スズメの北摂三島情報局

2011/08/02 リニューアル 柴犬ハルがお伝えします

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1932年 - アメリカの飛行家、アメリア・イアハートが、女性として初めての大西洋単独横断飛行のため、アメリカの航空機メーカー、ロッキード社(現在のロッキード・マーティン社)が開発した高翼単葉の固定脚機ロッキード ベガに乗り、カナダ北東部のニューファンドランドを出発。翌日、大西洋北東部の洋上に位置するアイルランドに到着する。
1933年 - 大阪市営地下鉄(現在の大阪市高速電気軌道[Osaka Metro])御堂筋線の梅田(仮駅) - 心斎橋駅間が開業。大阪初の地下鉄となる。御堂筋線は、開業当初は1両での運行であったが、最主要駅となる梅田駅に関しては、将来の輸送量増加を見込み、ホームの有効長は189m、幅は9.1mの島式ホームが建設されている。これは、開業当初の車両の大きさで12両編成に対応できる有効長であったが、第二次世界大戦後は、そのような巨大なホームをもってしても、急激な輸送人員の増加に対応できず、ラッシュ時には改札制限が常態化する等、1935年に本駅が完成していた梅田駅は、終日激しい混雑に見舞われるようになり、混雑の解消と乗降人員の増加に対応するため、1988年から改造工事に着手する。ホームの幅は9.1mから24.5mまで拡幅され、コンコースも拡幅されて、改良工事は1991年に完成している。島式ホーム1面2線を有する地下駅である梅田駅のホームの幅は、1番線が12m、2番線が12.5mであり、大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)の駅では最大の24.5mが確保されている。1番線と2番線の間は壁で仕切られているが、壁に開いた出入口によって往来が可能となっている。地下鉄単一路線の駅としては、日本一乗降人員が多い駅で、「駅ナカ(日本の鉄道事業者が、管轄下にある駅構内に展開する商業スペース)」の「ekimo梅田」(大阪市高速電気軌道[Osaka Metro]が運営している)があり、14の店舗が並んでいる。
1936年 - 阿部定事件(東京府東京市荒川区[現在の東京都荒川区]で、男性が愛人であった鰻料理店の仲居に殺害された事件)の犯人、阿部定が品川(現在の東京都品川区の品川地区)で逮捕される。
1938年 - 日中戦争: 国民革命軍(中国国民党の軍)の双発爆撃機マーチンB-10B2機が、九州上空に侵入し反戦ビラを投下。日本本土上空に侵入した初の敵国機となる。
1941年 - 第二次世界大戦: クレタ島の戦いが始まる。
1941年 - 東京港が外国貿易港として開港。
1942年 - 翼賛政治会(「一国一党」体制を樹立した衆議院・貴族院合同の院内会派・政治団体)結成。国会議員のほぼ全員が参加する。
1947年 - 第1次吉田内閣が総辞職。第1回特別国会を召集する。
1949年 - 台湾で、世界で一番長い戒厳令(一時的な非常事態措置で、通常の市民の権利も制限を受ける)、台湾省戒厳令が初めて施行される。1987年になって、この戒厳令はようやく解除されている。
1949年 - アメリカ国防総省の諜報機関、アメリカ国家安全保障局(NSA)の前身となる軍保安局(AFSA)が設置される。
1950年 - 「臨時石炭鉱業管理法(昭和22年12月20日法律第219号)」が廃止され、炭鉱の国家管理が終了する。
1950年 - 孝宮和子内親王が、五摂家の1つであった鷹司家(旧公家華族)の27代目当主鷹司平通と結婚。皇族が初めて民間人と結婚する。
1954年 - アメリカのミュージシャン、ビル・ヘイリーのシングルレコード『ロック・アラウンド・ザ・クロック』が発売され、ロックンロールブームとなる。『ロック・アラウンド・ザ・クロック』は、「ロックンロールの古典」として最も著名な1曲とされる。
1956年 - アメリカ合衆国が、ビキニ環礁(南西太平洋上に浮かぶ島国、マーシャル諸島共和国に属する環礁)で初めての水爆投下実験を行なう(レッドウィング作戦)。
1960年 - 安保闘争: 自由民主党(自民党)が衆議院で、「日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約(新日米安保条約、昭和35年6月23日条約第6号)」を単独で強行採決。
1968年 - 『信濃の国』が正式に長野県の県歌として制定される。郷土教育を目的として作られ、1900年に成立した『信濃の国』は、第二次世界大戦前には、「秋田県民歌」や山形県の「最上川」と並ぶ「三大県民歌」と称され、第二次世界大戦終戦後も、実質的な長野県歌として歌われており、県告示によって、正式に長野県歌として制定されている。
