2012年11月26日(月)撮影
中央に市章を、そしてその周りに市の花「ゆり」をデザインしたマンホールです。
春日市の豆知識
由来
春日の地名は春日神社に由来します。「筑前続風土記」の「春日神社」の項には、「春日村にあり。村の名前も此神社あるによりて名つけたり」と書かれています。
社記によれば、39代天智天皇が、斉明天皇の皇太子として長津の宮にあるとき、この地に天児屋根命のヒモロギ(神が宿るところ)をおかれたのが始まりとされています。そして768年、大宰府の藤原氏が、天児屋根命を祭る大和(現在の奈良県)の春日大名神を、このヒモロギの地に迎えたのが、今日の春日神社の創建とされています。
春日(ハルヒ)をカスガと読むようになったのは、「ハルヒ(春日)がカスム」「春霞がカスム」という枕詞から、しだいに地名のカスガにもかかるとされ、春日をあてて使うようになったとされています。カスガの意味については、霞処(かすみが)や、神住所(カスカ)、砂れき地のことを指すなど諸説があるようです。
市章
昭和37年11月に春日町(当時)が公募し、昭和38年1月20日に制定されました。
応募作品は全部で88点。その中から佳作3点が選らばれ、これに審査員が手を加え作られました。
この市章は、春日市の「春」の文字と、市内の遺跡から多数出土しているかめ棺を図案化したものです。
市の木<ナギの木>
市制5周年記念事業として公募し、応募数25、樹種15種のうちから選定されました。
ナギの木は温帯性常緑樹で本市の気候風土に適し、種子からの繁殖が容易で成長が早く、虫害や公害にも強く、別名「ちからしば」とも呼ばれています。
力強く発展を目指す春日のシンボルとして、公園や学校の緑地造りに適しています。
なお、須玖北の住吉神社境内の「ナギの杜(もり)」は県天然記念物に指定されており、県下でも類例の少ない樹林です。
市の花<ゆり>
市制5周年記念事業として公募し、応募総数23、花穂17種類のうちから選定しました。
ゆりは開花期が長く、ふくよかな芳香と、立ち姿がすがすがしく、球根草で家庭でも栽培しやすい花です。
※以上の情報は、春日市のホームページより引用しています。
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