピット内に貼付けている。七色星団海戦直前、怯える小橋拓哉を励ましていたが、その七色星団海戦において小橋拓哉を助けた直後、ガミラス航空隊のトップエースで、戦闘機パイロットとして一流の腕を持つ撃墜王、ライル・ゲットーに機体を撃墜されて戦死する。
リメイクアニメシリーズとなる『宇宙戦艦ヤマト2199』では、杉山宣彦と同じく、声優の菊本平が大工原剛志の声を担当している。

西川淳。
戦術科士官/航空隊員。三等宙尉。
『宇宙戦艦ヤマト2199』第3話から登場する西川淳は、左右に広がった栗毛の髪が特徴で、宇宙戦艦ヤマトの初ワープ時、ダーツをしながら般若心経を唱えている加藤三郎に、篠原弘樹と2人で小言を言っている。アニメ映画『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』では、根本幹雄以外の航空隊サブキャラで唯一台詞がある。アニメ映画『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』の小説版では、最終決戦時に100式空間偵察機を駆り、友軍の索敵範囲拡大や敵への電波妨害等の役目を担っている。
リメイクアニメシリーズとなる『宇宙戦艦ヤマト2199』とアニメ映画『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』、そして、アニメ映画『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』で、西川淳の声を担当したのは、声優の寸石和弘である。『宇宙戦艦ヤマト2199』での寸石和弘は、西川淳の他、機関科員の嘉茂君彦、ガミラス次元潜航艦UX-01の通信兵ヨルト・メッツェ、メルダ・ディッツ少尉の上官に当たる実直な軍人であるカウルス・ヘルダー中佐、航宙親衛艦隊旗艦、ハイゼラード級航宙戦艦『キルメナイム』艦長ドーラ・ネルゲ大佐等の声を演じている。

袴田邦彦。
戦術科士官/航空隊員。三等宙尉。
『宇宙戦艦ヤマト2199』第3話(ヘルメットなしでは第5話)から登場する袴田邦彦は、細いタレ目が特徴で、メ2号作戦のブリーフィングの際、口笛を吹いて山本玲を迎えている。
リメイクアニメシリーズとなる『宇宙戦艦ヤマト2199』とアニメ映画『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』、そして、アニメ映画『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』で、袴田邦彦の声を担当したのは、声優の中西としはるである。『宇宙戦艦ヤマト2199』での中西としはるは、袴田邦彦の他、ガミラス次元潜航艦UX-01の機関長ヤルン・ベルンや、磯風型突撃宇宙駆逐艦「ゆきかぜ」操舵士を始めとするモブキャラ多数の声を演じている。

五十嵐徹。
戦術科士官/航空隊員。三等宙尉。
『宇宙戦艦ヤマト2199』第5話から登場する五十嵐徹は、右側に大きく流した前髪と割れ顎が特徴で、バラン星偵察任務に志願した篠原弘樹を、他の航空隊員らと共に激励する。
リメイクアニメシリーズとなる『宇宙戦艦ヤマト2199』とアニメ映画『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』、そして、アニメ映画『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』で、五十嵐徹の声を担当したのは、声優の茂木たかまさである。『宇宙戦艦ヤマト2199』での茂木たかまさは、五十嵐徹の他、機関科員の崎山克典、ビーメラ4調査隊に同行した主計科員の木村英義等の声を演じている。

田熊猛。
戦術科士官/航空隊員。三等宙尉。
『宇宙戦艦ヤマト2199』第5話から登場する田熊猛は、もみあげと繋がった顎髭が特徴の温和そうな顔つきの人物で、身長はおよそ190cmあり、航空隊所属の登場人物の中で、最も長身である。
リメイクアニメシリーズとなる『宇宙戦艦ヤマト2199』とアニメ映画『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』、そして、アニメ映画『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』で、田熊猛の声を担当したのは、声優の木島隆一である。木島隆一は、『宇宙戦艦ヤマト2199』において、田熊猛の他、戦術科員の宙雷士で、古代進と南部康雄の交代要員となる北野哲也や、戦術科運用員の来島秀明、ガミラスのガイペロン級多層式航宙母艦「ランベア」艦長ルタン・ベスター大佐等、多数の役を演じている。