1969年 - 立命館大学(京都市中京区に本部を置く私立大学)全学共闘会議(全共闘、学生運動組織の連合体)が、京都市上京区の立命館大学広小路キャンパス内に所在した「わだつみ像」(戦没学生の悲痛な戦争体験を後の世に伝えようと、彫刻家の本郷新によって制作された彫像)を破壊する。「わだつみ像」は再建立されており、現在は、立命館大学国際平和ミュージアム(京都市北区の立命館大学衣笠キャンパス内に所在)に置かれている。
1975年 - 白鳥事件(北海道札幌市で、警察官が射殺された事件)の再審請求で、最高裁判所が請求を棄却するが、「疑わしきは罰せず」の原則を再審請求にも適用するという新たな基準(白鳥決定)を示し、再審の門戸を広げる。
1978年 - 新東京国際空港(現:成田国際空港)が開港。
1984年 - 外国人初の関取(大相撲の番付で、幕内、十両の力士)、高見山大五郎が引退。
1990年 - ルーマニア革命: 東ヨーロッパに位置するルーマニアで、半世紀振りの自由選挙が行なわれる。
2000年 - 陳水扁が中華民国総統に就任。
2001年 - ウィキペディア日本語版が開設される。
2002年 - インドネシア南東部に位置する東ティモールがインドネシアから独立。シャナナ・グスマンが初代大統領に、マリ・アルカティリが初代首相に就任。
2007年 - 石川遼がマンシングウェアオープン KSBカップで優勝。ゴルフのメジャー大会では、15歳245日の世界最年少優勝となる。
2008年 - 世界でも有数の規模を持つシンガポールの航空会社、シンガポール航空により、世界最大の旅客機エアバスA380が、日本(シンガポール - 成田間)に初めて乗入れる。
2010年 - 大相撲野球賭博問題: この日発売の週刊誌『週刊新潮』で、大相撲の現役力士、大関琴光喜が暴力団による野球賭博に関与していたことが報じられる。
2012年 - 大相撲夏場所で、前頭7枚目の旭天鵬勝が、史上初の平幕同士の優勝決定戦を制し初優勝。同時に初優勝の最年長記録を更新する。
2013年 - 2013年ムーア竜巻。アメリカ合衆国中南部、オクラホマ州でFE5の竜巻が発生。オクラホマ州中央部、オクラホマシティ南郊の都市ムーアを直撃する。風速は秒速約90mに達し、被害は長さ約27km、幅約1.6kmの範囲に及ぶ。少なくとも24名の死者と240名の負傷者を出す。特に、2つの小学校が竜巻の直撃を受け、多数の生徒が死傷しており、死者の3分の1以上が子どもとされる。なお、改良藤田スケール(通称:EFスケール)は、被害の大きさから竜巻を強度別に分類する、アメリカ合衆国内の竜巻の強さを示す等級で、「EF5」とはあり得ない程の激甚な被害が出る規模とされる。
2016年 - 蔡英文が中華民国総統に就任。

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0325年 - 第1ニカイア公会議開会。ニカイア公会議は、小アジア(アジアの西端にある、地中海と黒海に挟まれたアナトリア半島)のニコメディア南部の町ニカイア(現在のトルコ共和国北西部、ブルサ県イズニク)で開かれた、キリスト教の歴史で最初の全教会規模の会議(これを公会議というが、正教会の一員たる日本正教会の訳語では全地公会であり、ニカイア公会議は第一全地公会と呼ばれる)。ニカイア信条(キリスト教の信条の1つ)を採択、復活祭(十字架に架けられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを記念・記憶する、キリスト教において最も重要な祭)の日付を制定する。
1217年 - 第一次バロン戦争: 第二次リンカーンの戦い。
1293年 - カスティーリャ王国(後のスペイン王国の中核)国王サンチョ4世が、ヨーロッパ最古の部類に属する大学、ストゥディウム・ゲネラーレ(現在のスペインの首都マドリードにあるマドリード・コンプルテンセ大学、通称はマドリード大学)を創立。
1498年 - ポルトガルの航海者、ヴァスコ・ダ・ガマが第一次航海で、後にインド綿織物の輸出港として知られるようになる、インド西南部のカリカット(現在のコーリコード[インド洋北西部の海域で、アラビア半島とインドとの間にある海、アラビア海に面する港湾都市])に到達。ヴァスコ・ダ・ガマは、熟達した航海術と外交手腕を買われ、ヨーロッパからアフリカ南岸を経てインドへ航海した、記録に残る最初のヨーロッパ人であり、インドへの航路をヨーロッパ人として初めて「発見」した人物、ともされる。このインド航路の開拓によって、ポルトガル海上帝国(15世紀以来、ポルトガル王国が海外各地に築いた植民地支配、及び交易体制で、領域の支配より、交易のための海上覇権が中心であったことから、海上帝国と呼ばれる)の基礎が築かれている。
1570年 - フランドル(現在のオランダ南部、ベルギー西部、フランス北部にかけての地域)人の地図製作者・地理学者アブラハム・オルテリウスが、世界初の近代的地図「Theatrum Orbis Terrarum」を発刊する。
1609年 - イングランドの劇作家・詩人、ウィリアム・シェイクスピアのソネット形式(14行から成るヨーロッパの定型詩)による詩集『ソネット集』が、イングランドの行商人、トマス・ソープによって発刊される。
