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またまた今更ですが2008年に中国の烏鎮へ行きました。 途中、留園へ行きーの 寒山寺へ行きーのしましたが 「来てみれば さほどでもない 寒山寺」 と詠われるだけあって「ふーん」で終わった観光。 今回一番行ってみたかった水郷の町・烏鎮。 烏鎮は唐代から1000年以上も続く古い町。 細い水路があちこちに張り巡り住人の足は舟。 この町の一部が「烏鎮東柵景区」「烏鎮西柵景区」という「景区」に指定され 町を整備し、外国人観光客にも開放している。 西柵地区と東柵地区は車で15分位の別々の所にあり、とても対照的な町でした。 2000年にオープンした東柵は、洗濯物が干され、道で子供らが遊び、軒下で老人が夕涼みをし、 そのすぐ脇をバイクが走り、汚くてうるさくて活気があって元気で生活感溢れる下町って雰囲気。 2007年にオープンした西柵は東柵の3倍の面積を持ち、住人を全て移動させてこの景観・住居を活用し ホテルやイベントホールを建て、運河を整備し、この地区へ入るには専用ゲートを通らなければ 入って来られないという、ちょっとしたテーマパークのような人工的な町といった印象。 だから建物には人が殆ど住んでない。観光客以外、人のいない町。 そういえばホテルでも従業員を見なかったような・・・・ ホテル自体、2階建てのオサレなアパートみたいな造りでロビーもありませんでした。 私が宿泊したのは西柵地区。 ここは車禁止で、夜でも安心して歩いて観光できるベネチアみたいな小さな町でした。 訪れた当時は、まだお店も殆どなく、景観に合わせたクラシカルなホテルも建設中で 静かでとてもゆっくり過ごせました。 これが数年後には一体どうなっているのか・・・・ 夜になると町のあちこちがライトアップ。 小舟に乗って水路巡りをしました。 6人位乗った舟を操る船頭さんは女性。 スピードを出して次のお客を獲得しようと早々に水路巡りを切り上げる男の船頭さんより、 丁寧に漕いで揺れも少なく、ゆっくり回ってくれて良かったです。 最後は上海で夜景を見て帰って来ました。 |
海外旅行
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「来てみれば」の句、そんなムゴイ謳われ方をしてるんですか。かわいそー。そう言う私もよく知らない。森鴎外の寒山拾得ってあったなー、くらい??
この画像は西柵ですよね?こんなに素敵なムードなのに人は住んでないの?もったいないかも〜。中国お得意の強引に移住をやったのかな。どういう方向に再開発されるのだろう。
2009/12/4(金) 午後 8:11
そうです!この画像は西柵です。建物にも道沿いにも中国人が殆どいないからとても静かな町でしたよ。(どういう意味だ)元々ここに住んでいた住人はどこへ行ったんでしょうね・・・?町の景観に合わせて造った外国人用のホテルは新しい物ばかりだけど、住人が使っていたであろうここの建物は本当に古くて水路と併せて一見の価値アリです。ちょっと麗江の町並みにも似てたかな?と思いました。素敵でしたよ。とりあえずこの時までは。
2009/12/6(日) 午前 9:58