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1953年 - 吉田茂が第51代内閣総理大臣に任命され、第5次吉田内閣が発足する。
1961年 - 地図とコンパス(方位磁針、磁石の作用を用いて方位を知るための道具)を用いて、山野に設置されたポイント(コントロール)をスタートから指定された順序で通過し、フィニッシュまでの所要時間を競う、野外スポーツの一種であるオリエンテーリングの国際機関、国際オリエンテーリング連盟(IOF)が設立される。
1978年 - 新東京国際空港(現:成田国際空港)開港後の第1便が着陸する。
1978年 - 千葉県成田市にあるホテル日航成田が開業。
1978年 - 京成電鉄京成本線(現:京成東成田線)京成成田駅 - 成田空港駅(現:東成田駅)間(路線距離7.1km)が開業。
1978年 - 新空港自動車道が開業。新空港自動車道は、千葉県成田市の東関東自動車道から成田国際空港(旧称:新東京国際空港)へのアクセス道路として建設された3.9kmの路線である。新空港自動車道は、「国土開発幹線自動車道建設法(昭和32年4月16日法律第68号)」に基づいて建設することが予定されている道路、国土開発幹線自動車道には指定されておらず、高速自動車国道の路線を指定した「高速自動車国道の路線を指定する政令(昭和32年8月30日政令第275号)」によって、高速自動車国道の指定がなされている。政令路線名は、成田国際空港線である。
1981年 - フランソワ・ミッテランが、フランス共和国(第五共和政)の第21代大統領に就任。フランソワ・ミッテランは、西ドイツ(ドイツ連邦共和国)のヘルムート・コール首相(1990年には東西に分裂していたドイツの再統一を達成し、第二次世界大戦後最長記録の16年に亘って連邦首相を務めた)と共に、欧州経済共同体(EEC)と欧州原子力共同体(EAEC)を発展的に進化させ、ヨーロッパの地域統合体である欧州連合(EU)と、ヨーロッパの共通通貨となるユーロの創設を主導している。
1988年 - 京王帝都電鉄(現:京王電鉄)相模原線延伸。京王多摩センター駅 - 南大沢駅間(4.5km)が暫定開業し、京王堀之内駅と南大沢駅が開業する。
1991年 - インドのラジーヴ・ガンディー元首相が、タミル過激派(南インドやスリランカの北部・東部に住むタミル人の過激派)の爆弾テロにより暗殺される。
1998年 - 東南アジア南部に位置するインドネシアのスハルト大統領が辞任。スハルト大統領による独裁政権が32年で終了する。
1999年 - 新潟県佐渡郡新穂村(現:新潟県佐渡市新穂長畝)にある佐渡トキ保護センターで、中国産トキのつがいによる日本初の人工繁殖で牡のトキが誕生し、「優優」と名付けられる。ペリカン目トキ科トキ属に分類される鳥類、トキ(朱鷺、鴇)の学名は「Nipponia nippon(ニッポニア・ニッポン)」で、しばしば「日本を象徴する鳥」等と呼ばれるが、日本の国鳥はキジ(キジ目キジ科キジ属に分類される鳥類で、日本産の個体群のみで独立種となっている)である。
2005年 - 日本政府が、中国団体観光客のビザ発給を中国全土に拡大する方針を固める。
2005年 - ボーイング社が開発した空中給油・輸送機ボーイングKC-767が初飛行する。ボーイングKC-767は航空自衛隊にも採用されており、航空自衛隊では、空中給油機の獲得によって、滞空時間延長がなされ、作戦機の効率的な運用が可能となる、とされている。また、空中給油をすることで、離着陸回数が削減されることから、基地周辺の騒音低下にも繋がると期待され、さらに、ボーイングKC-767の航続距離は、貨物32tで9,260km、4.5tで14,075kmであり、航空自衛隊の戦術輸送機では最大となるため、この能力を生かした様々な活躍が期待されている。
2006年 - ヨーロッパ南東部、バルカン半島に位置するモンテネグロで、セルビア・モンテネグロ(ユーゴスラビア国家[バルカン半島周辺にいる南スラブ人を主体に、合同して成立した国家の枠組み]の事実上の最後の体制)からの分離独立についての国民投票が行なわれ、独立が決定する。
2007年 - イギリスの首都ロンドンで保存展示されていた、19世紀に建造されたイギリスの快速帆船『カティーサーク』が炎上する。『カティーサーク』は、中国からイギリスへ紅茶を輸送する「ティークリッパー」として、いかに速く一番茶を届けるかを競ったが、その建造時期は、アフリカ大陸を回らずに、ヨーロッパとアジアを海運で連結することができる、地中海と紅海(スエズ湾)を結ぶ運河、スエズ運河の完成直後であったため、「ティークリッパー」として活躍した期間は短い。練習船として使用された後、一般公開されてロンドン市民に親しまれていたが、大規模な修理と整備を行なっていた最中、失火により『カティーサーク』の船体より火災が発生し、多くの部分が焼失する。その後、イギリス政府からの出資金と民間からの寄付金により、復元作業が行なわれ、2012年4月25日には、一般公開が再開されている。