1631年 - 三十年戦争: マクデブルクの戦いが終結。
1722年 - 江戸幕府が流地禁止令(質流地禁止令、流質禁止令、とも呼ばれる)を発布。田畑を質流れ(質屋に借りた金の返済をしないまま期限が切れて、質物の所有権が質屋に移ること)の形で売買することを禁止する。流地禁止令は、農地に農民を留め、生産力を確保することを目的として制定されたものであったが、質流れになった土地の所有権を、元の持ち主に戻すこの法令は、各地に混乱を引起こし、また、この措置によって、かえって農民の金融に支障を来すこともあり、大きな騒動にまで発展する。この結果、江戸幕府は翌1723年、約1年余りで流地禁止令の撤回を余儀なくされる。
1862年 - アメリカ合衆国大統領エイブラハム・リンカーンが、ホームステッド法(自営農地法、アメリカ西部の未開発の土地を無償で払下げる法律)に署名し、ホームステッド法が発効する。ホームステッド法では、1862年から1986年までの間に約160万件の土地払下げが認められており、その面積は約2億7,000万エーカー(約108万平方km)で、アメリカ合衆国の国土の約10%に達している。
1873年 - ユダヤ系ドイツ人移民で、アメリカ人の企業家であり、ユダヤ系ドイツ人移民のリーバイ・ストラウス(ジーンズの世界的メーカーであるアメリカ合衆国を拠点とするアパレルメーカー、リーバイ・ストラウス社の創業者)とアメリカの洋服店店主、ジェイコブ・デイヴィスが、リベットでポケットを補強したズボンの特許を取得する。これが、デニム(素材が綿の厚地織布)生地や他の綿生地でできたカジュアルなズボン、ジーンズの発祥とされる。ゴールドラッシュとは、新しく金が発見された地へ、金脈を探し当てて一攫千金を狙う採掘者が殺到することである。その代表的なものが、カリフォルニア(現在のアメリカ合衆国西部、カリフォルニア州)で起きたゴールドラッシュで、1852年にはカリフォルニアの人口は約20万まで急増して州に昇格することになり、西部の開拓が急進展することにもなる。金を掘っていると、従来のズボンではすぐ破れて困る、ということに着目したリーバイ・ストラウスらは、銅リベットでポケットの両端を補強した仕事用パンツ(ワークパンツ)を発売し、これが鉱夫らの好評を博している。
1875年 - フランスの首都パリで、「メートル条約」が締結される。
1882年 - ドイツ帝国、オーストリア=ハンガリー帝国、イタリア王国が、秘密軍事同盟の三国同盟を締結する。第一次世界大戦では、ドイツ帝国とオーストリア=ハンガリー帝国が中心となって中央同盟国(現在のトルコの前身となるオスマン帝国とブルガリア王国を含むが、イタリア王国は連合国側に転じる)を形成し、イギリス・フランス・ロシア帝国の各国の間で締結された三国協商等による連合国(第一次世界大戦で中央同盟国と戦った国家連合)と戦っている。
1891年 - アメリカの発明家、トーマス・エジソンが発明した、映画を観る装置『キネトスコープ』が初めて公開される。
1896年 - フランスの首都パリにある歌劇場『ガルニエ宮(オペラ座)』で、約6トンのシャンデリアが落下し、1名が死亡する。
1902年 - 南北アメリカ大陸に挟まれた、カリブ海域洋上の大アンティル諸島に位置するキューバが、アメリカ合衆国の軍政から独立する。
1903年 - 日本人で初めてチベット(ユーラシア大陸中南部に所在し、ユーラシア大陸の中央部に広がる世界最大級の高原であるチベット高原は、チベットの領域とほぼ等しい)に入国した仏教学者、河口慧海が4年振りに帰国する。
1908年 - オランダの統治下ジャワ島(現在のインドネシア中南部に所在する地域)で、民族主義的政治結社ブディ・ウトモが結成される。
1909年 - うま味調味料『味の素』が発売される。『味の素』は、L-グルタミン酸ナトリウムという物質を主成分とするうま味調味料である。1908年に東京帝国大学(現在の東京大学の前身)理学部化学科教授の池田菊苗が、昆布のうま味成分はグルタミン酸ナトリウムであることを発見し、味の素株式会社創業者の二代鈴木三郎助が工業化に成功する。『味の素』は現在、うま味調味料の代名詞とされる程普及している。
1918年 - アメリカ海軍のニューメキシコ級戦艦のネームシップとなる戦艦『ニューメキシコ』が就役。
1921年 - 中華民国(北京政府)外交部総長顔恵慶とドイツ国側代表ヘルベルト・フォン・ボルヒが、中独協約を締結して両国の国交を回復する。ドイツが膠州湾租借地(ドイツが中国北部の山東半島南海岸に所有していた租借地)を放棄する。
1927年 - アメリカの飛行家、チャールズ・リンドバーグが、史上初の大西洋横断飛行のため、アメリカの航空機メーカー、ライアン・エアラインズ社に製造を委託した単発機ライアンNYP-1『スピリット・オブ・セントルイス号』に乗り、アメリカ合衆国北東部、ニューヨーク州ニューヨークを出発。翌日、フランスの首都パリに到着する。

