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歌舞伎役者・市坂新九郎が主人公の歌舞伎界の漫画「かぶく者」7巻。
少しでも歌舞伎にハマったことがある人なら「これってあの役者かな」と
想像がつくような登場人物がいたり、歌舞伎独特の用語や縦社会が
読み進めるうちフィクションなのか、現実なのか見分けがつかなくなるほど
ディープな内容で、ハマって読んでます。
7巻は、血筋も家柄も後ろ盾も持たないフツーの人・市坂新九郎と
梨園の純血種・並木月之助が演じる「四谷怪談」のクライマックス。
新九郎が死に物狂いで掴んだ「本物」の新しい型の場面も
息を飲むような緊迫感で見入ってしまうけど、月之助のお岩は
更に「本物」でコワー
一時期、歌舞伎にハマって歌舞伎座通いをしたこともあったけど
こんなに一場面ごとに命を削るような演技のぶつかり合いが
あったと全く感じられなかった初心者の私・・・・
静かな場面に至っては居眠りしたことも多々・・・・
漫画で歌舞伎を読むのもオススメです。
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漫画
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この漫画しりませんでした!
おもしろそう!!
こういう特殊な世界のマンガっておもしろいですよね〜
もっと軽いタッチで関西落語が舞台の落語の漫画あるんですけど、それもまあまあおもしろいですよ〜熱い感じはなくゆるいですけども。。。「たまちゃんハウス」
2010/8/4(水) 午後 2:08
「たまちゃんハウス」って逢坂みえこの作品なんですね。
昔「永遠の野原」でハマりました〜!
逢坂みえこの描く漫画って人の心理が「あるある〜」と思えて結構、好きです。
たまちゃん・・は知らなかったけど読んでみたいですねー!
何でもそうだけど自分の全く知らない世界の話は凄く興味深いですよね。
その世界では常識でも一般人には未知の世界だったり。
今度、探してみます♪
この「かぶく者」は1から10まで歌舞伎界の話のみ!です。
血筋も家柄もない下っ端役者の新九郎が周囲の思惑から大役に抜擢されたり、潰されそうになったり。漫画の方がワンシーンに「こんな意味を含んでいる」と分かりやすくインパクトある描かれ方をしてて面白いかも。
2010/8/4(水) 午後 3:23