2009年 - 特定の刑事裁判において、有権者(市民)から事件毎に選ばれた裁判員が裁判官と共に審理に参加する司法・裁判制度、裁判員制度が開始される。この日以降に起きた事件が対象となり、8月3日に初の裁判員裁判を実施している。裁判員制度は、国民の司法参加により、一般市民が持つ日常感覚や常識といったものを裁判に反映すると共に、司法に対する国民の理解の増進と、その信頼の向上を図ることが目的とされている。裁判員制度が適用される事件は、地方裁判所で行なわれる刑事裁判(第一審)の内、殺人罪、傷害致死罪、強盗致死傷罪、現住建造物等放火罪、身代金目的誘拐罪等、一定の重大な犯罪についての裁判である。裁判は、原則として裁判員6名、裁判官3名の合議体で行なわれ、被告人が事実関係を争わない事件については、裁判員4名、裁判官1名で審理することが可能な制度となっている。
2010年 - 宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、観測波長の異なる複数のカメラを搭載して金星の大気を立体的に観測する第24号科学衛星(金星探査機)「あかつき」や、小型ソーラー電力セイル(太陽帆、薄膜鏡を巨大な帆として、太陽等の恒星から発せられる光やイオン等を反射することで宇宙船の推力に変える器具)実証機「IKAROS」を含む5機の小型副衛星を搭載したH-IIAロケット17号機を打上げる。
2012年 - 2012年5月21日の日食: 日本で金環日食(地球と月と太陽がほぼ一直線に並ぶ時、太陽が月に隠される天文現象を日食といい、この内、太陽の方が月より大きく見えるために、太陽が完全に隠れず、月の外周にリング状に見える現象を金環日食という)が見られるのは、1987年の沖縄以来25年振りで、今回のように広範囲で起きるのは932年振りとなる。金環日食が東京で観測されるのは173年振りのことである。なお、太陽が月の影に全て隠れる日食を、皆既日食という。太陽、月、地球は、それぞれ時期によって、近付いたり遠ざかったりしているので、地球から見る太陽や月の相対的な大きさも変化し、このために、皆既日食や金環日食が起こる。相対的に、太陽が地球に近く、月が地球から遠い時に日食が起こると、太陽によってできる、月の影の延長上にある地表の地域では、太陽の縁から来る光によって金環日食が起こり、その周りの地域では部分日食が起こる。
2014年 - 台北地下鉄通り魔事件。台湾北部に位置する新北市の地下鉄、台北捷運板南線で、男子大学生が乗客らを無差別に切付け、4名が死亡、21名が負傷する。
2018年 - 外国での諜報活動を行なうアメリカ合衆国の情報機関、中央情報局(CIA)創設以来史上初の女性長官として、キャリアの大半を秘密工作部門で過ごした政治家、ジーナ・ハスペルが就任する。
 

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0643年 - 板蓋宮に都が移される。一般には飛鳥板蓋宮と呼称される板蓋宮は、第35代天皇、皇極天皇が営んだ皇居で、現在の奈良県高市郡明日香村岡に所在する、飛鳥京跡にあったと伝えられている。皇極天皇は、645年に退位して上皇となったが、654年には板蓋宮で再度即位(重祚)し、第37代天皇、斉明天皇となる。この年の末に、板蓋宮は火災に遭って焼失する。なお、板蓋宮という名称は、文字通り屋根に板(豪華な厚い板)を葺いていたことに由来すると言われている。このことにより、当時の屋根の殆どは、檜皮葺・草葺き・茅葺き・藁葺きであり、板葺きの屋根が珍しかったことが判る。
0905年 - 貴族で歌人の紀貫之らが、勅撰和歌集(天皇や上皇の命により編集された歌集)『古今和歌集』を撰進(編集して天皇や上皇に奉ること)。勅撰和歌集として最初に編纂された『古今和歌集』は、勅命により国家の事業として和歌集を編纂する、という伝統を確立した作品でもあり、勅撰和歌集の第一に数えられ、平安時代中期以降の国風文化(中国の影響が強かった奈良時代の文化、唐風に対する日本的な文化)確立にも大きく寄与する。
1449年 - 足利義政が室町幕府第8代将軍に就任。当初の足利義政は、祖父の室町幕府第3代将軍足利義満や、父である室町幕府第6代将軍足利義教の政策を復活させようと試み、守護大名の勢力に対抗して、将軍の親裁権強化を図ろうとしたが、幕府の財政難や土一揆(室町時代中期から後期にかけて発生した、民衆の政治的要求活動)に苦しみ政治を疎むようになる。幕政は、正室の日野富子や有力守護大名等に委ねて、自らは東山文化(武家、公家、禅僧らの文化が融合して生まれたとされる、室町時代中期の文化)を築く等、もっぱら数奇の道を探求した文化人と評価されている。