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5月20日 誕生日 

1759年 - ウィリアム・ソーントン、建築家
1799年 - オノレ・ド・バルザック、作家
1806年 - ジョン・スチュアート・ミル、思想家・経済学者
1822年 - フレデリック・パシー、経済学者・国際平和連盟設立者
1830年 - エクトル・マロ、作家
1834年 - アルベルト・ニーマン、化学者
1851年 - 山葉寅楠、楽器製作者・実業家・日本楽器製造(現:ヤマハ[楽器・半導体・スポーツ用品・自動車部品メーカー])創業者
1851年 - エミール・ベルリナー、電気技術者・発明家・レコード盤蓄音機発明者
1852年 - フリードリヒ・ギーゼル、化学者
1860年 - エドゥアルト・ブフナー、生化学者・ノーベル化学賞受賞者
1873年 - 桐生悠々、新聞編集者・ジャーナリスト・評論家
1882年 - 川村驥山、書家
1882年 - シグリ・ウンセット、作家 
1883年 - ファイサル1世、イラク王国初代国王
1886年 - 高村智恵子、洋画家
1888年 - 湯沢三千男、政治家
1890年 - ベニャミーノ・ジーリ、テノール歌手
1895年 - レジナルド・ジョセフ・ミッチェル、航空技術者
1897年 - コートニー・ホイットニー、弁護士・陸軍軍人
1898年 - ジョセフ・マーフィー、宗教者(牧師)・著述家
1901年 - 島秀雄、鉄道技術者・宇宙開発事業団(NASDA、現在の宇宙航空研究開発機構[JAXA])初代理事長
1901年 - マックス・エーワ、数学者・チェス選手
1903年 - 久保田高行、アマチュア野球・野球評論家
1904年 - 永井龍男、作家
1904年 - マージェリー・アリンガム、推理作家
1908年 - ジェームズ・ステュアート、俳優
1913年 - ウィリアム・ヒューレット、電子技術者・実業家・ヒューレット=パッカード(アメリカのコンピュータ関連企業)共同創業者
1914年 - 前畑秀子、競泳
1915年 - モーシェ・ダヤン、陸軍軍人・政治家
1916年 - トレビゾンダ・ヴァッラ、陸上競技/ハードル
1916年 - 小松茂朗、ノンフィクション作家
1918年 - エドワード・ルイス、遺伝学者・ノーベル生理学・医学賞受賞者
1919年 - 大蛇潟金作(十一代北陣親方)、大相撲
1919年 - 大岩山大五郎(九代鳴戸親方)、大相撲
1919年 - ゲルハルト・バルクホルン、空軍軍人・エースパイロット
1920年 - ヴォルフガング・ボルヒェルト、作家・劇作家・詩人
1921年 - 久米豊、経営者(日産自動車) 
1921年 - ハル・ニューハウザー、米プロ野球
1922年 - 大野俊康、神職・靖國神社第7代宮司
1923年 - 伴勇資、プロ野球
1924年 - 相田みつを、書家・詩人
1927年 - 小笠原弘、俳優
1929年 - 一陽斎蝶一、奇術師
1929年 - チャールズ・ティリー、社会学者
1929年 - 星野武男、プロ野球
1930年 - 長尾靖、写真家
1931年 - 猪谷千春、アルペンスキー
1931年 - ケン・ボイヤー、米プロ野球
1935年 - ホセ・ムヒカ、政治家・ウルグアイ東方共和国第40代大統領
1936年 - 河崎義祐、映画監督
1936年 - 太田誠、アマチュア野球
1937年 - 荒木勇、政治家
1938年 - サムライ勇、漫才師 《サムライトリオ》
1939年 - 東條由布子、作家
1939年 - 芦屋雁平、俳優
1940年 - 王貞治、プロ野球
1940年 - オットー・ジェリネク、フィギュアスケート
1940年 - 尾崎靖夫、プロ野球
1941年 - ゴー・チョクトン、政治家・シンガポール共和国第2代首相
1942年 - カルロス・ハスコック、海兵隊軍人・狙撃手
1944年 - ジョー・コッカー、歌手
1944年 - ディートリッヒ・マテシッツ、実業家・レッドブル社(アメリカの栄養ドリンク販売会社)共同創業者
1944年 - 冨澤昌三、実業家・メガネトップ(メガネやコンタクトレンズの小売販売チェーン店展開企業)創業者 
1945年 - 昔昔亭桃太郎 〈3代目〉 、落語家
1946年 - ジム・ライトル、プロ野球
1947年 - シェール、歌手・女優
1947年 - ポール・ハースト、社会学者
1947年 - 森安正幸、将棋
1948年 - 玄田哲章、声優
1948年 - 笑福亭仁扇、落語家
1948年 - 真理アンヌ、女優・タレント
1948年 - 御厨さと美、漫画家
1949年 - みといせい子、歌手・芸能リポーター
1950年 - 毛利蔵人、作曲家
1952年 - ロジェ・ミラ、サッカー
1954年 - デビッド・パターソン、政治家
1955年 - ディエゴ・アバタントゥオーノ、俳優
1955年 - 植上健治、プロ野球
1956年 - 工藤一彦、プロ野球
1957年 - 野田佳彦、政治家・第95代首相
1958年 - 加川明、歌手・俳優
1958年 - 西村博巳、プロ野球
1958年 - 赤嶺賢勇、プロ野球
1958年 - ジェーン・ウィードリン、歌手・女優
1959年 - イズラエル・カマカヴィヴォオレ、ハワイアン歌手
1959年 - 松本整、競輪
1960年 - トニー・ゴールドウィン、俳優
1961年 - ラルフ・ブライアント、プロ野球
1961年 - 高野光、プロ野球
1962年 - 三間雅文、音響監督
1962年 - 入江憲一、アナウンサー
1963年 - 高木宣宏、プロ野球
1963年 - デービッド・ウェルズ、米プロ野球
1964年 - 玄葉光一郎、政治家
1964年 - ジェフ・シュワーズ、プロ野球
1964年 - 薬師神繁男、プロ野球
1965年 - 佐藤晃、ミュージシャン 《infix》
1965年 - 伊藤裕二、サッカー
1965年 - 丹波健二、プロ野球選手
1965年 - トッド・ストットルマイヤー、米プロ野球
1966年 - 益子直美、バレーボール・スポーツキャスター・タレント
1966年 - 佐々木力、アマチュア野球
1968年 - ワイサレ・セレヴィ、ラグビー
1968年 - 上瀧和則、競艇
1968年 - 鈴木慶子、女子プロ野球
1969年 - 高橋和也、ミュージシャン・俳優 《元 男闘呼組》
1969年 - 近藤史恵、作家
1969年 - 高木隆弘、競輪
1970年 - 河村隆一、ミュージシャン 《元 LUNA SEA》
1971年 - GISHO、ミュージシャン 《PENICILLIN》
1971年 - 光浦靖子、タレント
1971年 - 大越基、プロ野球
1972年 - 菅生千穂、クラリネット演奏家
1972年 - バスタ・ライムス、ミュージシャン(ヒップホップラッパー) 《Flipmode Squad》
1972年 - たかみね駆、漫画家
1973年 - 栗原圭介、サッカー
1974年 - ミカエル・スタンネ、ミュージシャン 《DARK TRANQUILLITY》
1975年 - ラルフ・ファーマン、レーシングドライバー
1975年 - 向山昌利、ラグビー
1975年 - 八幡カオル、タレント
1976年 - 里崎智也、プロ野球
1976年 - ラモン・ヘルナンデス、米プロ野球 
1977年 - レオ・フランコ、サッカー
1978年 - 永井大、俳優・タレント
1978年 - 山本舞衣子、アナウンサー
1978年 - ウィルソン・バルデス、プロ野球
1979年 - 岩見よしまさ、タレント 《飛石連休》
1979年 - 高木義成、サッカー
1979年 - 三浦大志、タレント 《ルーズリーフ》
1979年 - クリストフ・ルメール、騎手
1979年 - ジェイソン・ワース、米プロ野球
1980年 - 森千夏、陸上競技/砲丸投
1980年 - 新保友映、アナウンサー
1980年 - オースティン・カーンズ、米プロ野球
1981年 - イケル・カシージャス、サッカー
1981年 - 田中賢介、プロ野球
1981年 - 藤井淳志、プロ野球
1981年 - 岡本篤志、プロ野球
1981年 - 新井亮司、プロ野球
1981年 - 飯窪五月、タレント
1982年 - ペトル・チェフ、サッカー
1983年 - オスカル・カルドソ、サッカー
1983年 - アダム・ロサレス、米プロ野球
1984年 - 宇都格、プロ野球
1984年 - 石原加奈子、タレント 《ジェシカ》
1984年 - 平野良、俳優
1985年 - 村田透、プロ野球
1985年 - クリス・フルーム、自転車ロードレース
1986年 - 丸田恭介、騎手
1987年 - ハーフナー・マイク、サッカー
1987年 - 竹内択、ノルディックスキージャンプ
1987年 - 海道亮平、タレント
1988年 - 長瀬実夕(MIYU、Miyu)、ミュージシャン 《元 ZONE》
1988年 - カイル・ジェンセン、プロ野球
1989年 - 福田智代、競泳
1990年 - 吉田紗也加、女優
1990年 - アデリーヌ・キャナック、フィギュアスケート
1990年 - 福島由登、アマチュア野球
1990年 - ラファエウ・カブラル・バルボサ、サッカー
1990年 - スズキ・カスタニェイラ・ブルーノ・ジュンイチ、サッカー
1990年 - ラシナ・トラオレ、サッカー
1990年 - アンデルソン・デ・カルバーリョ・サントス、サッカー
1991年 - アナスタシヤ・ヴィホドツェワ、フィギュアスケート
1992年 - ジャック・グリーソン、俳優
1993年 - キャロライン・ジャン、フィギュアスケート
1994年 - 菅本裕子、タレント 《元 HKT48》
1995年 - 茜音、タレント・女優 《元 Girl〈s〉ACTRY》
1996年 - 甲野優美、タレント
1996年 - 佐々木萌詠、女優
1996年 - 中島優衣、タレント・声優 《アイドルカレッジ、ピュアリーモンスター》
1997年 - ささの貴斗、俳優