1502年 - ポルトガルの航海士ジョアン・ダ・ノーヴァが、南大西洋に浮かぶ孤島の火山島、セントヘレナ島を発見する。アフリカ大陸から約2,800km離れた孤島、セントヘレナ島は、スエズ運河完成までは、ヨーロッパからインド洋に向かう航路上の要衝であり、給水地として用いられている。また、絶海の孤島であるため、流刑地として使用され、フランス第一帝政の皇帝であったナポレオン1世(ナポレオン・ボナパルト)の流刑地として著名で、このことは現在、島の観光経済に大きく寄与している。1657年、アジア貿易の独占権を認められ、17世紀から19世紀半ばにかけて、アジア各地の植民地経営や交易に従事したイギリス東インド会社が、セントヘレナ島の要塞化と植民を決定し、1659年に初代総督ジョン・ダットン が着任する。これをもって、セントヘレナ島は、イギリスで2番目に古い植民地となったとされる。
1674年 - ポーランド国王・リトアニア大公に選出されたヤン・ソビェスキ(ヤン3世)が即位。
1792年 - 島原大変肥後迷惑。噴火が続いていた肥前国(現在の長崎県)島原(長崎県南東部に所在する地域)の雲仙岳で、山体の一部が崩落。土砂が有明海(島原湾)に入って津波が発生し、対岸の肥後国(現在の熊本県)にも大きな被害が出る。山体崩壊による死者は約5,000名、津波による死者は島原で約10,000名、対岸の肥後国で約5,000名とされる。
1809年 - ナポレオン戦争: アスペルン・エスリンクの戦い。
1851年 - 南アメリカ北西部に位置するコロンビアで、奴隷制が廃止される。
1862年 - 寺田屋騒動(薩摩藩志士粛清事件)。この寺田屋騒動は、寺田屋に投宿していた坂本龍馬が、伏見奉行の襲撃を受けた寺田屋事件(寺田屋遭難)とは別のもので、薩摩国/大隅国薩摩藩の尊皇派が薩摩藩藩主の父で事実上の指導者、島津久光によって鎮撫されたと言われる事件である。当時は倒幕の意志はなく、公武合体がその路線であった島津久光は、京都伏見(現在の京都市伏見区)にある船宿で、薩摩藩の定宿でもあった寺田屋に集まっていた薩摩藩の尊皇派が暴発するという噂を聞き、藩士達に説得させようとしたが、「同志討ち」の激しい斬り合いとなる。鎮撫側の死者は1名、尊皇派側の死者は6名(後に負傷者2名が切腹させられる)。
1863年 - 南北戦争: ポートハドソンの包囲戦が始まる。
1863年 - アメリカの教団、セブンスデー・アドベンチスト教会(聖書主義に立つキリスト教の一派、プロテスタントの教会)が設立される。
1864年 - ロシア帝国がカフカーズ(現在のロシア南西部、黒海とカスピ海に挟まれた地域)全土を占領し、カフカーズ戦争の終結を宣言。
1871年 - 「血の1週間」が始まる。パリ・コミューン(史上初の「プロレタリアート独裁」による自治政府を宣言した、フランスの首都パリの自治市会)が瓦解する発端となる。
1871年 - ヨーロッパ初の登山鉄道、フィッツナウ・リギ鉄道が開業。フィッツナウ・リギ鉄道は、スイス中央部のルツェルン州と、隣接するシュヴィーツ州に跨るリギ山に路線を持つ鉄道である。2本のレールの中央に歯型のレール(歯軌条、ラックレール)を敷設し、車両の床下に設置された歯車(ピニオン)と噛合わせることで、急勾配を登り下りするための推進力と制動力の補助とする鉄道、ラック式鉄道が採用されている。
1879年 - 太平洋戦争 (南米): イキケの海戦が行なわれる。
1881年 - アメリカ合衆国の赤十字社(戦争や天災時における傷病者救護活動を中心とした人道支援団体)、アメリカ赤十字社が設立される。
1892年 - イタリアのオペラ作曲家、ルッジェーロ・レオンカヴァッロのオペラ『道化師』が初演される。『道化師』は、ヴェリズモ(真実主義、現実主義)文学影響を受けた、1890年代から20世紀初頭にかけてのイタリア・オペラの新傾向であるヴェリズモ・オペラの代表作として名高い。
1904年 - サッカーの国際統括団体、国際サッカー連盟(FIFA)が創立。国際サッカー連盟(FIFA)は、競技団体としては世界最大であり、ナショナルチームによるサッカーの世界選手権大会、FIFAワールドカップと、ナショナルチームによる女子サッカーの世界選手権大会、FIFA女子ワールドカップの主催が最も大きな任務となっている。
1916年 - イギリスで、世界で2番目の夏時間である英国夏時間(イギリス夏時間)を実施。
1924年 - アメリカ中西部、イリノイ州にあるシカゴ大学の学生ネイサン・フロイデンソール・レオポルド二世とリチャード・アルバート・ローブが、ユダヤ人実業家の息子を誘拐・殺害する。