1998年 - 鈴木将平、プロ野球
2000年 - 澁谷武尊、元子役
2000年 - 後藤萌咲、タレント 《AKB48》
2009年 - 矢崎由紗、子役

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5月20日 記念日 その5

こんにゃく麺の日。
群馬県甘楽郡甘楽町に本社を置く、「こんにゃくパーク」の運営でも有名な、こんにゃくメーカーの株式会社ヨコオデイリーフーズが制定。株式会社ヨコオデイリーフーズの代表的商品である「こんにゃく麺」をPRすることのが目的。日付は、生麺風のこんにゃく麺の製品が誕生した2013(平成25)年5月20日に因んで。株式会社ヨコオデイリーフーズの「こんにゃく麺」は群馬県産のこんにゃく粉を使用して作られており、「こんにゃくラーメン」「冷し中華こんにゃく」「稲庭うどん風こんにゃく」等の商品がある。こんにゃく粉が原料であるため、カロリーは低く、食物繊維が豊富なヘルシー食品である。こんにゃく(蒟蒻)は、サトイモ科の植物、或いはその球茎から製造される食品である。こんにゃくを食用としている主な地域は、日本、中国、ミャンマー、韓国等のアジア各国であるが、和食ブームの広がりと共に、低カロリーの健康食品として欧米にも広がりつつある。主産地は群馬県で、第2位栃木県、第3位茨城県と続き、全国の約95%は北関東で生産されている。こんにゃくの成分は、約96%から約97%が水分であり、それを除くと主成分はグルコマンナンである。グルコマンナンは、グルコースとマンノースが2:3-1:2の比率で重合した多糖類の一種で、「コンニャクマンナン」とも呼ばれる。ヒトの消化管では殆ど消化されず、腸内微生物により一部脂肪酸に変換されて利用される。このため、カロリーが極めて低い食品(100g辺り約5キロカロリーから約7キロカロリー)の1つとされ、摂取カロリーを制限する必要のある場合の食品素材としてよく利用される。コンニャクイモは、日本へは6世紀中頃に薬用として海外より伝来し、第33代天皇、推古天皇の時代に(7世紀前半頃)本格的に中国から輸入された。その目的は「砂払い(整腸)」の薬効であったが、鎌倉時代までに食品として確立し、精進料理に用いられるようになる。庶民に広まったのは、元禄年間(17世紀終盤から18世紀初頭)の頃である。関東では、材料を細い穴から押出してから凝固させて作る、細い糸状のこんにゃくを「しらたき(白滝)」と呼んでいた。これに対して、関西では、板こんにゃくを細く切って糸状にした物を糸こんにゃくと呼んでおり、製法の違いもあって、両者は別物と言われていたが、現在では糸こんにゃくも細い穴を通す製法になったため、両者を区別する方法はなくなったとされる。このように、細い糸状のこんにゃくを、主に関東地方ではしらたき、関西地方では糸こんにゃくと呼んでいる。こんにゃくは、主におでん、煮物、味噌汁、豚汁等、汁物や鍋物の具に使われる。また、串を刺して味噌田楽の素材としても用いられる。「しらたき」や「糸こんにゃく」は、すき焼きや肉じゃが等に使用される。板こんにゃくは、味が浸み込み易いよう、手でちぎって調理されることもある。日本国外(主にアメリカ合衆国)でも、「しらたき」、或いは「糸こんにゃく」が、ダイエット食品の一種としてパスタの代用品に利用されている。布や紙等の防水・気密加工には、軟質のゴムや合成樹脂等が利用される。しかし、第二次世界大戦当時の日本では、東南アジア方面のゴム資源が得にくくなっており、合成樹脂の大量生産は、技術的にも経済的にも確立されていなかった。そのため、煮溶かして塗付けると防水性・気密性を発揮するこんにゃくが、防水加工素材の代用品として盛んに利用された。耐久性こそゴムに劣るものではあったが、国内調達が可能なことが大きな強みであった。元々、和傘等で「コンニャク糊」として利用されていたものの応用であるが、果ては風船爆弾(日本陸軍が開発した、気球に爆弾を搭載したもので、戦果こそ僅少であったものの、ほぼ無誘導で、第二次世界大戦で用いられた兵器の到達距離としては最長であり、史上初めて大陸間を跨いで使用された兵器ともなる)のような兵器にまで利用された。今日見られる紙製バルーン等の気密には、コンニャク芋原料の多糖類高分子素材ではないが、環境に配慮して生分解性のある素材が選択されている。意味不明で噛合わない問答を「こんにゃく問答」というが、これは、寺の和尚に化けたこんにゃく屋が、禅僧と問答する落語の演目が由来となっている。また、「坊主とこんにゃくは田舎がよい」と言われる。田舎の黒いこんにゃくが、混ぜ物を多く含む都会の白いこんにゃくより優れるとされるように、仏僧も余計な世間知のない純朴な人物の方がふさわしいということである。さらに「こんにゃく」は、100万円の賄賂を意味する政界の隠語にもなっている。
水なすの日。