1927年 - アメリカの民間航空便パイロットであるチャールス・リンドバーグが、大西洋単独無着陸飛行に成功する。
1938年 - 津山事件。岡山県苫田郡西加茂村(現:岡山県津山市加茂町)で夜半、男が祖母を殺害後、集落内で30名を次々と惨殺し自殺する。2時間足らずで28名が即死し、5名が重軽傷を負う(その内、12時間後までに2名が死亡)という、犠牲者数が1980年代末期から1990年代中期にかけてオウム真理教(かつて存在した宗教団体であり、一般市民に向けて世界で初めてサリンという化学兵器を利用して大量殺戮を行なったことで、世界を震撼させたテロリズム行為を行なった組織でもある)が起こした事件、オウム真理教事件(27名)をも上回る日本の犯罪史上、前代未聞の殺戮事件とされる。金田一耕助を探偵役とする一連の探偵小説で有名な作家、横溝正史が、同じく大量殺人を扱った長編推理小説『八つ墓村』のモチーフにした事件とも言われる。
1940年 - 第二次世界大戦: アラスの戦い。アラスの戦いは、フランス北部にあるアラスの町近辺で行なわれた、ドイツ軍北東側面に対する連合軍の攻撃であるが、ドイツ軍は防衛線を急造した他、空軍の支援を得て反撃を成功させる。それでも、アラスの戦いにより、ドイツ軍は進撃を停止し、イギリス軍はイギリス本土へ退却することが可能となる。

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5月21日 誕生日

1173年 - 親鸞、僧侶・浄土真宗開祖
1471年 - アルブレヒト・デューラー、画家
1527年 - フェリペ2世、アブスブルゴ(ハプスブルク)朝スペイン王国第2代国王
1688年 - アレキサンダー・ポープ、詩人
1759年 - ジョゼフ・フーシェ、政治家
1792年 - ガスパール=ギュスターヴ・コリオリ、物理学者・数学者・天文学者・「コリオリの力(転向力、回転座標系における慣性力の一種)」提唱者
1799年 - メアリー・アニング、古生物学者
1837年 - 板垣退助、土佐国土佐藩藩士・政治家・自由民権運動指導者
1843年 - エドゥアール=アンリ・アヴリル、画家
1843年 - シャルル・ゴバ、法律家・政治家
1843年 - ルイ・ルノー、法学者
1844年 - アンリ・ルソー、画家
1850年 - ジュゼッペ・メルカリ、地震学者・火山学者
1851年 - レオン・ブルジョワ、政治家
1859年 - フレッド・ダンラップ、米プロ野球
1860年 - ウィレム・アイントホーフェン、医学者・生理学者・心電図法(ECG/EKG)発明者・ノーベル生理学・医学賞受賞者
1870年 - ウィリアム・コールマン、実業家・コールマン(アメリカのキャンプ用品メーカー)創業者
1873年 - ハンス・ベルガー、精神科医・神経科学者
1873年 - 藍川清成、弁護士・政治家・経営者(名古屋鉄道[名鉄])
1877年 - 畑中蓼坡、演出家、俳優・映画監督
1878年 - グレン・カーチス、航空技術者・実業家・カーチス=エアロプレーン&モーター社(航空機メーカー、現:カーチス=ライト=コーポレーション)創業者
1886年 - 松旭斎天勝 〈初代〉 、奇術師
1896年 - 栗原民雄、柔道
1899年 - 上原専禄、歴史学者
1899年 - 赤間文三、政治家
1901年 - セルゲイ・トゥマーンスキー、航空機エンジン技術者
1902年 - マルセル・ブロイヤー、建築家・家具デザイナー
1902年 - ハワード・アール・アベリル、米プロ野球
1904年 - ファッツ・ウォーラー、歌手・ピアニスト
1911年 - 北林谷栄、女優・声優
1912年 - モンティ・ストラットン、米プロ野球
1913年 - ジーナ・バッカウアー、ピアニスト
1916年 - ヴィルヘルム・バッツ、空軍軍人・エースパイロット
1917年 - レイモンド・バー、俳優
1919年 - 竹内通教、政治家
1921年 - アンドレイ・サハロフ、理論物理学者・人権活動家・ノーベル平和賞受賞者
1926年 - 中北千枝子、女優
1928年 - 大滝愛子、バレエダンサー
1929年 - 山際素男、作家・翻訳家
1930年 - 半藤一利、作家
1933年 - モーリス・アンドレ、ミュージシャン(トランペット奏者)
1934年 - ベンクト・サミュエルソン、生化学者・ノーベル生理学・医学賞受賞者
1935年 - 松浦ヤスノブ、ミュージシャン(サックス奏者)
1936年 - ギュンター・ブローベル、分子生物学者・ノーベル生理学・医学賞受賞者
1936年 - 秋光新二、プロ野球
1936年 - 諸口あきら、カントリー歌手・タレント・ラジオDJ