大阪市淀川区西中島に本部を置く、漬物の生産者や流通業者等で構成される事業協同組合、大阪府漬物事業協同組合が制定。水なすの美味しさをもっと多くの人に知ってもらうことが目的。水なすは、大阪府の南部で多く栽培され、みずみずしく柔らかいのが特徴である。その歯ごたえや香りを生かした「水なす漬」は、大阪府Eマーク食品(大阪府の特色ある加工食品、2015[平成27]年12月31日に認証制度は終了)の第1号に認定されている。日付は、この頃から夏に向けて水なすが美味しくなることから。ナスは本来、灰汁が強く生食には向かない野菜であるが、水なすは灰汁が少なく、水分を多量に含んでおり、ほのかな甘みもあって生食が可能である。生食が可能なナスは全国的にも珍しい。日本各地で栽培されているが、大阪府南部の泉州地域で特に盛んに栽培されており、泉州特産品として日本全国で有名である。古くは「たんぼの一画に植え、夏場の農作業の喉をうるおした」と言われる。 生食の他、糠床に漬込んだ浅漬けや、漬物調味液に漬込んだ漬物として食べられることが多い。
ガチ勢の日。
大阪市中央区十二軒町に本社を置く、男性向けコスメブランド「ギャツビー(GATSBY)」等で知られる男性用化粧品のトップメーカー、株式会社マンダムが制定。日付は、5月20日の数字を「5×20」と見立て、本気度の「100%(5×20)」を表わすことから。汗やニオイを気にせず、様々な活動を本気(ガチ)で取組み、楽しみ、夢中になる若者「ガチ勢」を応援することが目的。熟年層向けの「タフな男」というイメージで展開して、大ヒットを記録した「マンダム」シリーズに続き、新世代向け男性用化粧品シリーズとして投入された「ギャツビー(GATSBY)」は、1978(昭和53)年に発売以来、幾度の製品リニューアルを繰返しながら、いつの時代も常に、その時代の「旬のかっこよさ」を提案してきた。男性のグルーミングシーンを満足させる幅広いカテゴリーと品揃えで、高い認知力と信頼感・安心感を確立し、若者に支持され続けるブランドとして定着している。「ガチ勢」とは、ある物事に本気で取組んでいる人、コアな知識や経験を有する人を意味する言葉である。元々は、ゲーム界隈で使われていた言葉であるが、汎用性の高い言葉であるため、近年では、様々なジャンルで用いるようになった。ゲーム用語としては、勝ち負けや高得点に拘ったり、高度なテクニックを使ったプレイを目指したりするプレイヤー達のことを指す。レベルや得点、技術だけでなく、本気度の高いプレイヤーに対しても、この言葉は使われる。「ガチ勢」の対義語としては、勝ち負けには拘らず、ゲームを楽しむ「エンジョイ勢」、無理せずに趣味の範囲で楽しむことを目的とする「趣味勢」等の言葉がある。

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5月20日 記念日 その4

電気自動車の日。
京都市南区吉祥院西ノ庄猪之馬場町に本社を置き、自動車・オートバイ用電池、産業用電池、電源システム等、電気機器事業を世界規模で展開する株式会社ジーエス・ユアサコーポレーション(1917[大正6]年に精密機器メーカー、株式会社島津製作所の蓄電池工場が独立して日本電池株式会社が設立され、同じ電池メーカーであった株式会社ユアサコーポレーションと2004[平成16]年に経営統合して誕生)が制定。1917(大正6)年に株式会社ジーエス・ユアサコーポレーションの創業者の1人である実業家・発明家の二代島津源蔵が、アメリカから輸入した電気自動車「デトロイト号」を約90年振りに復活させた、2009(平成21)年のこの日を記念したもの。因みに、「ジーエス(GS)」とは、日本電池のブランドであり、創業者である二代島津源蔵のイニシャルに由来する。「元祖エコカー」ともいうべき電気自動車「デトロイト号」の復活は、電気自動車用電池を開発する株式会社ジーエス・ユアサコーポレーションの企業シンボル的存在とも言える。電気モーターを動力源とする電気自動車は、車載電池から電力を得る電池式電気自動車と、走行中に電力を外部から供給する架線式電気自動車とに大きく分けられる。電池式電気自動車は、外部からの電力供給によって二次電池(蓄電池)に充電し、電池から電動機に供給する二次電池車が一般的である。車両自身に発電装置を搭載する例としては、太陽電池を備えたソーラーカーや、燃料電池を搭載する燃料電池自動車がある。電池を用いた方式は構造が単純であるため、自動車の黎明期から今日まで遊園地の遊具、フォークリフト、ゴルフカート等に多く使用されてきた。日本では、東京都中央卸売市場築地市場(東京都中央区築地にある通称「築地市場」)等で運搬に利用される、ターレットトラックとしても用いられている。ターレットトラックは、円筒形の動力部が360度回転する構造の運搬車の総称である。小回りが効くことから、卸売市場、工場、倉庫、鉄道駅の構内等で、荷役用として広く利用されている。一般には、「ターレット」「ターレ「ターレー」と、略して呼ばれることが多く、市場関係者は、「ぱたぱた」や「ばたばた」と呼ぶ場合もある。ターレットトラックは、登録すれば公道走行も可能である。