1936年 - 黒田昌郎、アニメーター・アニメ演出家
1938年 - 荒井穣吉、プロ野球
1939年 - 中村泰士、作曲家・作詞家
1939年 - 花村多賀至、タレント 《サムライ日本》
1939年 - ハインツ・ホリガー、指揮者・オーボエ奏者・作曲家
1941年 - ボビー・コックス、米プロ野球
1942年 - 山田昭二、俳優
1942年 - 三野正洋、作家
1943年 - 入江若葉、女優
1943年 - 久野剛司、プロ野球
1943年 - 林健造、プロ野球
1944年 - メアリー・ロビンソン、政治家・アイルランド共和国第7代大統領
1944年 - 井上弘昭、プロ野球
1944年 - 加藤斌、プロ野球
1944年 - 諸口あきら、歌手・ラジオパーソナリティー
1945年 - 松下芳夫、プロ野球
1946年 - 深町純、ミュージシャン(キーボード奏者・シンセサイザー奏者)・作曲家・編曲家
1946年 - 武原英子、女優
1947年 - 松山政路(松山省二)、俳優
1947年 - ペッカ・サンマッラハティ、言語学者
1947年 - 西村俊二、プロ野球
1948年 - 柳田真宏、プロ野球・歌手
1948年 - 三井マリ子、評論家
1951年 - 林立夫、ミュージシャン 《元 ティン・パン・アレー》
1951年 - 野中直子、アナウンサー
1951年 - すずきじゅんいち、映画監督・映画プロデューサー・脚本家
1953年 - 福田富一、政治家
1953年 - 丸茂ジュン、作家
1955年 - 高木早苗、声優
1956年 - アグネス・ラム、元タレント
1956年 - 松井満、プロ野球
1957年 - 善入茂雄、放送作家
1957年 - 白井晃、俳優・演出家
1958年 - 芦辺拓、推理作家
1958年 - カーティス・マクマレン、数学者
1959年 - 玖保キリコ、漫画家
1959年 - ニック・カサヴェテス、俳優・映画監督
1959年 - 湧川勉、プロ野球
1960年 - 石川賢、プロ野球
1960年 - ウラジミール・サルニコフ、競泳
1960年 - ケント・ハーベック、米プロ野球
1961年 - 斉藤富士夫、漫画家
1961年 - 高野進、陸上競技/短距離
1961年 - 竹岡広信、英語教師
1961年 - 野崎透、雑誌編集者・アニメスペシャルコンセプター(作品の舞台の詳細を設定する役割)・アニメ脚本家
1962年 - 穂村弘、歌人
1963年 - 三遊亭白鳥、落語家
1963年 - 鈴木慶裕、プロ野球
1963年 - 堂場瞬一、作家
1963年 - エレーナ・ボドレゾワ、フィギュアスケート
1963年 - ジル・アパップ、ヴァイオリニスト
1963年 - ピート・サンドヴァル、ミュージシャン 《Morbid Angel》
1964年 - ほしおさなえ、作家
1965年 - 原田貴和子、女優
1966年 - リサ・エデルシュタイン、女優
1966年 - ズデンコ・コジュル、チェス選手
1967年 - クリス・ベノワ、プロレス
1968年 - 荒川義之、調教師
1968年 - 大松彰、アナウンサー
1968年 - かわすみひろし、漫画家
1969年 - 岡本健一、ミュージシャン・俳優 《元 男闘呼組》
1969年 - 倉田雅世、声優
1970年 - あいざわ遥、漫画家
1971年 - 浦川泰幸、アナウンサー
1971年 - 笑福亭由瓶、落語家
1971年 - 米良美一、カウンターテナー歌手
1972年 - ノトーリアス・B.I.G.、ミュージシャン(ヒップホップMC・ラッパー)
1972年 - 田中フミヤ(Karafuto)、テクノミュージシャン(DJ)
1973年 - 梨花、モデル・タレント
1973年 - 浦口雅広、アマチュア野球
1975年 - 沢口千恵、声優
1975年 - 大輪教授、タレント 《元 粋なり》
1975年 - 福留宏紀、プロ野球
1975年 - 安藤正則、プロ野球
1976年 - 武州山隆士(二十七代小野川親方)、大相撲
1976年 - 星野圭介、アナウンサー
1978年 - 三浦貴、プロ野球
1978年 - 吉見祐治、プロ野球
1978年 - 広田樹里、タレント
1979年 - 八島広樹、タレント 《EE男》
1979年 - 橋本英郎、サッカー
1980年 - 藤崎紘範、プロ野球
1980年 - 藤沢大悟、俳優
1981年 - 伊藤サチコ、シンガーソングライター
1981年 - ジョシュ・ハミルトン、米プロ野球
1982年 - 奥村奈津美、アナウンサー
1982年 - 飯伏幸太、プロレス
1982年 - エド・ルーカス、米プロ野球
1983年 - 大竹寛、プロ野球
1983年 - 清水香里、女優・声優
1985年 - 真鍋摩緒、タレント
1985年 - 長谷部康平、プロ野球
1985年 - 木村雄太、プロ野球
1985年 - 葵ゆりか、タレント
1985年 - 川崎真実、タレント
1985年 - アレクサンダー・ダーレ・オーエン、競泳
1985年 - マーク・カヴェンディッシュ、自転車ロードレース・自転車トラックレース
1985年 - エイドリアン・ピーターソン、アメリカンフットボール
1985年 - アンドリュー・ミラー、米プロ野球
1985年 - ルーシー・ハラデツカ、テニス
1986年 - マリオ・マンジュキッチ、サッカー
1987年 - 大竹佑季、タレント・女優
1987年 - 森重真人、サッカー
1987年 - 岸川聖也、卓球
1987年 - モーガン・マシューズ、フィギュアスケート
1987年 - 佐々木亜弥、タレント
1987年 - アラン・ダイクストラ、米プロ野球
1988年 - パク・ギュリ、歌手 《KARA》
1988年 - 鈴木優梨、女優・タレント
1988年 - 井道千尋、将棋
1989年 - 高橋加奈、モデル
1990年 - MAMI、ミュージシャン 《SCANDAL》
1990年 - 河野万里奈、歌手
1990年 - レネ・クルヒン、サッカー
1990年 - ジョアン・シルヴァ、サッカー
1992年 - 土居聖真、サッカー
1992年 - 山下誠一郎、声優
1993年 - 伊藤大翔、タレント
1994年 - 山越小妃江、モデル
1994年 - トーマス・デーリー、水泳(飛込競技)
1996年 - 古賀紗理那、バレーボール
1997年 - 山崎怜奈、タレント 《乃木坂46》
2001年 - 蔵本美結、タレント 《AKB48》

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5月21日 記念日 その4

対話と発展のための世界文化多様性デー
(World Day for Cultural Diversity for Dialogue and Development)。
国際デーの1つ。2001(平成13)年 第31回国際連合教育科学文化機関(ユネスコ、UNESCO)総会で、「文化多様性世界宣言」が採択された。翌2002(平成14)年の国際連合総会において、5月21日を「対話と発展のための世界文化多様性デー」とすることが採択された。目的は、文化の多様性を増進させ、文化が持つ有・無形の遺産、創造的産業、商品、及びサービスのような文化の、全ての形態を増進させるために、あらゆる主体(政府、政策立案者、市民社会団体、地域社会、文化専門家等)が参加できる機会を設けることである。美術館や博物館に行くことで異なる文化に触れること、映画や本、音楽を通じて異なる文化について知ること、異なる宗教を持った家族や友人と食事をして人生観を交換すること等、異なる文化や宗教を、より深く理解する日としている。文化多様性とは、文化の多様性を示す概念で、各地の固有の文化等をグローバル化(社会的、或いは経済的な関連が、旧来の国家や地域等の境界を越えて、地球規模に拡大して様々な変化を引起こす現象)から守ることに主眼を置く。「文化的表現の多様性の保護及び促進に関する条約(文化多様性条約)」は、拘束力のある国際法であり、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ、UNESCO)の条約である。「文化多様性条約」は、2005(平成17)年に開催された第33回国際連合教育科学文化機関(ユネスコ、UNESCO)総会において採択された。「文化多様性条約」は、第29条の規定により、発効に必要な30ヶ国以上が批准したため、2007(平成19)年3月に発効している。「文化多様性条約」では、締約国が、文化多様性に関する政策を実施する権利を有することが確認されている。 「国家は、国際連合憲章及び国際法の原則に従い、自国の領域内で文化的表現の多様性を保護し、及び促進するための措置及び政策を採用する主権的権利を有する。」(第二条2 主権の原則)とされている。 第五条(権利及び義務に関する一般規則)では、さらに、「文化に関する政策を策定し、及び実施し、文化的表現の多様性を保護し、 及び促進するための措置をとり、並びにこの条約の目的を達成するための国際協力を強化する主権的権利を再確認する。」と記載されている。 第六条(締約国の国内的権利)においても、「(締約国が)自国の領域内で、文化的表現の多様性を保護し、及び促進することを目的とする措置をとることができる」とされ、文化的表現の多様性の保護、及び促進を目的とする規制措置を取ることが認められている。
探偵の日。