東京都中央卸売市場築地市場が、東京都江東区豊洲に所在する東京都中央卸売市場豊洲市場に移転した際には、多数のターレットトラックが公道を走行し、築地市場から豊洲市場へ移動した。二次電池は、出力やエネルギー当たりの質量が大きく、コストも高く、寿命も不十分であった。また、急速な充電を避ける必要もあり、稼働時間に対し長い充電時間も短所であった。そのため、交通機関の主流たり得なかった。近年、出力・エネルギー密度が高く、繰返しの充放電でも劣化の少ないリチウムイオン二次電池の発展により、電気自動車が注目されるようになってきた。リチウムイオン電池は、ニッケル水素電池(正極活物質に水酸化ニッケル、電解液に水酸化カリウム、負極活物質に水素吸蔵合金を使用する充電池)より高エネルギー・高出力密度であるとされ、電気自動車の性能改善が見込まれる。充電時間については、メーカーや研究機関で30分以下で70%の充電を可能にする急速充電技術が開発されている。電池寿命については、モバイル機器等に使用されているものとは異なり、長寿命である。長寿命である要因は、質量当たりのエネルギー密度がモバイル用よりも少なく、設計的に余裕があるためである。架線式電気自動車としては、架線に接触させて電源を得る方式は、トロリーバス(道路上空に張られた架線から取った電気を動力として走るバスで、「トロリー」とは、集電装置のこと)として古くから用いられている他、架線を地下に埋設して、誘導電流によって走行中に充電できるオンライン電気自動車等がある。ガソリンエンジンやディーゼルエンジン等の内燃機関による動力源と比較すると、適切に選ばれた電動モーターの起動トルク(ねじりの強さ)は大きく、高速回転領域まで電力の変換効率がそれ程変化しないので、電気自動車は殆ど変速機を必要としない。また、自身で始動できるため、始動用の補助動力装置も不要である。電動モーターは、内燃機関に比べると騒音が少ないが、歩行者に気付かれにくく、事故に繋がる状況もあるため、歩行者へ車両の接近を知らせる発音装置の搭載を標準化することが検討されている。因みに、電気自動車と類似する印象を持たれるハイブリッド車は、2つ以上の動力源(原動機)を持つ自動車の通称である。 2つ以上の動力源を持つ車両(自動車だけに限らない)をHV(hybrid vehicle)と呼ぶ。日本で一般的にハイブリッド車と呼ばれる車両は、内燃機関(エンジン)と電動機(モーター)を動力源として備えたHEV(hybrid electric vehicle)である。車種によって違いはあるものの、運転条件によってエンジンのみで走行、モーターのみで走行、エンジンとモーターを同時に使用して走行するもの等がある。ハイブリッド車は、電気自動車の一充電当たりの走行距離をより伸ばす目的で考案されたもので、走行中も常に発電し、充電を行なうため、純粋な電気自動車の短所を大きく払拭している。トヨタ自動車が1997(平成9)年から製造・発売を開始した世界初の量産ハイブリッド専用車(スプリット方式[動力分割方式とも呼ばれる、エンジンからの動力をプラネタリーギアを用いた動力分割機構により分割し、発電機と車輪の駆動へ振分けたり、エンジンとモーターからの駆動力を自由に合成することが可能な方式で、「分割」が「スプリット」のことである])であるプリウスは、エンジンを一定の低燃費回転域で動作させ、遊星歯車装置(噛合っている1組の歯車において、2つの歯車がそれぞれ回転すると同時に、一方の歯車が他方の歯車軸を中心にして公転するようになっている歯車装置)によって速度調整と充電を行ない、低速走行時・加速時・電力余剰時に電動モーターを使用する動力分割方式ハイブリッドを初めて搭載した。環境に良いというブランドイメージを築いており、日本では好調な販売成績を挙げている。世界的な原油価格の高騰と、各国政府による補助金により、先進国ではハイブリッド車の販売は伸びているが、自動車離れの傾向は止まっていない。また、日本や北アメリカでは、ハイブリッド車以外の車の販売が全体に落込んでいる。今後、メーカーによっては、ハイブリッド車が主力商品となることも考えられる。旅客輸送を除く車両においても、古くから電気駆動は使われており、鉱山で活躍するオフロードダンプ等の超大型機の駆動装置には、現在でも「ディーゼル・エレクトリック方式」(ディーゼルエンジン[燃料として、ガソリンよりも気化性が悪く、気化器では容易に気化できない、灯油、軽油、重油等の石油燃料を用いる往復動内燃機関]で発電機を駆動し、その発生電力で電動機を回して推進する方式)が使われ続けている。これは、未だ極端に大きな出力を受けるクラッチ(2つの動力伝達軸の間で、回転を伝達したり遮断したりする機械要素)が、流体クラッチ、若しくはトルクコンバーター(オイルを満たした容器内で、向かい合ったタービンが流体の力で回転することにより動力を伝える装置)しか存在せず、電気的な接続をした方が、構造全体で有利になるためである。

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