東京都新宿区百人町に所在する社団法人探偵協会の「探偵の日選定委員会」が制定。1891(明治24)年5月21日、帝國探明會という企業が朝日新聞に、「詐欺師や盗人の所在を調べる。他人の行動調査を実施する」という探偵の広告を、日本で初めて掲載した。記念日は、探偵に親しんでもらい、あらゆる問題を解決するパートナーである探偵という職業ををPRすることが目的で、この日にイベント等を実施している。社団法人探偵協会は、複数の探偵業社による業界団体の1つとして設立された、一般社団法人で、調査探偵業の団体の1つである日本調査業団体連合会に加盟している。なお、日本において、探偵業者によって設立された、複数ある業界団体の1つで、探偵業界を広く代表している訳ではない。探偵とは、他人の秘密を秘かに調査する行為、又は、それを仕事とする人のことである。探偵業の法律制定により、探偵業務とは、人(法人又は個人)からの依頼を受けて、対価を受取り、面接による聞込み、尾行、張込み、その他、これらに類する方法により、特定人の所在、又は行動についての情報を収集し、その結果を依頼者に報告するもの、と定義された。このため、一般的に小説等での「推理」は、探偵業務とならない。日本で探偵業を営むには、「探偵業の業務の適正化に関する法律(探偵業法、平成18年6月8日法律第60号)」によって、営業所・事務所・会社の所在地を管轄する警察署を通じて、公安委員会への届出が必要となっている。日本では、探偵の業務の内容については、「探偵業法」により、報道機関の依頼を受けて、報道の用に供する情報を収集するために行なう調査は適用除外とされるが、浮気調査や人探し調査、法人や個人の信用状況の調査等、企業や個人からの調査依頼が多くを占めている。「情報を扱う専門家」として、企業の防諜を始め、情報漏洩対策、プライバシー防衛に関する助言他、情報通信技術の普及に伴なうトラブル相談や、現代社会を反映する証拠収集等と多岐に及ぶ。探偵を主人公とする小説は、欧米の探偵小説がルーツで、事件捜査の中心人物とされることが多く、名探偵とも呼ばれる。日本では、主人公が探偵業務を行なう小説は、かつて「探偵小説」と呼ばれたが、推理をする人間が、必ずしも探偵を職業にしているとは限らないため、現在は「推理小説」と呼ばれている。名探偵の歴史は、アメリカの作家・詩人・評論家、エドガー・アラン・ポー(アメリカにおいて、文筆だけで身を立てようとした最初の著名な作家であったが、文名を得てからも、その生活はほぼ常に貧窮の中にあり、その作品は当初、本国アメリカよりもむしろ、ヨーロッパで評価された)が生み出したC・オーギュスト・デュパンより始まるとされている。C・オーギュスト・デュパンが初登場した短編推理小説『モルグ街の殺人』は、世界初の推理小説とも言われ、天才的な探偵と平凡な語り手、結末近くでの推理の披露、意外な犯人像等、以後連綿と続く推理小説のジャンルにおける原型を作り出した。また、密室殺人を扱った最初の推理小説とも言われている。そして、その40数年後には、推理小説・歴史小説・SF小説等を多数著したイギリスの医師・作家、アーサー・コナン・ドイルが、シャーロック・ホームズを生み出す。シャーロック・ホームズの存在は、名探偵という存在を一般化し、その後、ミステリ界には数多くの名探偵が生まれることとなる。シャーロック・ホームズは、あまりにも人気があるため、実在の人物と見做して(信じているという訳ではない)、数多くの人達がシャーロック・ホームズを研究している。彼らは、イギリスではホームジアン、アメリカや日本ではシャーロキアンと呼ばれる。 
JUN SKY WALKER(S)の日。
「TEAM Ni(s)hitokyo × JUN SKY WALKER(S)が」制定。「ジュンスカ」等の略称で知られる4人組ロックバンド、JUN SKY WALKER(S)は、中学時代から東京都西東京市のひばりヶ丘駅周辺で活動し、1988(昭和63)年5月21日にメジャーデビューした。西東京市に縁が深いことから、そのデビューの日を記念日として、市外からファンを呼込み、地域の活性化と市民の地域愛を深めることが目的。市民、企業、商店街、行政等が一体となって、西東京市を「ジュンスカ」のファンの聖地化を目指すという。西東京市産業振興戦略会議での話合いを契機として、JUN SKY WALKER(S)とのコラボレーションによる「町おこし」により、西東京市ブランド力の向上を図り、市内事業者等を中心とした「TEAM NI(S)HITOKYO × JUN SKY WALKER(S)」(事務局は、東京都東久留米市前沢に所在する、ケーブルテレビや電気通信事業[インターネット接続、IP電話]の運営企業、株式会社ジェイコムイースト西東京局[J:COM西東京])が結成され、様々なイベントを計画している。

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